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tuhocjlpt.com N4
Cách dùng từ N4
Cách dùng từ N4 1 ~ 100
1。 ぬる
パソコンを 水で
ぬって
しまった。
はがきに きってを
ぬって
出した。
つかれたから ちょっと
ぬりましょう
。
へやの かべを あかに
ぬった
。
2。 たいいん
しけんに おちて 大学を
たいいん
した。
びようきが なおって
たいいん
した。
65さいに なって かいしやを
たいいん
した。
びよういんで かみを みじかく
たいいん
した。
3。 もうすぐ
もうすぐ
なつやすみだから よていを たてておこう。
じこです。
もうすぐ
けいさつを よんで ください。
きゅうに はが いたくなったから、 はいしゃに いった。
けんかしたから かのじょに
もうすぐ
あいたくない。
4。 ようじ
ようじ
が わるくて、パーティーに いけませんでした。
ようじ
が あってて、パーティーに いけませんでした。
ようじ
が なくて、パーティーに いけませんでした。
ようじ
を もらって、パーティーに いけませんでした。
5。 はっきり
あさごはんを
はっきり
たべました。
つかれていたから、
はっきり
かえりました。
もっと
はっきり
いってください。
もうすぐ でんしやが くるから
はっきり
しよう。
6。 へんじ
名前をよびましたが
へんじ
がありませんでした。
へんじ
をすぐにおこなってしまいました。
テレビの
へんじ
がきこえません。
へんじ
をだれにかりますか。
7。 おおい
わたしには
おおい
のこどもがいてたいへんです。
きょうは
おおく
つかれました。
ここは車が
おおく
てあぶないです。
日本には
おおい
外国人がすんでいます。
8。 げんき
わたしのかいしゃはとても
げんき
です。
このくすりをのめば
げんき
になります。
この車はとても
げんき
にはしります。
わたしはあしが
げんき
です。
9。 せんたく
こんばんはかみを
せんたく
します。
毎日へやを
せんたく
します。
日よう日にシャツとズボンを
せんたく
します。
しょくじのあとに、はを
せんたく
します。
10。 さむい
きょうはとくに
さむい
ですね。
あの人は
さむい
です。やさしくありません。
なつは
さむい
ビールがおいしいですね。
さむい
タオルでかおをふきました。
11。 すみ
かさの
すみ
が おれました
そらの
すみ
に つきが みえます
へやの
すみ
に テレビが おいて あります
ゆびの
すみ
に どろが ついて います
12。 だいじ
せまい どうろなので
だいじ
に うんてんした
ナイフは あぶないので
だいじ
に つかいました
おとが しないように ドアを
だいじ
に あけました
びょうきが なおるまで からだを
だいじ
に して ください
13。 まじめ
この くつは
まじめ
に つくられています
この せつめいは わかりやすくて
まじめ
です
かれは とても
まじめ
な ひとです
まじめ
な ねだんの いえが みつかりません
14。
15。
16。 まける
わたしたちが ０てん、むこうが ０てんで、わたしたちが まけました。
わたしたちが １てん、むこうが １てんで、わたしたちが まけました。
わたしたちが ３てん、むこうが ２てんで、わたしたちが まけました。
わたしたちが ２てん、むこうが ３てんで、わたしたちが まけました。
17。 とどける
どこでも しゃしんを とれるように、いつも カメラを とどけて います。
大きな スーツケースを ひこうきの 中に とどけては いけません。
たいせつな ものなので、わたしが じぶんで おたくまで とどけます。
てがみを ふうとうに 入れて、ポストに とどけます。
18。 たずねる
友だちの アパートを たずねたら もう ひっこした 後でした。
友だちと えきの 前で ３じに たずねる やくそくを しました。
かいぎは ２時からです。おくれないように たずねて ください。
おひるは いつも おなじ しょくどうを たずねて ごはんを 食べます。
19。 そだてる
先生は がっこうを そだてて ゆうめいに しました。
うちの にわで はなと やさいを そだてて います。
毎日 うんどうして からだを そだてて います。
しゃちょうは こうじょうを おおきく そだてました。
20。 へんじ
もらった てがみの へんじを まだ だして いません。
電話が なりましたが へんじを する 前に じれました。
かりた お金の へんじは 今日の おわりまでに します。
としょかんの 本を なるべき はやく へんじして ください。
21。 ざんねん
この まちは 人が いっぱいいて、とても
ざんねん
です。
友だちに 会えなくて、
ざんねん
です。
かれは テレビに 出て、
ざんねん
に なりました。
子どもが 家に かえってこないので、
ざんねん
して います。
22。 しばらく
しばらく 早く 電話を ください。
三年間 べんきょうして、
しばらく
大学に ごうかくしました。
飲みものは
しばらく
のこって いません。
もう
しばらく
まって ください。
23。 ほど
一週間
ほど
に かいぎを する。
この 学校には
ほど
1000人の 学生が いる。
あと 30分
ほど
で とうきょうに つく。
来年の 3月
ほど
に、新しい ぎんこうが できるそうだ。
24。 気を つける
私は この へやが とても
気を つけている
。
この うたを 聞くと、母の ことを
気を つける
。
うしろに 人が いる ことに
気を つけなかった
。
学校へ 行く ときは 車に
気を つけなさい
。
25。 こわれる
たいせつな 時けいが
こわれてしまった
。
まど ガラスが
こわれている
。
子どもが おもちゃを
こわれた
。
明日の じゅぎょうに
こわれます
か。
26。 けんぶつする
かりて きた ほんを けんぶつしました。
めがねを かけて ちいさい じを けんぶつしました。
きのう ともだちと えいがを けんぶつしました。
ともだちと きょうとを けんぶつしました。
27。 じゅうぶん
しんじゅくには たかい たてものが じゅうぶん あります。
かぜを ひいて ねつが じゅうぶん あります。
しゅくだいが じゅうぶん あって たいへんです。
れいぞうこの なかには たべものが じゅうぶん あります。
28。 しあい
かれは ピアノの しあいで 一位に なりました。
びじゅつかんで えの しあいを しています。
じゅうどうの しあいを みに いきます。
あしたの かんじの しあいの ために、べんきょうします。
29。 きびしい
いぬが しんで きびしいです。
えいごの せんせいは とても きびしいです。
ひとりで へやに いると きびしいです。
この ちゅうしゃは たいへん きびしいです。
30。 すべる
かいだんを いちだんずつ すべりました。
ビルの おくじょうから ボールが すべりました。
きょねんも このスキーじょうで すべりました。
じかんが ないので しごとを すべりました。
31。 すみ
ゆびの すみに どろが ついて います。
そらの すみに つきが みえます。
かさの すみが おれました。
へやの すみに テレビが おいて あります。
32。 だいじ
びょうきが なおるまで からだを だいじに して ください。
せまい どうろなので だいじに うんてんした。
ナイフは あぶないので だいじに つかいました。
おとが しないように ドアを だいじに あけました。
33。 まじめ
まじめな ねだんの いえが みつかりません。
この くつは まじめに つくられています。
この せつめいは わかりやすくて まじめです。
かれは とても まじめな ひとです。
34。 くらべる
かべの いろを しろに くらべました。
いちばん おおきい ケーキを くらべました。
どちらが いいか ふたつを くらべました。
あかい くつの ほうを くらべました。
35。 しゅっちょうする
あには ほんを かいに えきまで しゅっちょうして います。
たくさんの ひとが はなみに こうえんに しゅっちょうして います。
しゃちょうは、 いま ニューヨークに しゅっちょうして います
まいあさ はちじに かいしゃに しゅっちょうして います。
36。 しあい
かれは ピアノの
しあい
で 1位に なりました。
あしたの かんじの
しあい
の ために、べんきょうします。
じゅうどうの
しあい
を みに いきます。
びじゅつかんで えの
しあい
を しています。
37。 じゅうぶん
かぜの ひいて ねつが
じゅうぶん
あります。
しんじゅくには たかい たてものが
じゅうぶん
あります。
しゅくだいが
じゅうぶん
あって たいへんです。
れいぞうこの なかには たべものが
じゅうぶん
あります。
38。 きびしい
この ちゅうしゃは たいへん
きびしい
です。
ひとりで へやに いると
きびしい
です。
いぬが しんで
きびしい
です。
えいごの せんせいは とても
きびしい
です。
39。 すべる
じかんが ないので しごとを
すべりました
。
ビルの おくじょうから ホールが
すべりました
。
かいだんを いちだんずつ
すべりました
。
きょねんも この スキーじょうで
すべりました
。
40。 けんぶつする
きのう ともだちと えいがを
けんぶつしました
。
ともだちと きょうとを
けんぶつしました
。
めがねを かけて ちいさい じを
けんぶつしました
。
かりて きた ほんを
けんぶつしました
。
41。 けんぶつ
ラジオで にほんごの ニュースを
けんぶつ
しました。
きのう ともだちと きれいな はなを
けんぶつ
しました。
せんしゅう ならを
けんぶつ
して きました。
テレビで やきゅうの なまほうそうを
けんぶつ
しました。
42。 じゅうしょ
メール
じゅうしょ
を おしえて ください。
ここに ご
じゅうしょ
を おかき ください。
ぎんこうの となりの
じゅうしょ
は ゆうびんきょくです。
しあいの
じゅうしょ
は うんどうじょうです。
43。 しめる
テレビを
しめて
ください。
まどを
しめましょう
。
えいごの じしょを
しめて
ください。
めを
しめて
ください。
44。 エンジン
もうすぐ
エンジン
が ふりそうな てんきです。
ひこうきの
エンジン
が おかしい ようです。
エンジン
に たくさんの きが うえられて います。
こどもが
エンジン
な ほど いいです。
45。 ずつう
きのう
ずつう
が おいしかったです。
では、
ずつう
なく いただきます。
きのうは
ずつう
が しました。
ずつう
が いたくて ねむれません。
46。 きびしい
田中先生はき
びしい
犬をもっています。
田中先生はき
びしい
顔をしています。
田中先生はき
びしい
字をかいています。
田中先生はき
びしい
服をきています。
47。 おおい
わたしには
おおい
のこどもがいてたいへんです。
ここはくるまが
おおく
てあるけません。
きょうは
おおく
つかれました。
にほんには
おおい
外国じんがすんでいます。
48。 うまい
わたしはピアノが
うまく
ありません。
わたしのパソコンはいつも
うまい
です。
きょうははれて、けしきが
うまい
です。
わたしのおとうとはすうがくが
うまく
ありません。
49。 しめる
ラジオを
しめて
ください。
ドアを
しめて
ください。
めを
しめて
ください。
きょうかしょを
しめて
ください。
50。 よろこぶ
ともだちのいえで
よろこぶ
時間をすごしました。
このハイキングはほんとうに
よろこんで
いますね。
プレゼントをもらって、いもうとはとても
よろこんで
います。
せんせいにおあいできるので、わたしはとても
よろこび
ます。
51。 ぬる
パソコンを ⽔で
ぬって
しまった。
はがきに きってを
ぬって
出した。
つかれたから ちょっと
ぬりましょう
。
へやの かべを あかに
ぬった
。
52。 たいいん
しけんに おちて ⼤学を
たいいん
した。
びょうきが なおって
たいいん
した。
65さいに なって かいしゃを
たいいん
した。
びよういんで かみを みじかく
たいいん
した。
53。 もうすぐ
もうすぐ
なつやすみだから よていを たてておこう。
じこです。
もうすぐ
けいさつを よんで ください。
きゅうに はが いたくなったから、
もうすぐ
はいしゃに いった。
けんかしたから かのじょに
もうすぐ
あいたくない。
54。 ようじ
ようじ
が わるくて、パーティーに いけませんでした。
ようじ
が あって、パーティーに いけませんでした。
ようじ
が なくて、パーティーに いけませんでした。
ようじ
を もらって、パーティーに いけませんでした。
55。 はっきり
あさごはんを
はっきり
たべました。
つかれていたから、
はっきり
かえりました。
もっと
はっきり
いって ください。
もうすぐ でんしゃが くるから
はっきり
しよう。
56。 まける
わたしたちが ０てん、むこうが ０てんで、わたしたちが まけました。
わたしたちが １てん、むこうが １てんで、わたしたちが まけました。
わたしたちが ３てん、むこうが ２てんで、わたしたちが まけました。
わたしたちが ２てん、むこうが ３てんで、わたしたちが まけました。
57。 とどける
どこでも しゃしんを とれるように、いつも カメラを とどけて います。
大きな スーツケースを ひこうきの 中に とどけては いけません。
たいせつな ものなので、わたしが じぶんで おたくまで とどけます。
てがみを ふうとうに 入れて、ポストに とどけます。
58。 たずねる
友だちの アパートを たずねたら もう ひっこした 後でした。
友だちと えきの 前で ３じに たずねる やくそくを しました。
かいぎは ２時からです。おくれないように たずねて ください。
おひるは いつも おなじ しょくどうを たずねて ごはんを 食べます。
59。 そだてる
先生は がっこうを そだてて ゆうめいに しました。
うちの にわで はなと やさいを そだてて います。
毎日 うんどうして からだを そだてて います。
しゃちょうは こうじょうを おおきく そだてました。
60。 へんじ
もらった てがみの へんじを まだ だして いません。
電話が なりましたが へんじを する 前に じれました。
かりた お金の へんじは 今日の おわりまでに します。
としょかんの 本を なるべき はやく へんじして ください。
61。 かたづける
かおを かたづけなさい。
へやを かたづけなさい。
カーテンを かたづけなさい。
きょうみを かたづけなさい。
62。 しっかり
このテレビは しっかりふるい。
あの子は 小さいけれども しっかりしている。
テストのために しっかりに じゅんびした
あのひとは 時間に しっかりしている。
63。 へんじ
テレビの へんじが きこえません。
へんじを だれに かりますか。
へんじを すぐに おこなってしまいました。
名前を よびましたが へんじがありませんでした。
64。 わかす
あついシャワーを わかしています。
このにくは よくわかしてから たべてください。
おゆを わかして コーヒーを のみましょう。
ストーブを わかしてください。
65。 きびしい
このパンは きびしくて たべられません。
わたしは きびしいペンを つかっています。
このおちゃは きびしくて おいしいです。
社長は とても きびしい人です。
66。 うまい
わたしの おとうとは すうがくが うまくありません。
きょうは はれて けしきが うまいです。
わたしの パソコンは いつも うまいです。
わたしは ピアノが うまく ありません。
67。 ねつ
ねつがあるので、学校を やすみました。
このへやの ねつは どのぐらいですか。
このおちゃは ねつが 高すぎて 飲めません。
えきの ちかくは 人が たくさんいて、ねつが いっぱいです。
68。 まじめ
きょうは まじめな てんきで 空が きれいです。
さとうを入れないで、まじめなコーヒーを 飲みました。
子どもたちは 先生のはなしを まじめに 聞いています。
えきは このみちを まじめにいったところにあります。
69。 しかる
「もうだいじょうぶですか。」としかられました
「よくがんばりましたね。」としかられました
「もっとまじめにやりなさい。」としかられました
「いっしょにしらべましょう。」としかられました
70。 どんどん
えいがを 見て どんどんわらいました。
休みの日は どんどんねています。
あかちゃんは どんどん大きくなります。
オートバイが どんどんはやいです。
71。 かまう
あそこに にもつを おいても かまいますか。
このへやは じゆうに つかって かまいません。
かのじょは せが たかいことを かまっている。
よく かまって 食べなさい。
72。 ぜんぜん
しごとは ぜんぜん おわりました。
ぜんぜん さむくなってきた。
おかしを もらって ぜんぜん うれしい。
しゅくだいが ぜんぜん おわらない
73。 ちょうどいい
今日はてんきが よくて とても ちょうどいいです。
あついおふろにはいって、ちょうどいい。
ちょうどいい時間についた。
このふくは とても ちょうどいい ねだんだ。
74。 はこぶ
えきで ちかてつに はこびましょう。
りょうしんに てがみを はこびました。
えんぴつを かならず はこんで きてください。
このつくえを はこんでください。
75。 びっくり
かのじょは わかいのに とても びっくりしている。
もう少し びっくり話してください。
スーパーで とつぜん 友だちにあって びっくりした。
シャワーをあびて、 びっくりした。
76。 下りる
くすりを飲んだらねつが下りました。
またおきゅうりょうが下りてしまいました。
このかいだんを下りると右にトイレがあります。
学校のせいせきがだんだん下りてきました。
77。 いちど
あの人とはもういちどと会いたくないです。
アメリカへいちども行ったことがありますか。
みんなでいちどにりょこうに行きましょう。
ほっかいどうへいちど行ってみたいです。
78。 ひどい
ことしはひどいさむさで、ゆきもたくさんふりました。
このへやはひどいからずっとすみたいです。
ちょっとひどいコーヒーを飲みませんか。
きょうはひどいいい天気ですね。
79。 けっして
いつりょこうに行くかけっしていません。
あの人はけっして先生のおくさんです。
この話はけっしてほかの人に言わないでください。
けっして日本へりゅうがくしました。
80。 きょうそう
パソコンを 買うなら よく きょうそうした ほうが いいですよ。
友だちと どちらが はやく はしれるか きょうそうしました。
あしたは サッカーの きょうそうを 見に 行きます。
かのじょと わたしは とても いい きょうそうです。
81。 ゆれる
ずっと たたみに すわって いると 足が ゆれます。
おなかが すいて ゆれて しまいました。
きのうの じしんは けっこう ゆれました。
けさめざまし どけいが ゆれませんでした。
82。 おたく
あしたは 何時ごろの おたくですか。
この あたりも たくさん おたくが できましたね。
わたしの おたくは 田中さんの ちかくです。
あしたの ３時ごろ おたくに うかがいます。
83。 まわり
来月の まわりに 休みを とる つもりです。
さいきん こうえんの まわりを はしっています。
へやに まわりの テープルを おきました。
ただしい ものに まわりを つけて ください。
84。 むかう
かぞくに むかって がんばって います。
今 学校に むかって いる ところです。
これから くうこうへ 友だちを むかえに 行きます。
りゅうがくするに むかって きょいんしています。
85。 ようじ
ようじが あります から、あしたの レッスンは 休みます。
そろそろ ばんごはんの ようじを はじめます。
にちようび 友だちと ようじを しています。
もう りょこうの ようじは おわりましたか。
86。 だめ
かぜで 明日の デートは だめにしました。
いしゃに おさけを のんで はだめだと 言われました。
げんかん から だめな 音が します。
お金が ないから りょこうは だめしましょう。
87。 とうとう
こたえは とうとう かんがえて ください。
ゲームを していて とうとう 朝５時に ねました。
はしったら とうとう おなかが すきました。
はたらきすぎて とうとう びょうきに なりました。
88。 はこぶ
ペットの いぬを はこんで さんぽに 行きました。
やくそくの 時間を １時間だけ はこべませんか。
にもつを はこぶのに 車を かりました。
きょう さいふを はこんで くるのを わすれました。
89。 へんじ
タクシーを よんだら すぐ へんじして くれました。
友だちから まだ メールの へんじが ありません。
カードで かいものしたから 来月 ３万円 へんじします。
かりたものは かならず へんじしましょう。
90。 じゅうぶん
おさけは これで じゅうぶんです。
こんな おきゅうりょうでは じゅうぶん できません。
ちょっと 出かけますから じゅうぶん まっていて ください。
これから わたしが せつめいしますから じゅうぶん 聞いて ください。
91。 ふつう
かれは とても ふつう人です。
あの店の りょうりは ふつう においしくないです。
えきから とおいのに バスだ なくて ふつうです。
わたしは ふつうの ラーメンが すきです。
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