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Khóa học tuhocjlpt N2
Luyện đề theo sách
スーパ模試N2 第1回 語彙文法
漢字読み
1。 この事故は、社会の信用に
係わる
問題だ。
そなわる
かかわる
たずさわる
つたわる
2。 この本を読んだ感想を簡単に
述べなさい
。
くらべなさい
しらべなさい
のべなさい
むべなさい
3。 雨が急に強くなってきた。
大型
の台風が近づいているそうだ。
おうけい
おがた
おおかた
おおがた
4。
郊外
に住んでいるので、毎日5時に起きて通勤している。
いなか
かいがい
こうがい
とがい
5。 日曜日のスーパーは、いつも買い物客で
混雑
している。
こんざつ
こんわく
こんらん
ふくざつ
漢字読み
6。 今回の会議では、日本経済の現状と
しょうらい
について考えたい。
奨来
将来
未来
生来
7。 日本に留学して1年
たち
、やっと日本の気候に慣れてきた。
立ち
達ち
経ち
発ち
8。 先生に
おこられた
のが刺激になり、その後、彼はまじめに勉強している。
怒られた
叱られた
起られた
測られた
9。 インターネットを使うと、多くの
じょうほう
を集めることができる。
状況
条報
情況
情報
10。 物と物を交換するっことが、後のお金による
ばいばい
につながった。
売買
買売
販売
購買
文脈規定
11。 飲み終わったジュースの缶を、車の窓から投げ( )はいけない。
返して
かけて
すてて
あたえて
12。 たまごに牛乳とさとうを加えて、よくかき( )からフライパンで焼いてください。
まぜて
あわせて
きって
こんで
13。 この仕事は、責任( )のある田中さんに頼もうと思っている。
性
的
心
感
14。 彼は私が電車に置き忘れたかさを持って、追い( )きてくれた。
かけて
こして
だして
はらって
15。 日本では、20歳になっていない( )青年は、お酒を飲んではいけないことになっている。
不
未
非
前
文脈規定
16。 彼は私たちの敵なのか( )なのか、まだよくわからない。
協力
味方
同様
助手
17。 彼は、親の期待に( )学者になった。
あわせて
そなえて
こたえて
きいて
18。 箱の中には、おいしそうなチョコレートが( )つまっていた。
ぎっしり
さっぱり
きっぱり
きっかり
19。 休日にボランティア活動をすることで、少しでも社会( )したいと考えている。
貢献
効果
工夫
支障
20。 駅からうちまでの道は、( )坂になっている。
おだやかな
なだらかな
だらしない
くだらない
21。 ほかのものと( )するために、田中さんへにプレゼントには赤いリボンがつけてあります。
差別
種別
分別
区別
22。 毎日( )風景が、今日はなぜか新鮮に見える。
みつめた
みつけた
みとめた
みなれた
言い換え類義
23。 警官は、
ただちに
自動車事故の現場にかけつけた。
あとで
おそく
まえに
すぐに
24。 新しい機械を
用いて
、仕事に効率をあげよう。
使って
買って
借りて
作って
25。 留学をしようと思っているのだが、まだいくつかの理由で
ためらって
いる。
断って
迷って
教えて
あげて
26。 駅へ行く途中で、
ばったり
先生と会った。
急に
つい
ふと
偶然
27。 一日会いたくて急いでかけつけたが、彼女の乗った飛行機は、
すでに
離陸していた。
まだ
すぐ
もう
もうすぐ
実践練習
28。 こっそり
言いたいことは大きな声で
こっそり
言わないと、分からないよ
テニスをして汗をかいたので、シャワーを浴びて
こっそり
した
素敵な色のくつですね。その色は、あなたに
こっそり
ですね
遅刻してしまったので、教室の後ろのドアから
こっそり
中に入った
29。 せまる
線路に
せまって
ずっと行くと、右側に大きな図書館が見えてきます
試験が週間後に
せまった
ので、毎日遅くまで勉強している
がまんも限界に
せまった
ので、とうとう怒りが爆発してしまった
今日は一人も休まず
せまって
参加できたので、よかったと思う
30。 ざっと
毎朝、コーヒーを飲みながら新聞に
ざっと
目を通す
カギがかかっていなかったので、ドアを
ざっと
押してみた
本の発売と同時に
ざっと
注文がきたため、社内は大忙しだ
昨日の授業中初めておなりの人に
ざっと
話しかけてみた
31。 普及
普及
の力を出せば、この試合には必かならず勝てるだろう
現在、車は一家に1台に近い割合で
普及
している
時間はたくさんあるから、
普及
によく考えてください
テレビやゲームが子供に与える
普及
は、はかりしれない
32。 なんとなく
なんとなく
外の空気が吸いたくなって、散歩に出た
合格かどうかはまだ
なんとなく
言えないのは、残念だ
できるかどうかわからないが、
なんとなく
やってみよう
なんとなく
困った事態を招いてしまったが、どうしよう
文法形式の判断
33。 いろいろ悩んだ( )、会社をやめることにしました。
あげく
うちに
とおりに
かわりに
34。 あなたに( )一番大切な思い出は、なんですか。
ついて
つけて
とって
しては
35。 あんなに仲のよかった南さん夫婦が離婚した( )信じられない。
なんて
ほど
ところ
あまり
36。 あの人が手伝ってくれるかどうかは、頼み方( )。
限りだ
わけだ
せいだ
次第だ
37。 風邪で1日休んだ( )、テストが受けられず、卒業できなかった。
ことに
ばかりに
にしろ
とともに
38。 激しい雨に( )、風もひどくなってきたようだ。
たいして
あたって
さいして
くわえて
39。 部屋に入った( )、電話にベルが鳴り出した。
うえで
ことか
とたん
すえに
40。 子供たちが帰った後は、部屋中に物が散らかっていて、台風が来た( )。
かのようだ
らしい
にすぎない
にほかならない
41。 たくさんの人の前で話すのは下手だが、ぜひにと言われれば( )。
話すものではない
話さないこともない
話すはずがない
話すわけにはいかない
42。 入院している父の病状が悪変して( )。
心配ではいられない
心配でたえない
心配でやむをえない
心配でたまらない
43。 今日の試合の相手は、去年の優勝者だった。負ける( )と思っていたが、勝つことができた。
にきまっている
ことになっている
わけではない
どろこではない
44。 野口英世の伝記を読めば読むほど、彼を( )。
尊敬するおそれがある
尊敬しようではないか
尊敬ぜすにはいられない
尊敬するかのようだ
文の組み立て
45。 さすがテニスを __ __ ★ __ 彼女は試合で何度も優勝しているそうだ。
だけのことは
やっていた
あって
10年も
46。 夫婦で結婚式に招待されたが、夫が出られなかったので、 __ __ ★ __ もらった。
代わり
私の父に
出席して
夫に
47。 話を聞くだけでなく、経験してみない __ __ ★ __ は理解できないであろう。
大変さ
外国に住む
ことには
ことの
48。 今日、私は仕事で来ているで、 __ __ ★ __ いかない。
酒を飲む
パーティーだ
からといって
わけには
49。 あんなに遅刻を __ __ ★ __ 彼は、試験の日も遅刻だった。
注意した
いけないと
にもかかわらず
しては
文章の文法
コミュニケーションは、自分が言いたいことを話しているだけではダメです。伝えることができなければ、伝わらなければダメなのです。自分が言いたいことがどうしたら伝わるだろうか。もう少し声を大きくはっきり言ったほうがいいのだろうか、(50)主語と述語をはっきりさせたほうがいいのだろうか、笑顔でニコッとごまかしたほうがいいのだろうか、などいろいろなやり方があると思いますが、どうせ私の言うことなんか(51)からと、ふてくされてすねてしまうのが、一番ダメです。相手も伝えたいと思っているはずです。
たとえば、「どう、わかったの?」と聞かれたときに、もしわからなかったら、「わかりません」「もう少し説明をしてください」と丁寧に言ってくだきい。
私もそうでしたが、若いときは、相手に聞き返すことは自分の頭が悪いと思われるんじゃないかとか、自分(52)きちんと相手の話を聞いていなかったと思われるのではないかと、いかにもわかった振りをしてしまいます。
ですが、わかった振りをして、どんどん誤解をしていくよりも、「すみません、もう一度(53)ください」とか「こういうことだと思っていいですか?」と聞き返したほうがはるかにいいのです。
コミュニケーションをしていく(54)、とても大事な能力が、質問する力です。日本人にはこの聞き返す能力、説明する力があまりないのですが、ぜひ身につけてはほしい能力です。
(坂東届理子『夢を実現する7つの力』KKロングモラーズによる)
(50)
あるいは
それなら
すなわち
ところが
(51)
わかるわけにはいかない
わからないこともない
わからないではいられない
わかってもらえない
(52)
を
が
に
の
(53)
お聞かせて
聞かせる
お聞かせ
聞かせ
(54)
うえで
せいで
おかげで
かわりに
Check