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tuhocjlpt.com N1
Cách đọc Kanji N1
Kanji N1 601 ~ 600
1。 暑い中の作業が続き、首筋から汗が
滴る
。
たぎる
したたる
あふれる
たれる
2。 この罪は、かけても
償える
ものではない。
つぐなえる
まかなえる
かばえる
そなえる
3。 我々の提案はあえなく先方に
拒まれて
しまった。
はばまれて
こばまれて
ねたまれて
おしまれて
4。 パーティーは
和やかな
雰囲気に囲まれていた。
あでやから
なごやかな
しとやかな
すこやかな
5。 名医が必ずしもその人にとって
相性
がいい医師とは限らない。
そうせい
あいしょう
そうしょう
あいせい
6。 どことなく品格の
漂う
この庭園が好きでよく訪れる。
ととのう
うるおう
さまよう
ただよう
7。 畑を借りて有機野菜の
栽培
を始めたが、毎日が虫と雑草との戦いである。
しゅうかく
さいばい
さいしゅう
さいしょう
8。 ずっと
優勢
に試合を進めてきたのに、逆転負けをしてしまった。
ゆうぜい
ゆうりき
ゆうせい
ゆうりょく
9。 率業を
契機
に長年の夢だった1人暮らしを始めた。
てんき
けいき
きっかけ
けんき
10。 外来種の魚が
繁殖
しすぎて、湖の生態系に悪影を及ぼしている。
はんしょく
ぞうしょく
はんも
げきぞう
11。 掘り出し物目当ての客が朝早くからパーゲン会場に
群がって
いる。
むれがって
ぐんがって
むらがって
ふさがって
12。 キノコは食物
繊維
が多く、生活習慣病の予防になる。
ぜんい
せんい
せんさい
せんし
13。 都会派の彼らが突然田舎暮らしの
決断
をしたのには驚いた。
けつだん
けっしん
けっだん
きゅうだん
14。
空腹
は子どもに不安と恐怖を引き起こすという説がある。
くうぶく
そらばら
くうふく
そらはら
15。 彼女は既成
概念
にとらわれずに自由な発想をする。
がいねん
しんねん
きねん
かいねん
16。 野菜の価格は産地の天候不順で
軒並み
高くなった。
つきなみ
けんなみ
ひとなみ
のきなみ
17。 落石事故で不通になった道路の
復旧
作業が、昼夜を徹して行われた。
ふっこう
ふっきゅう
ふきゅう
ふくきゅう
18。 君は痛みあがりなんだから、あまり無理をしないほうが
賢明
だよ。
けんみょう
けんめい
じんめい
はんめい
19。 明日の仕事に
障る
から今日は早く寝るとしよう。
さわる
さまたげる
おこたる
どける
20。 地域産業を
振興
し、若者の都会への流出を防ぐプロジェクトが成果を上げてきた。
しんきょう
ふっきょう
しんこう
じんこう
21。 本物と見分けがつかないほどよくできている
偽造
1万円札が出回っている。
もぞう
へんぞう
いぞう
ぎぞう
22。
採算
がとれないという理由で、この工着は縮小されることになった。
ざいさん
さいさん
とさん
けいさん
23。 鈴木氏は当時を
回顧
して、次のように語った。
かいこう
かいこ
かいそう
かいそ
24。 彼の話には多少の
偽り
があると思われた。
へだたり
あせり
かたより
いつわり
25。 私は特に
嫌悪感
は持たなかった。
けんおかん
けんあくかん
げんおかん
げんあくかん
26。 問題が解決するまで
自粛
することにした。
じしゅう
じしゅく
じせい
じせき
27。 自分を
戒めたい
と思う。
あらためたい
なぐさめたい
きわめたい
いましめたい
28。 この国の南側には、なだらかな
丘陵
地帯が広がっている。
しゅうりょう
きゅうろう
きゅうりょう
しゅうろう
29。 新しい販売ルートを
開拓
した。
かいたく
かいだく
かいせき
かいぜき
30。 私たちは、町の
復興
に全力で取り組んでいます
ふっこう
ふっきよう
ふくこう
ふくきょう
31。 書類の確認を
怠った
ために、問題が生じた。
いっわった
ためらった
あやまった
おこたった
32。 本人の
了承
を得て、写真を掲載した。
り よ う し ゆう
ろうし よ う
りょうしょう
ろうしゅう
33。 あの人はいっもあれこれ
指図
をする。
さしじ
さしず
しず
しじ
34。 友人と東京の名所を
巡り
、旅を満喫した。
さぐり
たどり
めぐり
ねばり
35。 彼とは従兄弟の
間柄
です。
まがら
あいだがら
まへい
あいだへい
36。 領収書に
内訳
を書いてもらった。
ないやく
ないわけ
うちやく
うちわけ
37。 この文章の
中程
にある表現に注意してほしい。
ちゅうてい
なかてい
ちゅうほど
なかほど
38。 その話は
初耳
だな。
しょじ
はつじ
はつみみ
ういみみ
39。 なんとあの画家は
偽者
だった。
ぎしゃ
にもの
にせもの
いつわりもの
40。 大人になった彼には子供のころの
面影
はなかった。
めんかげ
おもてかげ
つらかげ
おもかげ
41。
道端
の草むらに寝転がって空を見上げた。
どうたん
みちはし
みちばた
みったん
42。 彼は大きな
屋敷
に住んでいる。
おくふ
やふ
おくじき
やしき
43。 両親が忙しくて、兄が弟の
子守
をさせられた。
こまもり
こしゅ
こす
こもり
44。
窓辺
に鉢植えの花を飾った。
そうへん
まどへん
まどべ
まどなべ
45。 死ぬ
間際
になって、彼の隠し子が発覚した。
あいきわ
まぎわ
あいわき
まわき
46。 あの先生は、すぐ話が
脇道
にそれる。
わきみち
こしみち
むなみち
ひじみち
47。 今日は何だか
寒気
がする。
かんき
かんけ
さむぎ
さむけ
48。 急に空が暗くなり
稲光
が走った。
とうこう
いねこう
いねひかり
いなびかり
49。 大きな地震があって、生きた
心地
がしなかった。
しんち
しんじ
こころじ
ここち
50。 部下が車を
手配
してくれた。
しゅはい
てはい
しゅくばり
てくばり
51。 預金の
残高
を調べた。
ざんこう
ざんたか
のこりだか
ざんだか
52。 秋の昼下がりに、
縁側
でのんびり休んだ。
えんそく
えんがわ
ふちそく
ふちがわ
53。 会場に大勢のファンが
雪崩
のように押し掛けた。
せっぽう
ゆきくずれ
なだれ
ふぶき
54。 ここのところ、
為替
の相場は安定している。
ためがえ
いたい
かわせ
しにせ
55。 冬でも
日向
は汗ばむほどの暖かさだ。
にっこう
ひむき
ひむかい
ひなた
56。 この米の
銘柄
は覚えやすい。
めいがら
めいへい
みょうがら
みょうへい
57。 郵便物に今月末日の
消印
があれば有効です。
しょういん
きえいん
けしいん
けしじるし
58。 彼の
素顔
を知る者はいない。
そがん
すがん
そがお
すがお
59。 それくらいのことは
朝飯前
だ。
ちょうはんぜん
ちょうはんまえ
あさはんぜん
あさめしまえ
60。 封筒には
差出人
の名前がなかった。
さでじん
さだしじん
さしでにん
さしだしにん
61。 仕事が成功するか否かの
正念場
を迎えた。
せいねんじょう
しょうねんじょう
しょうねんば
せいねんば
62。 コンビニのATMを利用すると、たいてい
手数料
がかかる。
しゅすうりょう
しゅかずりょう
てすうりょう
てかずりょう
63。 犯人の
似顔絵
が発表された。
じがんえ
にがんえ
にがおえ
にせがおえ
64。 敵に
真正面
から向かって行った。
ましょうめん
ませいめん
しんしょうめん
しんせいめん
65。 家に帰るなり、
無造作
に上着を脱ぎ捨てた。
ぶぞうさく
ぶぞうさ
むぞうさく
むぞうさ
66。 犯人は人質の
身代金
を要求した。
みだいきん
しんだいきん
みのしろきん
しんしろきん
67。 事故現場に
野次馬
が集まった。
やじうま
やじば
のじうま
のじば
68。 彼は手先が
不器用
だ。
ふきよう
ふぎよう
ぶきよう
ぶぎよう
69。
間一髪
で事故を免れた。
まいちがみ
まいっぱつ
かんいっぱつ
かんひとかみ
70。 彼は
紙一重
の差で優勝を逃した。
かみいちじゅう
かみひとじゅう
かみひとえ
しひとえ
71。 この料理はとても
凝って
いる。
もって
こって
そって
おって
72。 部長は頑張った部下を
労わった
。
そなわった
かまわった
いたわった
こだわった
73。 彼の言葉が胸に
染みた
。
そみた
しみた
かえりみた
こころみた
74。 料理屋ののれんを
潜って
店の中に入った。
くぐって
もぐって
めくって
さぐって
75。 点検を
怠った
がために事故を引き起こした。
なまけった
おこたった
あやまった
たまわった
76。 雨のため工事が
滞って
いる。
たてまつって
よみがえって
つかさどって
とどこおって
77。 先生から受けた恩に
報いたい
。
すくいたい
ぬぐいたい
かばいたい
むくいたい
78。 野菜が
萎びて
しまった。
しなびて
ほろびて
ひからびて
ほころびて
79。 履歴書に年齢を
偽って
書いた。
おちいって
いつわって
のっとって
あなどって
80。 講演に高校生が
群がって
いた。
むれがって
むらがって
ちりがって
ちらがって
81。 子供だからと
侮って
はいけない。
あなどって
いろどって
のっとって
したたって
82。 試合では最後の一秒まで
粘った
。
こすった
たどった
まさった
ねばった
83。 書類に名前を
記した
。
さらした
かわした
つくした
しるした
84。 大きな岩に行く手を
阻まれた
。
からまれた
ねたまれた
はばまれた
いたまれた
85。 彼の父は会社を
営んで
いる。
いとなんで
たくらんで
はぐくんで
つつしんで
86。 会社を休んで英気を
養った
。
よそおった
つくろった
まかなった
やしなった
87。 この会社の未来は彼女たちが
担って
いる。
になって
きそって
かばって
ならって
88。 彼は最後まで自分の信念を
貫いた
。
つぶやいた
つらぬいた
はばたいた
しりぞいた
89。 山で遭難し、2日間水だけで
凌いだ
。
あえいだ
しのいだ
あおいだ
すすいだ
90。 暗闇の中で神経を
研ぎ
澄ました。
もぎ
つぎ
はぎ
とぎ
91。 退院後彼はリハビリに
励んだ
。
はずんだ
のぞんだ
はげんだ
いどんだ
92。 恥を
忍んで
彼に頭を下げた。
ひそんで
こばんで
ほろんで
しのんで
93。 温泉で仕事の疲れを
癒した
。
おかした
いやした
うるおした
ほろぼした
94。 卒業後も彼との関係を
保って
いる。
たって
たもって
はなって
ほうって
95。 東京での一人暮らしが彼女の
憧れ
だった。
あわれ
たわむれ
ふくれ
あこがれ
96。 彼は子供の
扱い
が上手だ。
よそおい
あつかい
まかない
つぐない
97。 彼には
蓄え
が十分あった。
そなえ
ひかえ
たずさえ
たくわえ
98。 彼には何か
企み
があるようだ。
たくらみ
あやぶみ
つつしみ
うらやみ
99。 彼は一か八かの
賭け
に出た。
もうけ
やけ
かけ
うけ
100。 若き日の
過ち
は誰にも経験があるだろう。
あやまち
なやまち
ほろぼち
ほどこち
Check