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下の文章は、留学生が書いた作文です。

外見は如っても…


小株 アメリ


 私は、母がコロンビア人で父が日本人です。 日本で生まれ、小学校のときコロンビアに行き、高校京業まで住んでいました。 進学先を決めるときにコロンビアの大学に行くか日本に留学するか迷いましたが、日本に(19)。 伝統文化を大事にする精神がとても好きだったからです。日本に来て2年になりますが、その気持ちは変わりません。
 しかし、やはり、日本人に改めてほしいと思うところもあります。それは、私のように外見が日本人と店っている人(20)特別な意識をもってしまうことです。外見が違っても、日本語を使って日本で暮らし勉強していることは変わりません。(21)、「へえ、敬語が使えるんだ」とか「演字も書けるんだ、すごいねえ」などとよく言われます。私を、自分たちの仲間だと(22)。もちろん悪気はないし、無意識でそうなっているのだと私にもわかっています。ただ、これから世界の国々は互いに急速に近づき、日本に住む外国人も増えるでしょう。そういう流れの中で、日本人の意識は、何十年も前のままのような気がするのです。
 そういう点で、日本は変わってほしいと思います。もちろん(23)ところもたくさんあるのですけれど。

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