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 私は古里の新潟県・佐溢へ年に数回、帰省(注1)しています。その際、港から乗るバスでは、ずの下校(注2)中の小学生とよく一緒になります。子どもたちは、バスを降りるとき、必ず運転手さんに「ありがとうございました」ととお辞儀をします。運転手さんも「ありがとう」と言葉を返します。
 子どもたちは、横断歩道では、止まってくれた車に向かっておじぎをし、渡り終わるとまた、おじぎをしていました。
 本当に温かく、うれしい気持ちになります。

(萩原照子氏の文より)


(注1)帰省:故卿へ帰ること
(注2)下校:授業が終わって帰ること

1。 (16) 筆者は何を言いたいのか。