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N2
Bộ đề N2 số 1
20 ngày đề số 4
20 ngày goi ngữ pháp N2 ngày thứ 4
漢字読み
1。 雪の重みを
支え
をきれず、小屋が壊れてしまった。
ささえ
おさえ
こさえ
しさえ
2。 一流のホテルだけあって、
床
まで大理石だ。
かべ
ゆか
はしら
とびら
3。 町にごみ処理場を作る計画に対して、
大半
の住民が反対した。
たいはん
だいはん
おおはん
おおばん
4。 この春から転職したが、人間関係になかなか
慣れない
。
のれない
ぬれない
なれない
ねれない
5。 息子もようやく社会人になって、初めて
名刺
をを持つことになった。
みょうじ
みょうし
めいじ
めいし
漢字読み
6。 このネットスーパーは、5000 円以上買えば
そうりょう
はただだ。
送両
送了
送料
送量
7。 銀行のとなりにある福祉
かいかん
で、お年大りのカラオケ大会が開かれた。
会館
回館
階館
開館
8。 子どものころ、
くうそう
科学に関する本ばかり読んでいた。
空層
空相
空創
空想
9。 まだ幼稚園児なのに道路のそうじをして、本当に
えらい
と思う。
優い
秀い
才い
偉い
10。 高価な美術品ですから、総対に素手で
さわらないで
ください。
障らないで
握らないで
触らないで
捕らちないで
文脈規定
11。 停電で試合が中止にまなり、チケット代は( )戻される。
渡し
売り
取り
払い
12。 野菜嫌いの娘に食べさせるために、いい考えを思い( )。
できた
ついた
きった
とんだ
13。 この映画はベネチア映画祭の( )優秀作品だ。
最
上
高
極
14。 あのビルは出入( )が狭く、火事になったら危ない。
目
鼻
口
頭
15。 ボートの全日本選手( )で、エイトの種目はW大学が優勝した。
会
級
権
段
文脈規定
16。 改築後のスーパーの( )面積はこれまでの2倍になった。
売り場
入店
食品
売買
17。 あまり勉強しないで合格したので、彼は自信( )になっている。
過大
過剰
増大
中心
18。 この書類はポストに入れず、郵便局の( )に出してください。
案内
窓口
入口
発行
19。 来春大学を卒業する息子は、なかなか( )の口が見つからない。
労働
生活
職種
就職
20。 歩道が狭いので小学校の前の道路を( )そうだ。
開ける
並べる
広げる
付ける
21。 柴田さんは手術をしたが、健康の( )が遅れている。
養分
利益
回復
幸福
22。 日本は( )の少ない国だから、いろいろなものを輸入している。
原理
産地
資源
土地
言い換え類義
23。 20年ぶりに韓国のプサンに行ったら、町並みが
完全に
変わっていた。
すっかり
大きく
かなり
まさに
24。 彼はヨットで大海に出るそうだが、
無事
を祈るしかない。
安心
日常
平穏
自由
25。 彼女がイギリスへ留学したことを
少しも
知らなかった。
本当に
やはり
相当
ちっとも
26。 1950年代のクラシック・カーが
ずらりと
並んでいた。
一台ずつ
横に
たくさん
まっすぐ
27。 生徒がみんな下校し、小学校は
しいんとしていた
。
平常だった
静かだった
普通だった
平和だった
実践練習
28。 才能
投手が速いボールを投げるのも一つの
才能
だろう
小さいころから練習をして、ピアノの
才能
を積んだ
仕事が早い課長は、お酒の
才能
もすごい
才能
豊かな商品だけに、飛ぶように売れている
29。 注目
夕方から雪が降り始めて、
注目
に寒くなってきた
この道は車が多いので
注目
して歩きなさい
新しく日本代表に入った選手は、いろいろと
注目
されている
注目
してプールで泳いだが、おぼれそうになってしまった
30。 いよいよ
私の祖父は元気で、
いよいよ
の日々を送っている
そんなに1人で
いよいよ
先に行かないでください
待ち望まれていた図書館が
いよいよ
来週完成する
かわいがっていた小鳥が昨日
いよいよ
死んでしまった
31。 ひきょう
仲間全員で辞表を出す約束だったが、彼は
ひきょう
にも裏切った
彼は
ひきょう
な男だから、どんなことでも信用したほうがいい
そんな
ひきょう
な手を使えば、誰だって応援せずにはいられない
彼女はいつも
ひきょう
な表情なので、友だちが心配している
32。 あて名
この建物の
あて名
は何と言うか教えてください
あて名
がとなりの家になっている郵便物がまざっていた
少年野球の新チームの
あて名
が決まったようだ
小学生のときの
あて名
は、顔が丸いので「だんご」だった
文法形式の判断
33。 低気圧の位置( )、明日東京は雨になりそうだ。
からと
からには
からいって
からといって
34。 新発売のケーキは、女性( )男性にも人気がある。
ばかり
ばかりか
ばかりに
ばかりで
35。 和田夫人はご主人の顔を見る( )小言を言うそうだ。
につき
について
については
につけ
36。 キムさんがアルバイトを辞めたという話は、友だちを( )知った。
もとに
はじめ
通じて
めぐって
37。 さしみは食べない( )が、あまり好きではない。
ことがない
ことはない
ことではない
ことにない
38。 神奈川県の代表的な観光地と( )、箱根だろう。
いえば
いうより
いっても
いわば
39。 飲み会の出欠を先生に( )、参加されるとのことだ。
お聞きしたところ
お聞きになったところ
お聞きされたところ
お聞きになられたところ
40。 病院でいろいろ( )、入院と言われてしまった。
検査させたところ
検査させたとたん
検査されたあげく
検査された場合
41。 谷川さんの( )今日もどこかで釣りをしているだろう。
ことではもちろん
ことにきまって
ことからまず
ことだからきっと
42。 円高が進むことは、( )大きい問題だ。
留学生につれて
留学生にとって
留学生に反して
留学生について
43。 ( )地震が起きて、本当にあわててしまった。
入浴しているところに
入浴したところは
入浴するところが
入浴しようところも
44。 彼女との婚約が( )、マンションを購入するつもりだ。
まとまり次第
まとまりながも
まとまるうちに
まとまりつつ
文の組み立て
45。 入学試験前に_ _
★
_をしてください
ように
食事
栄養のある
体調を崩さない
46。 このスープに_ _
★
_食感に近い。
肉の
魚というより
入っている
魚は
47。 東京で_ _
★
_ならない。
まず部屋を
探さなければ
にあたり
学生生活を始める
48。 アンケートで_ _
★
_分析した。
若者たちが考える
集めたデータ
理想の社会
に基づき
49。 エネルギー_ _
★
_は語れない
ぬきにして
生活
未来における
問題を
文章の文法
日本の交通機関は、アナウンスも掲示も「お願い」が多い。ある地下鉄の優先席に〈ゆずりあう心が、明るい車内をつくります〉とあった。「つくる」という動詞に二つを思う。乗り心地は客にもよること、(50)「こわす」者の影である。
東京の声欄に、少年(12)の投書「バスに乗ったらトンデモ乗客」があった。都下町田市。バスが5分遅れで停留所に着く。少年が母親と乗り込むと、男の客が女性運転士を怒鳴り上げたそうだ。
遅れに立腹したか、座っても車体を(51-a)手すりに(51-b)。信号では「黄色なんだから突き進め!」。当然、車内は「とても怖い感じ」になった。降り際には、運転士の名を確かめるそぶりも見せたという。
4日後、当の運転士(46)の感想が載った。(52-a)ゆえに当たりやすいのなら、これほど(52-b)はないと。「怖い思いをさせて申し訳ありません。でもありがとう。お陰で、これからも気持ちよく乗ってもらえるよう頑張る(52-c)が出ました」
乗務員は客を選べず、客も隣人を選べない。とりわけストレスの発火点が低い都会では、車内のトラベルは茶飯事
(注1)
だ。大抵の大人は、険悪への感度を鈍らせる(53)。音楽や携帯電話で耳と目を「開店休業」にするのも一つだろう。
攻撃と防御がせめぎ合う
(注2)
都市のくらし。とんでもない客に当たった運転士や駅員も気の毒だが、居合わせた子どもはたまらない。耳目が無防備だから、とんがる
(注3)
空気に丸裸でさらされてしまう。怒声と鈍感が並走する車内で、ちいさな(54)。
(「朝日新聞」く天声人語〉2010年6月29日付)
(注1)茶飯事:日常ふつうのこと。
(注2)せめぎ合う:互いに対立して争う。
(注3)とんがる:いらいらして人に当たる。
(50)
なる
ほど
ところで
そして
(51)
a けとばし / b 足を乗せる
a けとばし / b 足乗せられる
a さわり / b 足を乗せる
a さわり / b 足を足乗せられる
(52)
a 勇気 / b 女性 / c 悲しいこと
a 勇気 / b 悲しいこと / c 女性
a 女性 / b 勇気 / c 悲しいこと
a 女性 / b 悲しいこと / c 勇気
(53)
知恵を備えられない
知恵を備えている
知恵を備えるつもりか
知恵を備えることか
(54)
心が震えさせている
心が震えられている
心が震わせている
心が震えている
Check