KANJI :

あしーたりるーたるーたす・ソク : TÚC

Chân
Người 人nọ há miệng 口 thở hồng hộc, vắt chân 足lên cổ mà chạy.
   
足場
作業員の戸井田匡史さん(58)がビルの地下でエレベーターの上に乗り足場を設置する作業をしていたところ、何らかの原因でエレベーターのワイヤが外れエレベーターごと落下し、この際、上から落ちてきたワイヤなどが戸井田さんの体にぶつかったということです。
   
読解 満足度
評価の結果は点数にしていくら給料を上げるかも公表している。この制度に対する社員の満足度は高い。
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読解 満足感
幸せホルモンと呼ばれるセロトニンという物質の分泌を促進させることで幸せだという満足感を得ることができる。
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読解 片足
戦場の孤児、片足を失った少女。
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読解 不足
いくら実力があっても、熱意が不足していると、実力の劣る人に負けてしまいます。
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読解 足早
時間を気にしながら目的地へ急ぐのでは、同じく足早に歩いても思考の準備にはならない。
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読解 満足
幸せホルモンと呼ばれるセロトニンという物質の分泌を促進させることで幸せだという満足感を得ることができる。
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足並み
日本政府が複数名の外交官らを一斉に追放した事例は初とみられる。当初、政府には消極的な姿勢が目立ったものの、民間人殺害などロシアによる数々の蛮行が明るみに出たことで、欧米と足並みをそろえて抗議の意思を示す必要があるとの判断に傾いた。
   
読解 足りる
何度も博物館に通ううちに、私は、展示品をただ鑑賞するだけではもの足りなくなってきた。
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読解 足首
日常生活のなかで足首をよく使っていたのです。
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読解 遠足
昔の小中学生は、遠足や修学旅行のとき、車窓の風景を真剣に眺めていたものだ。
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読解 足跡
動物の足跡や、えさを食べた跡なども見つけた。
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読解 足元
このタメに反応した本田が守備陣の裏に回り込み、足元に収めたボールを落ち着いてけり込んだ。
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読解 手足
長い間水の中にいると手足の指にたくさん「しわ」ができる。このしわを見たことがない人はいないだろう。
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語彙 雨足
雨足が強くなってきました。
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読解 物足りない
②ネットワーク化して手をとりあっていこう、だけでは物足りないのだ。
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読解 補足
一緒に観た人と感想シェアをしたり、物語の過不足について補足しあったりしやすい。
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読解 発足
もうひと昔前になるが、警察庁のなかに道路交通の委員会が発足し、第一回の会合に出席したことがある。
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