知識
ちしき - 「TRI THỨC」 --- ◆ Chữ nghĩa◆ Hiểu biết◆ Kiến thức◆ Hiểu biết◆ Kiến thức◆ Tri thức; kiến thức
英語定義:know-how; information; knowledge
日本語定義:1 知ること。認識・理解すること。また、ある事柄などについて、知っている内容。「日々新しい―を得る」「―をひけらかす」「予備―」
「幸福とは何かと云う事を明細に―して了っている」〈長与・竹沢先生と云ふ人〉
2 考える働き。知恵。「―が発達する」
3 (多く「智識」と書く)仏語。
㋐仏法を説いて導く指導者。善知識。
㋑堂塔や仏像などの建立に金品を寄進すること。また、その人や金品。知識物。
㋒対象を外界に実在すると認める心の働き。
4 《knowledge/(ドイツ)Wissen》哲学で、確実な根拠に基づく認識。客観的認識。
類語
常識(じょうしき) 良識(りょうしき)
例文:
()人々が当たり前のように知っている知識のことを常識と呼ぶ
()若いときにいろいろ知識を吸収することは大切だ。
()大人になる前に、社会生活で必要な知識を身につけなければならないのですから、何としてでも解決策を見つけ出さなければなりません。
(1)大人になる前に、社会生活で必要な知識を身につけなければならないのですから、何としてでも解決策を見つけ出さなければなりません。
(2)ただし、知識さえあれば自然を維持できるというものではない。
(3)それどころか大学教授を感心させるほどの知識を身につける人も出ているそうだ。
()若いときにいろいろ知識を吸収することは大切だ。
()大人になる前に、社会生活で必要な知識を身につけなければならないのですから、何としてでも解決策を見つけ出さなければなりません。
(1)大人になる前に、社会生活で必要な知識を身につけなければならないのですから、何としてでも解決策を見つけ出さなければなりません。
(2)ただし、知識さえあれば自然を維持できるというものではない。
(3)それどころか大学教授を感心させるほどの知識を身につける人も出ているそうだ。
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