1章 意味がたくさん言葉3課 名詞

1。荒い

彼は走ってきたのか、呼吸カ荒かった。「息、波が~」

2。荒い

父は運転が荒いので、父の車には乗りたくない。「使い方、人使い、言葉遣いが~」

3。粗い

野菜を粗く刻んで、フライパンでいためる。「粒、網の目が~」

4。粗い

安いシャッは作りが粗いから、すぐに破れてしまう。「仕事、処理が~」

5。恐ろしい

この病気は絶対に助からない恐ろしい病気だ。「~仕事、顔、話」

6。恐ろしい

彼女は恐ろしく頭がいいから、何をやっても成功するだろう。

7。穏やか

波のない穏やかな海を眺めながら海岸を歩く。「~な天気、笑顔、表情」

8。穏やか

彼は穏やかな人で、彼が怒ったところを見たことがない。「~な人、性格」

9。勝手

彼女はほかの大の送惑ゃ考えず、勝手なことばかり言っている。

10。勝手

この部屋は、許可のない人が勝手に入ってはいけない。

11。勝手

図書館を利用するのは初めてなので、勝手がわからなくて国った。

12。くどい

あの先生は何度も同じこと言って話がくどい。「話、説明が~」

13。くどい

ここのソースはバターが大量に使われていて、少しくどい。「味、色がっ」

14。険しい

あの山は険しくて、子供には登れない。「~山道、坂」

15。険しい

コーチは険しい表情で試合を見ていた。「~顔、顔つき、目つき」

16。純粋

純粋な日本犬が欲しい。「ーな民族、京都弁、温泉、物質」

17。純粋

子供のこの純粋な気持ちを思い出す。「~な人、愛、心」

18。粗末

彼は粗末な服を着ているが、実はお金持ちだ。「~な家、食事、家具」

19。粗末

最近ょ食べ物を粗末にする人が多い。「~に扱う」

20。やかましい

工事の音が*やかましくて、勉強できない。「声、音楽、子供が~」

21。やかましい

彼女がたばこをやめろとやかましいから、禁煙することにした。「規則が~」

22。やかましい

部長は時間にやかましい人だから、運刻は許されない。「マナー、時間~」

23。鋭い

鋭いナイフで胸を刺された。「~歯、つめ、切れ味」

24。鋭い

犬は人間より鼻や耳の感覚が鋭い。「勘、感覚が~」

25。鋭い

その虫に刺された瞬間、足に鋭い痛みを感じた。「~攻撃、目っき」

26。鋭い

いつも鋭い質問をしてくる学生がいる。「~観察、分析、批判」

27。鈍い

ナイフは古くなると、切れ味が鈍くなってしまう。

28。鈍い

起きたばかりのときは頭の回転が鈍い。「感覚、勘、運動神経が」

29。鈍い

二年前から胃の辺りに鈍い痛みを感じるようになった。「~光、音」

30。鈍い

今日の田中選手は、疲れているせいか、動きが鈍い「反応、動作が~」

31。

本の表紙の裏に名前を書く。

32。

お客さんが来ているようだから、裏から入ろう。

33。

あの政治家は裏で不正なことをしている

34。

誰もいないはずの部屋の窓に人の影が見えた。

35。

犬は鏡に映った自分の影とを見で驚いた。

36。

本の陰に座って涼もう。

37。

ドアの陰に誰かいるみたいだ。

38。

母はいつも私を陰で支えてくれた。

39。

ケーキの生地を型に入れて焼く。「~を抜く、~を取る、~にはめる」

40。

テレビを新しい型のものに買い換えた。

41。

年賀状は枚数が多いので、型通りのあいさつだけになってしまうことが多い。

42。

リンゴの形をしたクッキーを食べる。

43。

結婚式の形も時代どもに変わる。

44。

今日は波が高いから、海に入らないほうがいい。

45。

高度経済成長の波に乗って、A社も大きく発展した。「時代、人の~」

46。

景気には波があるから、いつかは回復する。「成績、需要、気分に~がある」

47。

道の幅が狭くて、車が通れない。

48。

大学に行ったほうが将来の選択の幅が広がる。「活動、興味、仕事の~」

49。

安いのから高いのまで値段に幅がある。「点数、年齢、学力、気温の~」

50。文句

注文したものが来ないので、店員に文句を言った。「~を付ける、並べる」

51。文句

広告の宣伝文句にだまされて、失敗した。「決まり~、歌の~」