濁る
にごる - 「TRỌC」 --- ◆ Đục
英語定義:to become muddy; to become cloudy; to get impure (of a liquid、gas、etc.)
日本語定義:1 液体・気体などに他の物質がまじりこんで透明でなくなる。「水が―・る」「煙で空気が―・る」⇔澄む。
2 色・音声などが鮮明でなくなる。「―・った声」⇔澄む。
3 精神などが健全でなくなる。けがれる。「欲望で―・った心」
4 濁音になる。濁点を打つ。「この字は―・って読む」⇔澄む。
類語
白濁(はくだく) 汚濁(おだく) 混濁(こんだく)
例文:
(1)川の水が茶色くにごって いて、底の方が見えない。
()雨の影響で、川の水が濁る。
()水が濁らずきれいなままなので水換えも少なくてすむし、つぼみもきれいに開きました。
()雨の影響で、川の水が濁る。
()水が濁らずきれいなままなので水換えも少なくてすむし、つぼみもきれいに開きました。
テスト問題:
N2 やってみよう
濁る
a. 外と室内の温度の差で窓が<u>濁って</u>いる。
b. 今日は空が雲で暗く<u>濁って</u>いる。
c. しばらく洗っていないので、 車が<u>濁って</u>いる。
d. 大雨で川の水が茶色く<u>濁って</u>いる。
a. 外と室内の温度の差で窓が<u>濁って</u>いる。
b. 今日は空が雲で暗く<u>濁って</u>いる。
c. しばらく洗っていないので、 車が<u>濁って</u>いる。
d. 大雨で川の水が茶色く<u>濁って</u>いる。