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N2
Bộ đề N2 số 1
20 ngày đề số 3
20 ngày goi ngữ pháp N2 ngày thứ 3
漢字読み
1。 このビルの屋上から
叫んで
も、地上にはあまり声が届かない。
よんで
かんで
さけんで
とんで
2。 カメのゆっくりした
動作
は、長生きに関係があるのだろうか。
とうさ
とうさく
どうさ
どうさく
3。 新社長の経営プランは失敗続きで、社員を
失望
させた。
しつもう
しつぼう
しっもう
しっぼう
4。 タオルが
湿って
いるので、新しいのに換えてください。
しけつて
しめって
うるおって
すべって
5。 仏教を
信仰
しているわけではないが、仏像を見ると心が落ち着く。
しんこう
しんぎょう
しんごう
じんぎょう
漢字読み
6。 都会に比べて、地方には
じゅんじょう
な若者が多いようだ。
順情
潤情
準情
純情
7。 彼女が結婚していることは、皆が
しょうち
していることだ。
承知
周知
証知
詳知
8。 このコンピューターを利用すれば、いつもの何倍もの仕事量が
しょり
できる
拠理
処理
拠利
処利
9。 妹は服装にはあまり
かまわない
が、スア一スタイルは気にするほうだ。
溝わない
講わない
構わない
購わない
10。 本社勤務が決まった友人に、お祝いをいくら
つつむ
か悩んでいる。
包む
装む
筒む
隠む
文脈規定
11。 売り上げから必要経費を( )引くと、あまり利益が残らない。
足し
差し
割り
掛け
12。 中学時代、いたずらをして職員室に( )出されたことがある。
言い
話し
誘い
呼び
13。 オリンピック( )参加の谷川選手はメダルを逃した。
新
始
初
最
14。 高校野球で優勝したので、( )生徒がチームを出迎えた。
完
丸
本
全
15。 卒業式の日、運動( )のすみにタイムカプセルを埋めた。
所
庭
角
場
文脈規定
16。 大統領が辞任し、新しい( )で国が動き出した。
法則
方法
体制
傾向
17。 お盆の帰省ラッシュで、高速道路は( )がひどかった。
人込み
渋滞
困難
停滞
18。 望遠鏡で夜空を( )しながら、宇宙飛行士を夢見ていた
測定
実測
観測
測量
19。 彼の家族は祖母、妻、子ども 人という( )だ。
構成
組織
内容
成立
20。 店内の( )カメラに犯人らしき男が映っていた。
防衛
防御
防止
防犯
21。 脱税の疑いがある社長の( )がまったくわからなくなった
進行
方面
方向
成立
22。 あの国は( )がさかんで、茶、米、ゴムなどを輸出している。
工業
農産
産業
職業
言い換え類義
23。 彼は夜遅くまで働いて、しっかり家族を
支えて
いた。
持ち直して
持ち上げて
持ちこたえて
持ち帰って
24。 母が病気という知らせを受け、
大急ぎで
帰国しなければならない。
すぐに
間もなく
そろそろ
一瞬で
25。 大手町駅での乗り換えがわからずに、
まごまごして
しまった。
迷って
鈍って
考えて
ちぢんで
26。 日本に来てからやせてしまい、ズボンが
ぶかぶかに
なった。
長く
ゆるく
きつく
きらいに
27。 彼女の部屋の本棚には、漫画が
すき間なく
並んでいる。
何冊か
数冊
だいぶ
ぎっしり
実践練習
28。 無理
自動車のガソリンが切れて、
無理
運転をすることになった。
あの乗り物は、10歳未満の子どもは
無理
に乗れない。
最近
無理
が大きすぎて、体調を悪くした。
カバンに荷物を
無理
に入れたら、ファスナーが壊れた。
29。 例外
このケーキの作り方を
例外
に示して説明する。
今回のテストは
例外
として再テストを認めることにする。
アイスコーヒーに氷を
例外
で入れることにした。
そんな
例外
な発見は誰も予想できなかった。
30。 みずから
この自動販売機は
みずから
ジュニスを冷やしている。
田舎の畑では、夏野菜が
みずから
どんどんとれる。
社長
みずから
販売員として新商品を売り込むらしい。
彼女は足をけがして、
みずから
歩かなければならない。
31。 用心
パスポートを落とさないように
用心
してください。
あの先生は厳しいから、
用心
される かもしれない
1 2 月は酒を飲むことが多く、
用心
がないと大変だ。
戦場カメラマンは、血の
用心
も覚悟する必要がある。
32。 応対
すみませんが、あちらの
応対
間でしばらくお待ちください。
課長は会社の
応対
費を勝手に使い込んでいたらしい。
うちの娘は英語のスピーチコンテストに
応対
した。
週末なので、開店時間から客の
応対
に追われている
文法形式の判断
33。 急いでいるときに( )、タクシーがなかなかつかまらない。
応じて
限って
先立って
関して
34。 スポーツ選手は、食事( )コントロールしなければならない。
からすると
からいって
からには
からして
35。 東京は地下鉄が多くて便利な( )、時々乗り換えに迷う。
ものか
ものなら
ものの
ものを
36。 病気の社長に( )、会長があいさつした。
応じて
当たって
おいて
代わって
37。 会社の危機を乗り切るには、みんなでがんばる( )。
しかたない
しかない
しょうがない
しない
38。 理論の( )できるはずだったが、実験は失敗した。
上では
上には
上とは
上かは
39。 こちらの商品は、配送センターから3日後に( )。
お届けにあがります
お届けにいたします
お届けに差し上げます
お届けいただきます
40。 彼は熱烈なサッカーフアンだから、ワールドカップを( )。
見るわけがない
見るわけではない
見ないわけもない
見ないわけはない
41。 いくらおいしい料理でも、人前でそんなに( )。
食べるほかはない
食べるべきではない
食べないだけではない
食べないにちがいがない
42。 試験を( )、注意点の説明があった。
始めるにつれて
始めるにあたって
始めたにして
始めたにかけて
43。 体が元気で( )、富士山に登ってみたい。
体力があるうちに
体力がある一方で
体力のないあまり
体力のないあげく
44。 波が荒れているのに泳ぐなんて、どれほど( )。
心配することを
心配しないことに
心配したことか
心配しないことだ
文の組み立て
45。 日本の_ _
★
_はありませんか。
何かいい
大学教育
資料
に関して
46。 仕事の_ _
★
_人も増えている。
叫ばれる
一方
能率化が
職を失う
47。 お金と時間_ _
★
_わけではない。
一流になれる
をかけた
誰もが
からといって
48。 住民たちの強い_ _
★
_を植えた
要望
桜の木
に応じて
公園に
49。 飲酒運転の_ _
★
_問われている。
マナーが
につれて
ドライバーの
事故が増える
文章の文法
海辺で遊んだ名残の砂かが、脱いだ靴からこぼれ出る。さらさらした感航と共に、灼けるビーチでのあれこれがよみがえる。砂はその地に立った証し。旅先の思い出を、世界に一つの砂時計に仕立てるのもいい。
さて、小惑星のイトカワ
(注1)
の「思い出」を期待された探査機はやぶさである。カプセルをX線で訪べた(50)、1ミリ以上の砂粒はないと分かったそうだ。ホコリ状の微粒子が入っている可能性はなお残るという。
砂がとぼれ(51-a)、はやぶさの功績が減じる(51-b)。小惑星に隆りたのも、戻ってきたのも初めてだ。イトカワ表面に黒く咲った特徴的な(52-a)、南十字
(注2)
が輝く天の川
(注3)
で燃え砕け、カプセルだけが(52-b)の尾を引いて地上に向か(52-c)は、私たちの胸に熱く残るだろう。
ピーナツ形のイトカワは長さ約500メートル。パリのカフェに豆粒が転がっているとして、東京からそれにようじを命中させるだった。数々のピンチを切り抜けての7年、60億キロの旅は、国民を(53)。手柄はすでに大きい。
これで、日本の宇宙開発を取り巻く空気は一変した。科学予算を削り倒すかにみえた事業仕分け人、運航さんも「全国民が誇るべき偉業。世界に向けた大きな発信」とたたえる。科学者たちにすれば、この上ない孝行者であろう。
カプセルがイトカワの物質をわずかでも持ち帰っていれば、太陽系の起路を探るの起源を探るのに貴重な資料になる。大きな誠りに小さなホコリが花を浅え……いや、それは(54)。どんな旅も、つつがなく
(注4)
帰ってくるのが何よりの耳産なのだから。
-(博日新聞」く天声人妥>2010年月22日付)|
(注1)イトカワ:日本のロケット開発をした糸川英夫教授の名前が付けられた小惑星。
(注2)電十字:南十字星
(注3)天の川:川の流れのように見える無数の星の集まり。
(注4)つつがなく:無事に。
(50)
ばかり
ところ
からは
ためで
(51)
a 出たとも / b ことがある
a 出たとも / b ことになる
a 出ずとも / b ととだ
a 出ずとも / b ことはない
(52)
a 影 / b 光 / c 絵
a 影 / b 絵 / c 光
a 光 / b 影 / c 絵
a 光 / b 絵 / c 影
(53)
大いに元気づけた
大いに元気づけたのか
大きく元気づいた
大きく元気づいたろう
(54)
問うべきだ
問うまい
問うしかない
問うだろう
Check