1。 よく(  )かむほど、歯もあごもじょうぶになる。

2。 首都移転を(  )議論が、数年前から続いている。

3。 この村では、年(  )人口が減っている。

4。 昨日は台風で電車が止まり、学校へ行く(  )ではなかった。

5。 コップに口をつけるか(  )かのうちに、もう水を飲み終えていた。

6。 私の夫は、お酒(  )飲まなければ良い夫なのに。

7。 さんざん悩み(  )、今の会社を辞めることにした。

8。 人生とは、なかなか思い(  )にはいかないものだ。

9。 あの人は頭が良い(  )性格も良くて、皆に尊敬されている。

10。 寒い日が続いた(  )、桜の花がなかなか咲かない。

11。 時間がなくあわてた(  )、さいふを忘れてきた。

12。 おたずねの件に(  )は、私からご説明させていただきます。

13。 あなたの無事を知って、どんなに安心した(  )。

14。 この薬は人に(  )、効かないことがあります。

15。 なぜ突然涙が出てきたのかわからない。ただ急に彼女がかわいそう(  )。

16。 この曲を聞くたびに自由で楽しかった学生時代を思い出す。それに(  )今の生活のなんと余裕のないことか。

17。 明日ストライキで交通機関がストップするというなら、家から会社まで歩いて行く(  )。

18。 いくら給料日だからと言って、こんな高級ホテルのレストランでごちそうになる(  )。

19。 最近の若い人たちは、就職してもすぐ会社を辞めてしまう。一生同じ企業に勤めるのが当然という日本的な考え方が(  )。

20。 道路で左右を見なかったばかりに(  )。

21。 この料理は、初めて作ったにしては(  )。

22。 彼は何も知らないくせに、何でも(  )。

23。 うちの子どもに限って、そんなことを(  )。

24。 医師の指導に(  )、薬を飲んでください。

25。 この薬をずっと飲んでいるのに、病気はなおる(  )悪くなる一方だ。

26。 わが国に(  )地震対策は、外国に比べてまだまだ不十分だ。

27。 子どもの(  )、お酒なんか飲むんじゃない。

28。 どんなにつまらなくても、基本を覚えない(  )上達しない。

29。 2年後には帰るという約束の(  )、留学を許された。

30。 彼は老人(  )、若い人に負けないくらい元気だ。

31。 あの人の顔を見る(  )、私は母のことを思い出す。

32。 失礼だと思ったけど、(  )にはいられなかった。

33。 あなたがそう言う(  )、間違いあるまい。

34。 お買い物の金額に(  )、プレゼントを差し上げます。

35。 ストーブのスイッチを入れた(  )、火を吹き出した。

36。 つまらない授業をする先生も先生(  )、勉強しない学生も学生だ。

37。 彼は1点も取られる(  )、決勝まで進んだ。

38。 こういう時、親として子どもに何を言う(  )だろう?

39。 日本ではこの程度の地震は、おどろく(  )のことではない。

40。 今度、やっとわが家を建てました。家(  )本当に小さなものですが。

41。 関東地方は大雨になる(  )があります。ご注意ください。

42。 3時間もの話し合いの(  )、やっと結論が出た。

43。 明日の3時に、お宅に(  )てもよろしいでしょうか。

44。 夫婦二人の問題なのだから、私一人では(  )。

45。 あなたの協力を抜きにしては、この仕事は(  )。

46。 もう30歳になるにしては、彼女は(  )。

47。 仕事もないし、貯金も使ってしまった。もうだれかにお金を借りる(  )。

48。 今忙しいが、その仕事、条件次第では引き受け(  )。

49。 バルセロナ・オリンピックの思い出話をした後、彼は言った。「そうか、あの頃あなたもいた(  )、スペインに」.

50。 日本での留学生活は苦しかった。といっても楽しい思い出が全く(  )。

51。 長距離を走らせたら、今でも彼にかなう者はいない。若い頃、マラソンの一流選手だった(  )。

52。 「今度のコンサート、大評判でチケットは全部売り切れだそうだが、なんとか手に入らないかなあ」「(  )けど、少し高くなってもいいかしら」.

53。 体力のない小さな子どもは(  )、大人がそんな病気で死ぬなんてだれも考えていなかった。

54。 わが家は貧しい(  )、母は私に高い教育を受けさせてくれた。

55。 彼は10分間もメニューをながめた(  )、コーヒーだけ注文した。

56。 あと1点で試合に勝てたのに、残念で(  )。

57。 息子はもう大人なのだから、親が心配する(  )はない。好きにやらせなさい。

58。 留学する(  )、せめて言葉だけでもマスターして帰りなさい。

59。 残念(  )、合格者の中に私の名前はなかった。

60。 部屋をそうじしない日に(  )、客が来るんだから。

61。 この肉高かったけどくさっているようだから、捨てる(  )ほかない。

62。 工業化に(  )、空気や海の汚れがひどくなった。

63。 父はぐあいが悪くても薬を飲まない(  )、医者にも行かない。

64。 これは私が描いた絵です。どうぞ(  )ください。

65。 3000メートル以上ある高い山に登らないかぎり、この花を(  )。

66。 「やっと雨が降る」という期待に反して、(  )。

67。 大学に行く、行かないはともかく、(  )。

68。 タバコは体に何もいいことがないと知りながら、(  )。

69。 出された料理は好ききらいにかかわらず、(  )。

70。 「昨日、だれもいないのにリビングの窓が開いていたよ。気をつけなさい」「ちょっとその辺に出かけるのに、いちいちしめていられる(  )。このへんでどろぼうが入ったなんて聞いたことがないよ」

71。 息子はテレビゲームに夢中で机に向かっているのを見たことがない。あれでは希望する学校に合格できる(  )。

72。 今度、工場が外国に移ることになり、たくさんの人が会社をやめさせられた。会社とはもうけることを目的(  )団体ではあるが、その人たちには気の毒なことだ。

73。 私が無理をしてアフリカに行ったのは、一生に一度でいいから、大自然の中で生きる動物たちを、この目で見てみたいという思いから(  )。

74。 安くなった(  )、私にとって海外旅行はまだまだぜいたくなんです。近くの温泉でがまんします。

75。 朝コーヒーを飲んだ(  )、何も食べていない。

76。 お父さんのお姉さんというと、あなたのおば様にあたる(  )ですね。

77。 あなたを(  )、世界が回っているのではありませんよ。

78。 本をたくさん買ったのだが、全部読み(  )のまま放ってある。

79。 努力すればする(  )、成績が上がる。

80。 若い人がたくさん駅にいる(  )よ。今日は金曜日の夜だった。デートの待ち合わせか。

81。 駅前の広い道に(  )100メートルほど行くと、銀行があります。

82。 ふしぎな(  )に、今年は秋にさくらがさいた。

83。 給料が安い(  )、いいかげんな仕事をしてはいけない。

84。 たくさん食べた(  )「おなかが痛い」だなんて。あなたが悪いのよ。

85。 友人が困っているのです。助けないわけには(  )でしょう。

86。 あの学者はあらゆる分野に(  )、深い知識を持っている。

87。 彼は自分も苦労した(  )、人の苦しみがよく理解できる。

88。 もし無人島に1冊だけ本を持っていく(  )、何を持っていく?

89。 夏休みに(  )、15日まで営業は休ませていただきます。

90。 そんなこと、国民が知ったらパニックが起き(  )。

91。 世間のうわさに(  )、あの会社は経営がうまくいっていないらしい。

92。 どんな人間に(  )、役所は公平でなければならないはずだ。

93。 火事です!従業員の指示に(  )、1階に降りてください。

94。 あの人は顔は(  )、性格はいい人だ。

95。 日が沈む(  )気温が下がり、セーターを着るほどの寒さになった。

96。 怒った息子は、母親を(  )しか父親と口をきかなくなった。

97。 ドイツと(  )、やっぱりビールですね。

98。 目的地に(  )次第、すぐ連絡してください。

99。 彼の話し方から(  )、大阪出身の人みたいだね。

100。 彼はまるで実際に見てきた(  )ように、英国について語った。