KANJI :

しるーしらせる・チ : TRI

Biết, tri thức
Lời nói đã nói ra như mũi tên đã bắn đi vì vậy hãy thể hiện được tri thức của mình trong lời ăn tiếng nói
   
読解 熟知
村落においては人々は、共に生き、共に死んでいくものとして、互いのこと、そのまた親の世代のこと、祖先のことまで熟知していることを前提とした社会的な関係を形成する。
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読解 察知
ぼくらの気配で何か察知しているとしか思えないのである。
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読解 知見
知ることができるのも、既に存在している知見だけである。
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読解 承知
別の⾒⽅をすれば、本⼈がその確率を承知して暮らしている以上、もし天災に出会っても、天から降って来る⼯衛星のかけらに当たっても、医療⾯でのトラブルに巻き込まれても、誰も責任を問われることはなくなるのかもしれない。
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読解 知恵
一般的には、イヌの知恵は人間に近いサルより劣るとされてきた。
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読解 恥知らず
よほどお人よしな前首相と、よほど恥知らずな当時の首相が交渉したからだという個人の人性格の問題だとする解釈も成り立つかもしれないが、それよりは、同じ日本人だから起きたことと考えるほうが事実に近いだろう。
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読解 知らせる
なかには、学校の様子を知らせると、親に恥ずかしい思いをさせると、子どもに暴力を振るう親もあるとか。
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読解 見知り
また、どちらかというと、人見知りで内向的な性格でしたから、人事部に配属され、リクルーター(注2)として、数多くの学生と会って話をしたり、採用面接をやったりする仕事には、苦手意識がありました。
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読解 知り合う
しかし、特別な場合を除いてその国の人にとって多くの外国人と知り合うことはめったにありません。
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読解 通知書
水道料の請求書 (納入通知書)の期限が過ぎてしまいました。
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読解 知人
先年、アフリカへ行ったとき、タンザニアで聞いたことですが、現地の人たちが道で知人とあいさつを交わすとき、おたがいに家族の安否をたずねますが、たとえ自分の家族に病人がいても、それをロに出さないのが暗黙のルールになっているのだそうです。
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読解 無知
そのさい、自分の生きかたをきめる個人が無知であってはならないであろう。 (中略)
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読解 知識
それどころか大学教授を感心させるほどの知識を身につける人も出ているそうだ。
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読解 認知
しかし、認知療法で、「モノの見方を変たましょう」「あなたのモノの見方は間違っているからこうしなさい」といわれてもなかなか急には変わらない。
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読解 知的
人間の弱さを知り、悪い心も知り、自分の中に誘惑に負ける気持ちがあることを認め、その上で精錬潔白であってこそ、知的な生き方だ。
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読解 通知
つきましては、上記債務を当社にお支払いいただきたく、ご通知いたします。
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読解 感知
水面が波打っているのを超音義で感知して、その下にいる魚をすくい取つて食べます。
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読解 知事
私は長年高校で英語教育に携たずさわってきたが、知事の発言はどうも教育界を取り巻く現状を知らない人の、全く無責任な発言のように思われる。
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読解 周知
こうした状況を解消しようと2009年7月に出入国管理法などが改正され、3年の周知期間を経て施行された。
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読解 未知
それで、そこそこの成果があがるのだから、なにも未知の方法に挑んで苦労することはないというわけです。
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