富士山を登り始めは楽しだった。でも、3時間ぐらいすると、だんだん岩が多くなり、登りにくくなってきた。その上、天気も悪くなり、前も後ろも真っ白でほとんど見えなくなってしまった。しばらくすると、急に天気がよくなった。私たちが雲の上にて出たのだ。足の下には雲が海ように広がっていた。素晴らしい景色を見たら元気が出てきた。次の朝、まだ暗いうちに山小屋を出発して山頂まで登ったが、そこでは大勢の人が太陽を待っていた。

1。 問:そことあるが、どこか