摘む
つむ - TRÍCH --- ◆ Hái ◆ Nắm; nhặt (bằng đầu ngón tay)
英語定義:pick、sum up、summarise、summarize、resume、pick up、trim、shave、take out、pull up
日本語定義:1 (「抓む」とも書く)指先や爪の先ではさみとる。つまみとる。「茶を―・む」「花を―・む」
2 (「剪む」とも書く)はさみなどで物の先を切りとる。「枝を―・む」「髪を―・む」
3 (1の比喩的用法)大きくならないうちに取り除く。「悪の芽を―・む」
4 指先ではさんで持つ。
「御裳 (みも) の裾―・みあげ」〈万・四四〇八〉
5 指先で強くはさむ。つねる。「わが身を―・んで人の痛さを知れ」
「太刀抜きたる腕 (かひな) を捕らへていといたう―・み給へれば」〈源・紅葉賀〉
例文:
(1)花を摘む。
()花を摘んで彼女にあげる
()苦い芽を摘んでしまうような校則には反対だ。
()花を摘んで彼女にあげる
()苦い芽を摘んでしまうような校則には反対だ。
テスト問題:
N1 やってみよう
摘む
a. 夏の社員旅行で、ワインを<u>摘む</u>催しがあった。
b. 稲の穂がたわわに実り、そろそろ<u>摘む</u>ことになる。
c. 苦い芽を<u>摘んで</u>しまうような校則には反対だ。
d. いくらお金を<u>摘まれて</u>も、和解には応じられない。
a. 夏の社員旅行で、ワインを<u>摘む</u>催しがあった。
b. 稲の穂がたわわに実り、そろそろ<u>摘む</u>ことになる。
c. 苦い芽を<u>摘んで</u>しまうような校則には反対だ。
d. いくらお金を<u>摘まれて</u>も、和解には応じられない。