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Đề thi N1 chính thức các năm
2018年12月
2018年12月語彙文法
漢字読み
1。 父は、楽しいときはいつも
豪快
に笑う。
ゆうかい
ごかい
ごうかい
ゆかい
2。 今回の仕事にはかなりの
忍耐
が必要だ。
にんてい
にんたい
じんたい
じんてい
3。 今、アイディアを
募って
いるところですので、ご協力をお願いします。
しほって
ねって
つのって
さぐって
4。 現代の社会では、
膨大
なエネルギーが消費されている。
はくだい
ほうだい
ばくだい
ぼうだい
5。
滞って
いた作業が、担当者が変わってからスムーズに進み出した。
とどこおって
つまって
てこずって
たまって
6。 彼の見識の高さには
驚嘆
するばかりだ。
きょたん
きょうたん
きょうだん
きょだん
文脈規定
7。 マラソン大会が終わり、先ほど道路の交通規制が( )されました。
解除
解禁
廃止
停止
8。 記事のすぐ下に写真を載せるなど( )を工夫すれば、もっと読みやすくなるだろう。
スケッチ
レイアウト
アウトライン
ノレックス
9。 来春から始まる情報番組の司会に、若手のアナウンサーを( )することが決まった。
採取
引用
採択
起用
10。 事件発生の連絡を受け、記者たちは急いで現場に( )。
寄りかかった
駆けつけた
結びついた
突つ込んだ
11。 この食品会社は、薬品や化粧品の分野にも進出し、( )経営に乗り出している。
建設的な
普遍的な
圧倒的な
多角的な
12。 毎年8月の祭りは、県内外から集まった数千人が歌や踊りに参加し、( )行われる。
鮮烈に
絶大に
盛大に
熱烈に
13。 あの人はいつも( )忙しそうに動き回っている。
のろのろと
すいすいと
せかせかと
ふらふらと
言い換え類義
14。 ハムを
スライス
して皿に載せた。
細かく切って
薄く切って
よく焼いて
軽く焼いて
15。 集会が始まると、資料が
めいめい
に配られた.
グループごとに
一入一人に
一斉に
順々に
16。 祖父のノートには、当時の出来事が
克明に
記されていた。
客観的に
簡潔にまとめて
生き生きと
詳しく丁寧に
17。 状況を改善する
手立
てがない。
方法
費用
時間
意志
18。 子どものころの思い出が
ありありと
浮かんできた.
次々と
ぼんやり
はっきり
ふと
19。 部長は返事を
しぶっていた
。
なかなか返事をしようとしなかった
返事するのをすっかり忘れていた
早く返事が欲しいと何度も要求した
返事が来るのをいつまでも待っていた
実践練習
20。 作動
その子は、音楽を流すとすぐに
作動
して踊りだした。
最近の金融市場は専門家の予想と逆の方向に
作動
している。
郊外に建設した新しい工場が、今日無事に
作動
した。
このガスストーブは転倒すると安全装置が
作動
してガスが止まる。
21。 しぶとい
今日は朝から熱があり、体が
しぶとくて
動くのがつらい。
この箱は紙でできているのにとても
しぶとく
、強く押してもつぶれない。
妹は
しぶとい
ところがあって、失敗してもあきらめず何度でも挑戦する。
地下の部屋は、風通しが悪く湿気が
しぶとくて
、居心地が悪い。
22。 備え付ける
寮の部屋にはパソコンが
備え付けて
あったので、自分で買わずに済んだ。
食事をテーブルに
備え付けて
おいたので、どうぞ召し上がってください。
家にお金を
備え付けて
おくために、銀行で現金を下ろしてきた。
父が乗って出かけたのか、車庫に
備え付けて
あった車がない。
23。 基調
私は自然環境の豊かさを
基調
にして、引つ越し先の家を選んだ。
このチームはキャプテンの鈴木選手を
基調
によくまとまっている。
実話を
基調
に書かれた小説が映画化され、多くの感動を呼んだ。
この部屋の家具は白を
基調
にした明るい色で統一されている。
24。 かさばる
映画館で、前の席の人の頭が
かさばって
、スクリーンがよく見えなかった。
紙の袋に入れた荷物が
かさばって
、持って歩くのが大変だった。
品質のいい材料を使ったら費用が
かさばって
しまった。
弁論大会で自分の番が近づくにつれて、不安が
かさばって
きた。
25。 交錯
これからの人生を考えると、様々な思いが
交錯
し、昨夜は朝まで眠れなかった。
運搬中に箱が落下して中身が散乱し、分けてあった商品が
交錯
してしまった。
この道は100メートル先で大きな道路と
交錯
するので、そこを左折してください。
この集まりでは様々な年代の人と
交錯
するので、見聞を広める良い機会だ。
文法形式の判断
26。 私は、丁シャツ ( )ジーンズといったカジュアルな格好が好きだ。
を
に
など
ほど
27。 大波海岸に面している夏原町では、海の町 ( )新鮮な魚料理が楽しめます。
なり
なくして
ながらに
ならではの
28。 昨日、水月滝を見に行った。さすが日本有数の水量を誇るだけあって、 ( )見事な滝だった。
あえて
まさか
なかなか
かえって
29。 (メールで)映画の情報、ありがとうごきいます。教えてもらわなかったら、 ( )ところでした。明日早速見に行きます。
見逃す
見逃さなかった
見逃せる
見逃せなかった
30。 最近、多くの地域で和紙職人の高齢化が進んでおり、このままでは、せっかくの伝統技術が ( )。
失われたようだ
失われかけている
失われかねない
失われてはならない
31。 会社の先輩は、「わからないことがあったら、何でも聞いて。」と言ってくれるが、会議や外出でほとんど席にいないので、 ( )聞けない。
聞いては
聞くには
聞こうにも
聞かずとも
32。 西清さんは元銀行員。支店長を ( )、夢であった和菓子職人を目指し、45歳で退職。その10年後、大ヒット商品の「七色だんご」を生み出した。
任されたまでは
任されたくらいでは
任されるまでになったが
任されるくらいになれば
33。 母「ねえ、たけしの次の対戦相手、去年優勝してるんだって。勝つのは難しいかな。」
父「そんなの ( )わかんないよ。」
やってるって
やってみなきゃ
やっちゃうのが
やっちゃおうと
34。 A「昨日、取引先の人と食事したんだけど、プライベートなことまでいろいろ聞かれて困っちゃった。」
B「そんなのは、いちいち本当のことを言わずに適当に ( )。」
答えてくれそうだよ
答えられたせいだよ
答えただけのことだよ
答えておけばいいんだよ
35。 適切な目標を設定するのは難しいと言われている。目標があまりに高すぎると、やる気を ( )からだ。
失わせてしまってはならない
失わせてしまいつつある
失わせてしまうところだ
失わせてしまうおそれがある
文の組み立て
36。 民話「鶴の恩返し」は、わなにかかって苦しんでいる_ _
★
_おじいさんに美しい布を織って恩返しをするというお話です。
鶴が
ところを
助けられた
助けてくれた
37。 新人が仕事中に居眠りしているのを発見。上司としては、見なかった_ _
★
_注意することにした
起こして
ほうっておく
ことにして
わけにもいかず
38。 株式会社トモカワ。短期的な成果が重視されがちな_ _
★
_工作機械メーカーである。
時代にあって
目先の利益だけでなく
着実に成長を続けている
日本の将来を見据えながら
39。 犯罪心理学者でもある小説家大石竜也が描く巧みな心理描写は、犯罪心理学に精通した_ _
★
_ものである。
専門家
初めて
にして
書ける
40。 自分の人生に関わる選択は自分でしたい。たとえその結果失敗したとしても、自分が_
★
_ _経験として受け入れられると思う
ひとつの
決めたことなら
それで
それは
文章の文法
装飾という架け橋
「自然には直線がありません」 子どもの頃テレビから聞こえた言葉に、幼いながらはっ としたことを覚えている。その情報が正しいのかを確かめるために、それ以来自然をよく観察 するようになった。地を這う蟻や、道ばたの植物、切り立った崖の岩に、たしかに完全な直線 と呼べるものは(41)。そして自分の身体にも直線が存在しないことに気づいた。爪の一枚 から歯の一本、耳の内部にいたるまで、全ての輪郭はゆるやかな弧を描いている。
(42)、身の回りには直線が溢れてもいた。机や鉛筆、黒板、箸やマグカップ、お菓子の箱 に直線は存在していた。自然の造形と人工の造形に明確な差異があることを理解したのは(43)。大人になるにつれて、そんな人工物の表面を覆う「装飾」に関心を持つようになった。植物や動物、空や星をかたどった色とりどりの模様に目を奪われたのだ。装飾の歴史は古く、紀元前に作られた土器の模様は、装飾が人類にとっていかに根源的な行為であるかを示している。
(44) 最古の装飾は魔除け
(注1)
のために用いられたのだという。そうと知って最初の うちは、人の手跡
(注2)
を残すことが魔除けのために重要なのだと考えていた。しかし、た とえば縄文土器がその模様から火焔土器と呼ばれるように、他の渦や縞の模様も、雲の流れや水の波紋など自然の織り成すかたちに着想を得たものである。つまり人間は、土器という人工 の造形に自然のかたちを刻むことで魔除けとしたのだ。自分たちの手作った自然とは異質な造形を自然に溶け込ませることが、邪悪なものを遠ざける道であったのである。
歴史上、装飾は余分なものとして排除されたこともあった。しかし実のところ、装飾は私た ちの造形と自然の造形とをつなぐ架け橋という至要な
(注3)
役割を(45)。
(注1) 魔除け:悪い物を近づけないようにすること
(注2) 人の手跡:人の手を加えた跡
(注3) 至要な:とても重要な
(41)
見つけられなかった
見つけられなくなった
見つけないようにした
見つけようとしなかった
(42)
むしろ
一方で
しかも
それどころか
(43)
その時ぐらいである。
その時だからである
その時のためである
その時のことである。
(44)
その他の
例の
こうした
以下のような
(45)
持っているのだ
持っているべきだ
持っていてほしい
持っていてもかまわない
Check