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Khóa học tuhocjlpt N2
Luyện đề theo sách
ChinaN2 語彙文法 TEST 1
漢字読み
1。 街灯の光に
照らされた
桜の花が風に揺らいでいる。
つらされた
ならされた
てらされた
へらされた
2。 陰で他人の
悪口
を言うべきではない。
あくくち
わるこう
あっこう
わるくち
3。 隣の犬がしょっちゅう
吠えて
、うるさくてたまらない。
ほえて
さ さ え て
きえて
かかえて
4。 木村さんは自宅で
生花
の教室を開いている。
せいか
いけばな
いきはな
しょうか
5。 住宅街の
垣根
にはツツジの花が咲き乱れている。
お ん こ ん
かきね
おんもと
かきもと
漢字読み
6。 ご依頼の件については
しょうち
しております。
承致
召致
承知
召知
7。 先週買ったばかりのパソコンが
こしょう
して修理に出した。
故障
古障
故彰
古彰
8。 月1回大掃除をして、不要なものを
すてる
。
払てる
投てる
捨てる
拋てる
9。 加湿器を使って部屋の湿度を
かげん
する。
可限
加限
可減
加減
10。 108回の鐘の
ひびき
で、古い年を送り新年を迎える
震き
敲き
振き
響き
文脈規定
11。 中学生のころ、親と大げんかした勢いで家を飛び( )ことがある。
は な し た
だした
まわした
さった
12。 今日のラーメンは、ちょっと塩( )昧がする。
辛い
渋い
苦い
粗い
13。 ご予約をお取り( )の場合、事前にご連絡ください。
かえ
あげ
けし
かけ
14。 田中さん、午後の会議の資料、10( )コピーしておいてください。
部
本
冊
通
15。 この文章にはなんとなく( )感を覚える。
不和
無和
違和
非和
文脈規定
16。 卒業したら、出版( )の仕事につきたいと思っている。
相関
関係
連携
連結
17。 よく( )、メモをしながら話を聞くと好感を持たれる。
うなずいて
うながして
おいついて
つながって
18。 大切なものを守る( )ができたとき、人は強くなれるものだ。
感情
覚悟
準備
思想
19。 外国では泣いている赤ちゃんをしばらく( )おくのが一般的だそうだ。
なげて
ねさせて
ほうって
いだいて
20。 仕事に優先順位をつけて( )にやっていくことが大事だ。
順調
順番
順序
秩序
21。 外国語を習得するためには、まずたくさんの単語を( )する必要がある。
マスター
マスク
マフラー
マウス
言い換え類義
22。 時間がないので、細かいところは
りゃくして
説明します。
あ つ め て
そ ろ え て
な か せ て
はぶいて
23。 誤解しないで、香織さんとは
単なる
友達なんだから。
唯一の
ただの
大切な
珍しい
24。 電車の中で、夫婦げんかしないでください。
みっともない
から。
な ま い き だ
あ わ れ だ
か な し い
はずかしい
25。 人が前に立つと、ドアが
ひとりでに
開く。
自然に
突然
偶然
必然に
26。
学費
はカードで支払ってください。
手数料
送料
送金
授業料
実践練習
27。 多少
現金で支払えば、
多少
お安くいたします。
バーゲンセールで、人々は
多少
売り場に押しかけた。
何をするにも、
多少
必要なのはお金だろう。
2週間前より、英語が
多少
上手になったのでびっくりした。
28。 伝言
あの人はまだ生きているという
伝言
が流れている。
あの速中はいつも人の
伝言
を言っている。
ご家族によろしくと
伝言
を頼まれた。
彼は食事に対する
伝言
をしょっちゅう言っている。
29。 千す
ゲームに夢中になって、料理が
干して
しまった。
雨が降っていたので、洗濯物を部屋の中に
干した
。
ご飯が冷めてきたので、電子レンジで
干した
。
雨が降っていなかったため、川が
干して
しまった。
30。 やっと
毎日練習して、
やっと
できるようになった。
ずっと楽しみにしていた旅行は
やっと
明日出発だ。
ずっと楽しみにしていた旅行は
やっと
明日出発だ。
けんかしたあげく、
やっと
別れてしまった。
31。 いちいち
難しいところを
いちいち
説明してもらう。
難しいところを
いちいち
説明してもらう。
みんなの意見が
いちいち
でまとまらない。
子どもたちは
いちいち
部屋を持っている。
文法形式の判断
32。 未成年者の飲酒は、法律( )、禁じられている。
に と っ て
に よ っ て
につけて
にむけて
33。 失敗( ) 、新しい発明が生まれることもある。
を こ め て
を 通 じ て
をはじめ
をもとに
34。 彼女はケーキ作りがとても上手なのだが、甘いものが好きなのか( )、そうでもない。
と す れ ば
と い え ば
の よ う で
のらしく
35。 一年間、勉強に励んだ( )、念願の大学に合格した。
かいがあって
からみると
ほどでなくても
かぎりでは
36。 この曲を聞く( )、ふるさとのことを思い出す。
うちに
あ い だ に
たびに
ところに
37。 映画の上映( )、試写会が行われた。
にこたえて
にしたがって
に わ た っ て
にさきだって
38。 いくら努力しても上達しない( )、 あきらめるしかないだろう。
ようなら
一方では
あまりに
以上は
39。 上司にほめられて、うれしくない( )でしょう。
わけではない
わけにはいかない
わけにもいかない
わけがない
40。 それまでできなかったことができる( )なるには、時間と努力が必要だ。
ために
ように
くせに
ばかりに
41。 この仕事は誰( )、慣れるまでは大変なんだから、あきらめずに頑張りなさ
だって
さえ
よりも
きり
42。 経済大国になったからといって、すべての国民が豊かになった( )。
はずではない
ことではない
ものではない
わけではない
43。 月の光もない夜、一人で墓地を通るときの怖さ( )。
といえばない
というならない
といえない
といったらない
文の組み立て
44。 かりに電車やバスに _ _ * _時間がかかるだろう。
としたら
乗らずに
かなり
旅行しよう
45。 彼の話が _ _ * _ 笑ってしまった。
おもしろくて
出るほど
涙が
あまりにも
46。 これからの野球レポーターは_ _ * _ そうだ。
刺練した
スーツを着て
プロ選手みたいに
報道する
47。 あの人は_ _ * _ 言っている。
よく
ないくせに
大きなことを
大したお金も
48。 最近銀行カードが偽造され、_ * _ _ 被害が増えている
引き出される
知らないうちに
本人も
お金が
文章の文法
日本人ほど何かといえば贈り物をしている民族はいないようで、外国人(50)大変不思議に思うらしい。
まず贈り物の名前からして、送る季節や機会(51)違っている。暮れの贈り物は「お歳暮」で、お正月(52)贈り物は、子供に与えられるのは「お年玉」、大人に贈るものは「お年賀」になる。そして夏の初めに贈るのが「お中元」である。旅行から帰ってきて、待っている留守番の人への贈り物は「お土産」で、別れて遠くに行く人への贈り物は、以前は「はなむけ」、現代では「お餞別」である。しかし、これらは欧米ではみな「プレゼント」でひとくくりにされるだろう。(中略)
なぜ日本語にはこのように贈り物(53)言葉がたくさんあるのだろう。日本人は、社交の上で贈答する関係を重んじしる。物を与える動詞でも、手前からよそへ行くのは「あげる」「やる」と言い、よそから手前の方に来るのは「くれる」「くださる」と言って区別する。英語のgiveにはそんな区別はない。
ただしA君とBさんとがやりとりをしているのは、「A君がBさんにお菓子をあげた」「BさんはA君に果物をあげた」と言って区別しない。「A君は私に果物をくれた」と言って自分のところに物が来たときに(54)、言い方を違えるのである。これは日本人は他人からもらったのをありがたいことだと感謝している。そういうやさしい気持ちを反映しているというように解釈したい。
(金田一春彦"やっぱり、日本語にはかなわない,による)
(50)
のわりには
から見ると
のことだから
からいえば
(51)
につれて
をもとに
ごとに
にたいして
(52)
にさきだっての
がすぎてからの
をむかえるときの
になってからの
(53)
にかけての
について
にもとづいて
にかんする
(54)
だけ
しか
さえ
すら
Check