（）この１割という数字は、海外で働く日本人、外資系企業の従業員、大手ホテルや外国人向け旅館の女将、新幹線の案内員など英語を必要とする立場、職業の数から考えた数字だ。
（）実際、このあいだもテレビを見ていたら「六本木あたりの外資系の仕事」につくのが「自分らしい」のだと答える青年がいたのにびっくりした。