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Khóa học tuhocjlpt N2
Luyện đề theo sách
スーパ模試N2 第2回 語彙文法
漢字読み
1。 スープに入れるために野菜を
細かく
切ってください。
ほそかく
みじかく
こまかく
やわらかく
2。 教室では、学生たちがみな
無言
で作文を書いている。
ぶげん
ぶこと
むげん
むごん
3。 言いたいことを
相手
にわかってもらうのは難しい。
あいて
そうしゅ
あいしゅ
あくしゅ
4。 高いところで
作業
するときは、安全に気をつけてください。
さくぎょう
さぎょう
さくごう
さっきょう
5。 彼は周りの人に
気配り
のできる人だ。
きくばり
けはいり
きがかり
きぱいり
漢字読み
6。 教師になって、改めて、人を
そだてる
難しさがわかった。
教てる
養てる
育てる
学てる
7。 ここからの景色は写真ではきれいだったが、
じっさい
に来てみるとそうでもない。
実際
実在
実写
実最
8。 食べるものに困らない
ゆたかな
国に生まれたことを感謝しなければならない。
富かな
豊かな
農かな
足かな
9。 ペットの犬が死んだときはとても悲しくて、もう
いっしょう
ペットはかわないと決めた。
一緒
一承
一処
一生
10。 口で言うのは
ようい
だが、それを実行するのは難しい。
容易
用意
簡単
簡易
文脈規定
11。 後ろで大きな物音がしたので、ふり( )と、看板がたおれていた。
むく
きる
あげる
わける
12。 バスに乗らないで自転車を使い、交通( )を節約している。
料
費
代
金
13。 部長に頼まれたので、通訳の仕事を引き( )ことにした。
返す
込む
受ける
出す
14。 窓を閉めるのを忘れていたら、雨が降り( )、ゆかがねれてしまった。
込んで
入って
上がって
うけて
15。 飛行機のチケットを買おうと思ったが、( )席はないと言われた。
開
無
欠
空
文脈規定
16。 緊張して、胸が( )している。
てきぱき
いきいき
うきうき
どきどき
17。 パーティーの客が思ったより少なくて、用意した料理のほとんどが( )になった。
ぜいたく
むだ
やっかい
ほぞん
18。 今朝は、電車の中で足は踏まれるし、財布は取られるし、( )目にあった。
ひどい
おしい
まずい
よわい
19。 煮たり焼いたりと、この料理は( )がかかるが、本当においしい。
せわ
めいわく
てま
うで
20。 作家一部のキャプテンになった弟は、次はぜったい優勝すると、( )練習している。
はりきって
ふるまって
ためらって
やっつけて
21。 近くまで来たので友人の家を訪ねたが、( )友人は留守だった。
まさか
あいにく
やたらと
もっとも
22。 恥ずかしいから、そんな( )かっこうで外に出ないでください。
もったいない
しかたがない
やむをえない
みっともない
言い換え類義
23。 朝は晴れていたが、昼を過ぎると、
にわかに
雨が降り出した。
ゆっくりと
ザーザーと
突然
ようやく
24。 通行のじゃまになるので、その荷物を
とどけて
ください。
捨てて
拾って
届けて
移して
25。
わずかな
希望を抱いていたのだが、父の病気はよくならなかった。
少しの
多くの
明るい
確実な
26。 この世で起こる
あらゆる
出来事には、必ず原因がある。
すべての
特別の
ふつうの
おそろしい
27。 あなたのダンスは音楽の
テンポ
と合っていませんよ。
曲
速さ
雰囲気
意味
実践練習
28。 乗り越す
空港に行くまでは、たくさん
乗り越さなければ
ならない
乗り越してきたばかりなので、この辺のことはよくわからない
電車の中で本を読んでいたら、
乗り越して
しまった
時の電車を
乗り越して
しまったので、遅れてしまった
29。 たちまち
昨日は何時間も歩き続けたので、今朝起きたら
たちまち
足が痛かった
車を運転していたとき、
たちまち
子供が飛び出してきた
困ったことがあったら、
たちまち
連絡してください
1階から出た火は、
たちまち
家全体に燃え広がった
30。 ほこり
部屋のすみに
ほこり
が積もっている
寒いと思ったら
ほこり
が降ってきた
服にコーヒーの
ほこり
がついてしまった
タバコの
ほこり
を外に出してください
31。 しみじみ
この部屋は
しみじみ
と汚いので、すぐに掃除しましょう
一人で生活していると、家族はいいなと
しみじみ
と感じる
しみじみ
た服より、もっと明るい色の服が好きだ
弟はいつも
しみじみ
話していて、とてもうるさい
32。 天然
日本の
天然
はすばらしいから、大切にしなければならないと思う
ウイスキーは、
天然
の氷を入れて飲むと、とてもおいしいそうだ
天然
がなくなったら、私たちは生活できなくなってしまう
先週起きた山火事は
天然
で大きなものだったが、やっと消えたらしい
文法形式の判断
33。 買い物に出た( )図書館に行って本を借りてこようと思う。
あげくに
ばかりに
からして
ついでに
34。 ライさんはあき( )人だから、何をやっても長く続かない。
がたい
っぽい
がちに
気味の
35。 村田さんは私の本を持っていった( )返してくれない。
きり
すえに
あまり
反面
36。 父( )母までも、私の結婚を許してくれなかった。
に反して
ばかりで
のみならず
から
37。 この分野に( )、林先生以上にすばらしい先生いないだろう。
おいて
ついて
とって
たいして
38。 お酒は好きだが、今日は車で来ているので、( )。
飲み得ない
飲むわけにはいかない
飲まずにはいられない
飲まざるを得ない
39。 新しい車はデザインがいい( )、性能もすばらしい。
から
くせに
以上
うえに
40。 行く( )行かない、準備はしておいたほうがいい。
し/し
やら/やら
にせよ/にせよ
のも/のも
41。 デパートで買い物をしている( )に財布を盗まれてしまった。
最中
次第
場合
以来
42。 6時になったか( )かのうちに、店のシャッターが閉まり始めた。
なる
なろう
なって
ならない
43。 ゆうべ寝ないで勉強していたので、テスト中なのに、( )。
眠くてしょうがない
寝るどころではない
眠いにちがない
寝るものか
44。 来週のパーティーには、先生もぜひ( )ください。
おまいり
おこし
おうかがい
いらっしゃい
文の組み立て
45。 責任感が強い __ __ ★ __ ことは絶対にない。
仕事を
ことだから
山本さんの
途中でやめる
46。 佐布をなくしたが、こんなに探しても __ __ ★ __ ようだ。
ほかはない
見つからない
あきらめる
なら
47。 私は __ __ ★ __ と決心した。
きっかけに
ことを
医者になろう
入院した
48。 会議は __ ★ __ __ 、まだ何も準備をしていない。
思っていた
とばかり
来週だ
ものだから
49。 医学の進歩の __ __ ★ __ が低下した。
子どもの死亡率
おかげて
病気に
よる
文章の文法
自己肯定感は、ほめられることで育つ。(中略)
各分に対する〇は、親や先生、まわりの大人たちからほめられること、つまり認められる経験から生まれ、増えていく。大人の側が、子どもの自己肯定感を育てるような、きちんとしたほめかたをすることが重要になる。
では、きちんとしたほめかた(50)いったいどんなものなのか。たとえば、こんな場面を思い浮かべてほしい。赤ん坊が一生懸命積み木をしている。お母さんがそばにいて洗濯物をたたんでいる。赤ん坊は三つ目の積み木を積んで、どうだ、という顔でお母さんのほうを見る。「よくできたね」と言われたり、にっこり笑ってうなずいたりしてもらえたならば、子どもの自己肯定感は高まるだろう。
自分がここを認めてもらいたいと思っている(51)をきちんとOKだと言われると、認められた側はとても気持ちがいい。自己肯定感は、自分でもよくやったと思う(51)を、そのとおりよくやっているよ、と認めてもらえる(51)で育っていくのだ。
(52)、お母さんが友だちと電話で話し込んでいるとき、ひとりで絵を描いていた子どもが、描き上げた絵を見せにきた。お母さんは話に夢中で、受話中を押さえて「あとでね」と言うとまた電話に(53)。子どもはがっかりする。
もちろん、親にしてもいつもタイミングよくほめたり認めたりできる(54)。だが、相手が見てほしいときにちゃんと見てほめるというタイミングを逃がさないことは重要だ。
(長岩奈々を「〇のない大人 。xだらけの子ども」 集英社新書による)
(50)
という
というより
といった
とは
(51)
こと
もの
とき
ひと
(52)
その上
確かに
一方
したがって
(53)
戻っておく
戻ったばかりだ
戻ってしまった
戻ったなままだ
(54)
ほうがいい
のは当然だ
べきだ
わけではない
Check