KANJI : 味
あじーあじわう・ミ : VỊ
Mùi.
Dùng miệng nếm thử mùi vị của cây và đất
読解
:
美味しい
いい思い出がたくさんあるかどうか、いい人に会ったかどうか、美味しいものを食べたかどうか。
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読解
:
味わう
何も恋愛に限らないけれど、そのような深い体験をもっていると、こんどは『源氏物語』のような古典作品を読んでも、深く味わうことができる。
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読解
:
無味
なんとも寂しく、無味乾燥な、あるいは何か病気を連想させるようなイメージのまちになってしまうのではないでしょうか。
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読解
:
正味
正味15分たらずの休 み時間、まんがの世界に入り込んでいた子どもたちの横顔を思い出す。
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読解
:
味方
そんな私にとって、本書「解読|世界のニユース2012年版」は強い味方といえる。
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読解
:
無意味
私は社内英語公用語化など全く無意味だと思っている。
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読解
:
趣味
一時は観光と買い物とに集中していた外国旅行ツアーも近頃はもっと細かくなって、音楽を聴く旅、城をまわる旅というようにある趣味の目的を持つ旅行計画もできてきた。
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読解
:
味覚
また、食物の水分は形態保持だけではなく、その食物の味覚の保持にも役立っているわけで、日時がかなり経過して水分が減少した食物がまずくなってしまった経験があるでしょう。
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読解
:
気味
家は基本的にはインフレ気味のときは買った方が、デフレの時は借りたほうが得になります。
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読解
:
興味
古代ローマの英雄カエサルは「人は見たいと欲するものしか見ようとしない」と言ったというが、通常、人は自分が興味関心のあることについてしか目を向けようとしない。
Có một vị anh hùng của La Mã cổ đại Caesar đã từng nói răng "con người chúng ta chỉ nhìn những thứ mình muốn nhìn", thông thường, con người chỉ có ý định hướng mắt đến những thứ mà bản thân mình có quan tâm hứng thú.
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読解
:
地味
それ以外の生き方は「自分らしく」ないのである。大都会のエリートになることが「自分らしい」、地味な職業につくのは「自分らしく」ない、というのは非現実的である。
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