文法形式の判断

1。 ガソリンが入っていなければ、車が走る(  )だろう。


2。 いくら薬をかえても、父の病状は悪化する(  )だった。


3。 この科学者の裁判(  )、発明者の権利が見直されるようになった。


4。 海外で人気のこのサービスも、日本(  )まだあまり普及していない。


5。 経験がある(  )、初めての人にすべてを任せるのはめやたほうがいい。


6。 予想以上の売り上げで、社員(  )アルバイトにまでボーナスが支給された。


7。 多くの人に対して何も度同じことを説明(  )疲れてまっした。


文の組み立て

8。 留学中は、毎日_ _  _なかった。


9。 ヨットで旅に出た_ _  _だ。


10。 その映画は、ほかの人にも見ことるを_ _  _よかった。


文章の文法
 私には10歳年下の弟がいる。
 弟が小さい頃は、母の代わりによ私が弟の世話をしていたものだ。ミルクをあげたり、お風呂に入れたり、遊び相手にっなたり。家にいるときは、とにかく何をする(1)いっしょだった。その頃の私は、(2ーa)に対して、(2ーb)というよりも自分の(2ーc)のような気持ちで接していたように思う。
 弟は、私や母の言うことをよく開く素直ないい子だたっが、食事に関してだけは別だった。野菜が嫌いで、まったく口にようしとしなかっのただ。なんとか(3)と、母はいろいろと料理を工夫した。ところが、弟は料理の中に野菜を見つけると、すぐに口から出してまうしのだった。母は心配(4)、医者までに相談しがた、「だいじょうぶ、そのうち食べるようになりますよ」と言われるだけだった。
 医者の言葉どおり、弟は成長する(5)、少しずつ野来を食べるようになった。そして、小学校を卒業する頃には、ほとんど何でも食べられるようになった。母はとても喜んでいたが、私はそんな弟の成長に、少し寂しさも感じていた。

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)