KANJI : 応
あたるーまさにーこたえる・オウーヨウーノウ : ỨNG
Đáp ứng, ứng đối,
TÂM mà để ở NHÀ thì làm gì cũng PHẢN ỨNG chậm...
読解
:
応援
また、わかってくれる人だけが応援してくれればいいという姿勢では、②単なる自己満足で終わってしまいます。
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読解
:
応じる
つまり人間は、自分が生まれ育った環境の中で体得した最も狭い意味での家族方言、地域方言、環境方言に囲まれて成長し、次第に広がる生活環境の変化の中で、その状況に応じたきまぎまな共通語を身につけるようになる。
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語彙
:
ふさわしい
彼は責任感が強く、この仕事のリーダーにふさわしい。
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語彙
:
応急
事故でケガがをした時は、応急処置をしてもらって病院へ行った。
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:
応接
今忙しいですか」入ってきた吉田を、後藤田はにこやかに応接セットに迎えた。
読解
:
応戦
などと攻撃を始めると、夫のほうも、「何だと!誰のおかげでメシが食えてると思ってるんだ!」と応戦します。
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読解
:
応答
「目を見る」「うなずく」「相槌を打つ」といったことに代表される身体的な応答力のことです。
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読解
:
対応
前頭前野の入経細胞は、脳の他の場所の神経細胞と比べて非常に「柔軟]」な 対応力をもち、ひとつの神経細胞が多くのことをするために働くことがわかっています。
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読解
:
一応
とりあえず何でも食べてみることだ。嫌いなタイプの人でも一応は会ってみることだ。
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読解
:
適応
もともと人の体は温度の変化に適応できるようになっているのに、その能力はだんだ弱まる一方だ。
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読解
:
反応
編集者がつまらない反応をしそうだと、こちらのやる気も落ちてくるというようなことが実際にはある。
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読解
:
応募
このたびは弊社の社員採用試験にご応募いただき、ありがとうございました。
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読解
:
相応
そして、そのような感情が生てじくてるのには、それ相応のことが生じており、だいたいにおいて、それがどうして生じてきたのか説明できるものである。
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読解
:
応用
人間の右目と左目が見る映像が違うことを応用して作られているからだ。
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読解
:
順応
著しい場合には刺激の感覚が消失することもあり、①こうしたことを感覚の順応といいます。
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