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1。地震で行方不明になっている人たちの無事を祈る。

いのる

つのる

みのる

なのる

2。天候が悪く、救助活動は困難をきわめた。

こんなん

かんなん

そんなん

ろんなん

3。シェイクスピアが死んだのは、西暦１６１６年のことだ。

さいれき

ざいれき

せいれき

ぜいれき

4。現代社会ではお年寄りを敬う人が少なくなってきている。

かくまう

ふるまう

みまう

うやまう

5。鼻から細い管を入れて胃の検査を受けた。

あだ

えだ

むだ

くだ

6。彼はしじゅう娘の自慢をしている。

始充

始終

始十

始従

7。明日の遠足には弁当をじさんすること。

自産

持産

自参

持参

8。中学時代、きそく、きそくとやたらにうるさく言われた。

規側

基側

細則

基則

9。我が社にすぐれた業績を残した前社長が亡くなった。

優れた

善れた

能れた

秀れた

10。机の表面に薄くニスがぬってある。

煮って

粘って

塗って

混って

11。友人が田舎から出てくるので駅で待ち（　　）ことにした。

会う

合わせる

見せる

交わす

12。今度の企画には若い人の意見が（　　）入れられている。

持ち

取り

有り

話し

13。あの人は社長なのにいつも（　　）姿勢で接してくれる。

浅

低

柔

軟

14。暴力団（　　）社会的組織を認めてはならない。

非

不

無

反

15。あの会社はアルバイトに交通（　　）を全額支給する。

費

賃

料

額

16。犯人らしき男が渋谷駅で（　　）した姿が防犯カメラに映っていた。

停車

発見

下車

見当

17。やせる薬だと宣言しているが（　　）は疑わしい。

確実

効果

機能

調子

18。このなベ料理はこの地方の（　　）だそうだ。

名産

天然

特売

名物

19。日本の（　　）で研修を受けてから、本国で仕事をしたい。

家屋

競技

集会

企業

20。若いころは（　　）音楽にまったく興味をもっていなかった。

クラシック

テンポ

サイレン

スピーチ

21。この薬品は毒性があるので、（　　）に保管しなければならない。

厳重

超過

熱心

余分

22。入学に（　　）な書類の中に誓約書があった。

絶対

必要

正確

当然

23。彼女が退学する理由はほぼこんなところだ。

多少

わずかに

ざっと

まず

24。何とか離婚を思い止まらせようとしたが、役に立たなかった。

無駄だった

間違いだった

失格だった

強引だった

25。この写真だけきわ立って色が落ちたのはなぜだろう。

すっきり

めっきり

ぼんやり

さっぱり

26。１０万円貸したのに、まだ足りないとは、恥知らずな奴だ。

にくらしい

ばからしい

そそっかしい

ずうずうしい

27。今月は２回の祝日、つまり「文化の日」と「勤労感謝の日」がある。

だいいち

結局

すなわち

もちろん

28。日帰り

来週末、日帰りバスツアーで温泉に行ってくる。

旅行好きの彼女は日帰り列車で鎌倉へ行った。

昨日日帰り船で千葉の港まで行った。

試験会場まで日帰りタクシーなら間に合うはずだ。

29。都心

京都は江戸時代まで都心だったが、明治から東京に移った。

雲が広がっているので、都心地方は雨が降りそうだ。

銀座は都心だけあって、土地の値段もおそろしく高い。

この町には大都心にはない落ち着いた風情がある。

30。やや

社長がお見えになるまで、こちらの部屋でややお待ちください。

年齢差はややしかないので、そんなに心配しなくていい。

教室の時計はやや遅れ気味なので、取り換えてほしい。

味つけにほんのややごま油を入れるとおいしくなる。

31。発達

中学時代、身長が急に発達して１７０ｃｍになった。

南の海上で低気圧が発達して、間もなく台風になりそうだ。

ビールの飲みすぎで、腹が発達してみっともない。

少年２人が悪口を言い合って、なぐり合いに発達した。

32。余計

今月は出費をおさえたので少しは余計がある。

余計の事情がない限り、パ一ティーには出席するつもりだ。

スカートは似合わないなんて、余計なお世話だ。

仕事の余計に読書するのが楽しみだった。

33。父に謝ろうと思い（　　）また今日もけんかしてしまった。

つつ

ぬきで

の末に

わりに

34。祖父の遺産（　　）会社をおこしたが失敗した。

を通して

をもとにして

をはじめ

をめぐって

35。この機械は理論（　　）人間と同じ動きをするはずだが・・・。

だけ

次第

さえ

上

36。もし海外で生活する（　　）、どこがいいですか。

としては

とすれば

ところを

とともに

37。彼は性格が優しすぎるので、弱い男だと思われ（　　）。

きりだ

げだ

ほどだ

がちだ

38。あの政治家（　　）言動が信用できない人間もいない。

くらい

さえ

だけに

どおり

39。危ないところを（　　）本当に感謝します。

助けてもらうと

お助けして

助けて下さり

お助けあげて

40。こんなに泥（　　）どこで遊んだんだ。

ずくめにして

ながらにわたって

だらけになって

気味にしてしまって

41。先生の（　　）発音練習を繰り返した。

指示にかかわって

指示であろうと

指示にしたがって

指示でもっても

42。私は納豆が（　　）が、すすんで食べることもない。

好きなはずはない

嫌いなわけでもない

好きなことではない

嫌いなようでもない

43。どうするか（　　）彼女に結婚を申し込むことにした。

迷った末に

迷う限りにおいて

迷ったきりでは

迷う際にして

44。あれだけ近くに工場が建てられれば、川が（　　）。

汚れないべきだ

汚れそうなものがある

汚れようがない

汚れるにきまっている

45。さんざん悩んだ＿　＿　★　＿ことにした。

世界から

政治の

あげく

身を引く

46。新しい＿　＿　★　＿次第だ。

おかげで

いたった

薬の

回復に

47。同じ話を＿　＿　★　＿ほどだ。

その場から

何度も

逃げたくなる

聞かされて

48。彼は＿　＿　★　＿話をした。

耐えがたい

平気な

聞くに

顔で

49。昔の＿　＿　★　＿のはなぜだろう。

職場の

会いたくて

仲間に

たまらない

1。 地震で行方不明になっている人たちの無事を祈る。

2。 天候が悪く、救助活動は困難をきわめた。

3。 シェイクスピアが死んだのは、西暦１６１６年のことだ。

4。 現代社会ではお年寄りを敬う人が少なくなってきている。

5。 鼻から細い管を入れて胃の検査を受けた。

6。 彼はしじゅう娘の自慢をしている。

7。 明日の遠足には弁当をじさんすること。

8。 中学時代、きそく、きそくとやたらにうるさく言われた。

9。 我が社にすぐれた業績を残した前社長が亡くなった。

10。 机の表面に薄くニスがぬってある。

11。 友人が田舎から出てくるので駅で待ち（ ）ことにした。

12。 今度の企画には若い人の意見が（ ）入れられている。

13。 あの人は社長なのにいつも（ ）姿勢で接してくれる。

14。 暴力団（ ）社会的組織を認めてはならない。

15。 あの会社はアルバイトに交通（ ）を全額支給する。

16。 犯人らしき男が渋谷駅で（ ）した姿が防犯カメラに映っていた。

17。 やせる薬だと宣言しているが（ ）は疑わしい。

18。 このなベ料理はこの地方の（ ）だそうだ。

19。 日本の（ ）で研修を受けてから、本国で仕事をしたい。

20。 若いころは（ ）音楽にまったく興味をもっていなかった。

21。 この薬品は毒性があるので、（ ）に保管しなければならない。

22。 入学に（ ）な書類の中に誓約書があった。

23。 彼女が退学する理由はほぼこんなところだ。

24。 何とか離婚を思い止まらせようとしたが、役に立たなかった。

25。 この写真だけきわ立って色が落ちたのはなぜだろう。

26。 １０万円貸したのに、まだ足りないとは、恥知らずな奴だ。

27。 今月は２回の祝日、つまり「文化の日」と「勤労感謝の日」がある。

28。 日帰り

29。 都心

30。 やや

31。 発達

32。 余計

33。 父に謝ろうと思い（ ）また今日もけんかしてしまった。

34。 祖父の遺産（ ）会社をおこしたが失敗した。

35。 この機械は理論（ ）人間と同じ動きをするはずだが・・・。

36。 もし海外で生活する（ ）、どこがいいですか。

37。 彼は性格が優しすぎるので、弱い男だと思われ（ ）。

38。 あの政治家（ ）言動が信用できない人間もいない。

39。 危ないところを（ ）本当に感謝します。

40。 こんなに泥（ ）どこで遊んだんだ。

41。 先生の（ ）発音練習を繰り返した。

42。 私は納豆が（ ）が、すすんで食べることもない。

43。 どうするか（ ）彼女に結婚を申し込むことにした。

44。 あれだけ近くに工場が建てられれば、川が（ ）。

45。 さんざん悩んだ＿ ＿ ★ ＿ことにした。

46。 新しい＿ ＿ ★ ＿次第だ。

47。 同じ話を＿ ＿ ★ ＿ほどだ。

48。 彼は＿ ＿ ★ ＿話をした。

49。 昔の＿ ＿ ★ ＿のはなぜだろう。