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Khóa học tuhocjlpt N2
Luyện đề thi tuhocjlpt phần 2
完全模試N2 第2回 語彙文法
漢字読み
1。 空を
仰ぐ
ときれいな虹が出ていた。
ぎょうぐ
げいぐ
みあぐ
あおぐ
2。 三ヶ月も経つと悲しみがだんだん
薄れて
いった。
よごれて
はなれて
うすれて
きれて
3。 以前、この町は工場から出る煙で
汚染
され、空が茶色になったこともある
おせん
おうせん
おぜん
おうぜん
4。 会社では世界経済について
豊富
な知識がある人が必要とされている。
ふんふ
ほんふう
ふうふん
ほうふ
5。 この時計が時を
刻んで
、もう100年以上になるという。
きざんで
こくんで
あゆんで
よんで
漢字読み
6。 お金を
もうけよう
として株を買ったわけではない。
設けよう
儲けよう
得けよう
財けよう
7。 薬を飲んで痛みが止まったらしいが、
いちおう
医者に見てもらうことにした。
一次
一度
一応
一下
8。 彼はアルバイトで一ヶ月10万円
かせいで
いる。
稼いで
嫁いで
料いで
争いで
9。 私は彼の考え方に
きょうかん
した。
協感
響観
共感
共観
10。 父の
くちぐせ
は「成せばなる」である
口頭
口常
口模
口癖
文脈規定
11。 父は退職後、すっかり( )気力になってしまった。
不
無
非
未
12。 家賃の( )払い分は来月下旬にまとめてお支払いしますと言ってきた。
無
非
未
不
13。 母校のテニスクラブが、全国大会で初めて( )決勝まで行った。
順
準
純
旬
14。 辞典は現在編集( )で、出版は来年2月頃を予定している。
上
下
中
過
15。 人によって人生( )が異なる。
観
性
的
感
文脈規定
16。 古代エジプトの文字の( )には長い時間がかかった。
解答
解読
解釈
解消
17。 ( )の場所を探してみたが、父はどこにもいなかった。
心配
心当たり
当然
得意
18。 就職試験を何社も受けたが全部落ちてしまい、疲れと悔しさで心は( )だ。
ずたずた
きれぎれ
ばらばら
すたすた
19。 パンを作る時は、小麦粉と水の( )は1.4対1ぐらいがいい。
割算
割合
比較
割引
20。 課長はいま大きな問題を( )いて、歯の治療にも行けないそうだ。
担任して
抱いて
負担して
抱えて
21。 会社の管理体制が( )と、社員が育たないだけでなく、営業成績も伸びない。
辛い
厚い
甘い
幼い
22。 彼は、平和について語るだけではだめで、何か行動を( )と言った。
生かそう
動かそう
出そう
起こそう
言い換え類義
23。 彼はあの番組の
レギュラー
だ。
司会者
正式なメンバー
監督
製作者
24。 今までは、
厄介な
ことが起きるといつも課長に相談してきた。
仕方がない
いやな
人を紹介する
面倒な
25。 あなたは
味方
だと思っていました。
厳しい人
自分に属する方
面白い人
自分に反対する方
26。 皆さん、
揃いました
か。
準備できました
並べました
合いました
集まりました
27。
贅沢な
生活ですね。
とてもりっぱな
大変貧しい
お金をたくさん使った
けちな
実践練習
28。 愛好者
噂によると、あのこ人はお互い
愛好者
だそうだ。
私は鮫fを家で作って食べる
愛好者
だ。
釣りの
愛好者
が年々増えてきているそうだ。
彼は犬の
愛好者
で、たくさん犬を飼っている。
29。 穴埋め
3人では少ないので、あとl人
穴埋め
した。
余った会資は、みんなに
穴埋め
した。
今年の夏は、節電して電気代を
穴埋め
した。
会社の亦字はどうやって
穴埋め
するのだろうか。
30。 承知する
そのことについてはよく
承知
しています。
オリンピックを日本に
承知
したい。
彼とは意見が
承知
している。
会議の前にみんなの考えを
承知
させたほうがいい。
31。 座り込む
電車のドアが開くと大勢の人が!
座り込ん
できた。
彼はついに社長の地位に
座り込ん
だ。
社長に会わせろとドアの前で
座り込ん
でいる。
あの人はいつも落ちおいて
座り込ん
でいる。
32。 生涯
この日のことは
生涯
忘れられないだろう。
生涯
の終わりまで一緒にいよう。
生涯
のお願いだから聞いてください。
彼は生活のために
生涯
懸命働いた。
文法形式の判断
33。 A「今朝から少し風邪( )なんだ。」
B 「じゃ、早く帰って寝たほうがいいよ。」
気味
げ
がち
っぽい
34。 父の会社の取引先の会社が倒産した( )、父の会社も大きな赤字を出してしまった。
たところ
たびに
ため
たら
35。 今回のボランティア活動では、得( )経験ができた。
かねない
かねる
かけの
がたい
36。 まり練習しなかった( )、うまくスピーチできた。
ので
ばかりに
わりには
からして
37。 この問題( )長い間議論が続いています。
をめぐって
をこめて
を通して
をもとに
38。 人をだますようなこと( )お金を得たいとは思わない。
までして
だけあって
じゃなくて
もしないで
39。 円高傾向が続く( )輸入品の値段が下がり、高いものがよく売れるようになった。
につき
にしては
に際して
につれて
40。 閉店する( )、世話になった近所の店に挨拶に行った。
にあたって
において
に応じて
に限って
41。 コンクールの結果は20位( )、満足のいく演奏ができた。
というより
といえば
とはいうものの
といったら
42。 口で言う( )、実際にやってみてほしい。
だけに
だって
だとすると
だけでなく
43。 次の給料が入り( )、まとめて全額お返しします。
上に
次第
得る
折に
44。 彼は親の反対( )会社をやめた。
もしない
はもとより
もかまわず
というものは
文の組み立て
45。 水族館に_ _
★
_、私のほかには一人もいなかった。
人は
言う
と
行きたい
46。 商品を多くの_ _
★
_しかない。
知ってもらう
テレビで宣伝する
には
人に
47。 予防注射は、_ _
★
_と思いますよ。
なら
受けられる
どこでも
市内の病院
48。 初心者_ _
★
_ではなかった。
簡単なもの
とはいえ
向けの
講座
49。 介護ロボットが_ _
★
_ことはできない。
介護に関する
と言いきる
あれば
仕事はすべて楽になる
文章の文法
さまざまなロボット
掃除ロボットが開発され、家庭にかなり普及しているようである。初めは、値段の高いぜいたく品だと思っていたが、その働きぶりの実際をデパートで見て、ついに我が家も購入した。隅から隅まで時聞をかけて部屋を掃除する様子を見ていると、まかせておいて大丈夫だという安心感が持てる。(50)、高いところから落ちないように高さを測ることができ、何か問題が起きると音を出して知らせる。その音を聞くとロボットが「助けてー」と言っているようで、私は「はいはい」と答えてしまう。機械とわかっていても、コミュニケーションをとれるような気がして、答えずにはいられない。今まさにロボットが生活に入りつつある。
これまでロボットに求められてきたものは、探査、組み立て、掃除、介護(51)労働を軽くする機能であったが、最近、人間の技術を伝えることができるというロボットが開発されたそうである。
このロボットは、(52)をすべて分析して、書いた人と同じ字を書くことができるという。つまり、ロボットに字の書き方を教えてもらうことができるというわけである。このロボットを開発した人は、人間が長い年月をかけて身に付けた技術を伝えることに役立つロボットを目指している。
(53)技術を伝えることを目的としたロボットが開発されたら、バイオリンの弾き方や寿司の握り方、ボールの投げ方など、手を使って行うすべての世界で、超一流の技をロボットに教えてもらえることになるであろう。しかし、いくらロボットが素晴らしいといっても、超一流の技を生み出すのは人間の仕事だ。やはり、技は人聞が自ら(54)。
(50)
しかし
それで
また
それでも
(51)
というか
といった
といえば
はさておき
(52)
人が筆で書く時の動き
すでに害カ亙れた文字を
他の人が書いた文字
ロボットが書いた筆の動き
(53)
同じような
これとは違う
ここで
このような
(54)
磨かないというわけではない
磨かなければならないのである
磨いてもさしっかえない
磨かないではいられない
Check