4章 副詞 2課 後ろに決まった表現が来る副詞

1。一切

病気になってから、彼は一切タバコをす吸わなくなった。

2。きっぱり

お酒を飲みすぎて、昨夜のことはさっぱり覚えていない。

3。ちっとも

靴の汚れだとてもひどくて、洗ってもちっともきれいにならなかった。

4。大して

人気の映画を行ったが、大して面白くなかった。

5。別に

その問題は、普通の問題で、別に難しい問題じゃない。

6。とても

こんなに難しい問題は、私にはとてもとけません。

7。なかなか

先週引いた風が、薬を飲んでいるのに、なかなか治らない。

8。必ずしも

先生の言うことが必ずかしもすべて正しいわけではない。

9。まさか

まきか同じクラスの山田さんと川口さんが結婚するとは思わなかった。

10。めったに

アルバイトばかりしているらしく、彼はめったに学校に来なかった。

11。ひょっとすると

頑張っていたから、ひょっとすると彼は試験に受かるかもしれないよ。

12。もしかすると

元気だとは言っているけど、もしかしたら彼は病気かもしれない。

13。恐らく

この寒さと空の様子からすると、恐らく夕方から雪になるだろう。

14。どうも

彼の様子が変だ。どうも私に何か隠しているらしい。

15。あたかも

田申さんは、あたかも自分が見てきたかのように、その事故の話をした。

16。ちょうど

そのシャツの模様は、ちょうど着物のような感じで、とてもきれいだった。

17。まるで

もう十月なのに、まるで真夏のように暑い。

18。いくら

いてら勉強しても、私は留学がしたいのだ。

19。たとえて

たとえ親が反対しても、私は留学がしたいのだ。

20。万一

万が一事故を起こして、人にかがでもさせたら、大変なことになるよ。

21。一体

来ると言っていたのに、彼はまだ来ない。一体いつになったら、来るんだろうか。

22。果たして

彼は大丈夫だと言うが、果たして彼を信じて、お金を貸してもいいのだろうか。