感覚
かんかく - 「CẢM GIÁC」 --- ◆ Cảm giác
英語定義:sensibility; esthesia; sensation; touch sensation; touch sense; sense
日本語定義:1 外界からの光・音・におい・味・寒温・触などの刺激を感じる働きと、それによって起こる意識。視覚・聴覚・嗅覚 (きゅうかく) ・味覚・触覚や、温覚・冷覚・痛覚など。「寒さで指の感覚がなくなる」
2 美醜やよしあし、相違などを感じとる心の働き。センス。感受性。「日本人の感覚では理解しにくい」「感覚が鋭い」「新感覚のデザイン」
3 (他の名詞の下に付いて)そういう心構えや雰囲気。気分。「学生のアルバイト感覚でいられては困る」
類語
センス
例文:
()自分のもともとの歯があったときの感覚が「自然」で、それと違うのは全部「不自然」だから厭だと思っている人と、歯が抜けちゃった以上、歯があったときのことは忘れて、とりあえずご飯を食べられれば、多少の違和感は許容範囲内、という人の違いです。
()しかし実際、新入社員を受け入れる会社としては、①そういう感覚でいるわけです。
Tuy nhiên, thực tế, với tư cách là một công ty khi tiếp nhận nhân viên mới thì chắc chắn là ở trong cảm giác như thế.
()寒さで、手足の感覚がない。
()お金持ちの山田くんとは金銭感覚が合わない。
()スポーツ選手はバランス感覚がいい。
()しかし実際、新入社員を受け入れる会社としては、①そういう感覚でいるわけです。
Tuy nhiên, thực tế, với tư cách là một công ty khi tiếp nhận nhân viên mới thì chắc chắn là ở trong cảm giác như thế.
()寒さで、手足の感覚がない。
()お金持ちの山田くんとは金銭感覚が合わない。
()スポーツ選手はバランス感覚がいい。
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