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Khóa học tuhocjlpt N2
Luyện đề theo sách
直前対策N2 第14回 語彙文法
漢字読み
1。 責任をとって、議員を
辞める
。
あきらめる
うめる
つとめる
やめる
2。 LED電球は
消費
電力が少なく寿命が長い。
じょうひ
しょうひ
しょうび
じょうび
3。 将来に
明確
な目標をもって努力することが大切だ。
めいたく
めいかく
みょうたく
みょうかく
4。 急に寒さが
逆戻り
したため、風邪をひいてしまった。
さかもどり
ぎゃくもどり
ぎゃくもとり
さかさもどり
5。 彼は仕事はできるが、時間の
観念
がない。
がいねん
けねん
かんねん
りねん
漢字読み
6。 私は精神的にも時間的にも
よゆう
をもつように心がけている。
予裕
余裕
予有
余有
7。 携帯雷話が
こわれて
しまい、友大と連絡が取れない。
壊れて
傷れて
破れて
崩れて
8。 電気や水道などの
こうきょう
料金を、クレジットカードで支払う。
公協
交協
公共
交共
9。 校則や試験を厳しくする教育によって少年
はんざい
を減らした。
犯罰
犯罪
反罰
反罪
10。 空き巣の被害に
あう
一人暮らしの女性が少なくない。
遂う
遣う
逸う
遭う
文脈規定
11。 手続きについては、お配りした( )冊子をご覧ください。
薄
厚
大
小
12。 この世界で一人( )の職人になるには、0年かかるそうだ。
力
前
者
並
13。 週刊誌は芸能人の( )生活を書き立てた。
俗
個
私
自
14。 この地域にはときどき野生動物が人間の生活( )に入り込んでくる。
圏
層
間
中
15。 先着( )に整理券を配ります。
者
番
順
人
文脈規定
16。 父に代わって社長に( )したころは、父を追い抜きたいとばかり思っていた。
就任
交代
就職
後任
17。 朝ごはんを食べないで登校する児童が多いのは( )な問題だ。
皮肉
深刻
格別
真剣
18。 学生時代のアルバイトは、( )に生活費のためのものだった。
平等
陽気
面倒
純粋
19。 大統領の通る道は、おおぜいの警官が( )に警備していた。
厳重
強力
膨大
過多
20。 競馬の世界では、ダービーに勝つことが最高の( )である。
栄え
譲り
誇り
見ばえ
21。 遅くなりましたから( )失礼致します。どうもごちそうになりました。
とうとう
いよいよ
そろそろ
たまたま
22。 条例の改正について発言が続き、議論は( )した。
ヒートアップ
イメージアップ
バックアップ
タイアップ
言い換え類義
23。 彼は自分の発言を
打ち消した
。
修正した
伝達した
記録した
否定した
24。 政治を批判したこの新聞記事は、とても
銳い
。
間違っている
優れている
冷静である
読まれている
25。 木村さんは、
始終
携帯のメールをチェツクしている。
何度か
いつも
はじめに
たまに
26。 君にこの仕事を任せるから
せいぜい
がんばってくれ。
いいかげんに
つらくても
できるだけ
最後まで
27。 この計画を実施する場合、どんな
メリツト
がありますか。
不利な点
有利な点
疑問点
問題点
実践練習
28。 大半
地震の被害は 兆円の
大半
に達した。
日本はエネルギーの
大半
を輸入に頼っている。
彼が犯人だという証拠は
大半
ある。
あの人は株で
大半
の富を得たらしい。
29。 口実
夫は仕事の付き合いを以塞に、毎晚飲んで帰ってくる。
財布を拾ったことが
口実
で彼女と知り合いになった。
お金を借りるには一定の
口実
がある。
学校に来ないのはどうもいじめが
口実
のようだ。
30。 あいまい
明け方、亡くなった母の
あいまい
な夢を見た。
あいまい
な発言を繰り返す首相に国民は失望した。
その情報は今のところ
あいまい
なので、確からしい。
暇がなくて
あいまい
になっている本がたくさんある。
31。 要点
この演説は
要点
よくまとめられている。
彼は何をやらせても
要点
が悪い。
人に説明するときは、
要点
をおさえて話しなさい。
古都の
要点
を 日案内してもらった。
32。 持続
この頭痛薬は約時間、効き目が
持続
する。
一晩中
持続
して運転しないと、明日の朝までに故郷に帰れない。
このところ、いやな事件が
持続
して起こる。
この和菓子はあまり
持続
しないので早目に食べてください。
文法形式の判断
33。 A 「試験はいつだっけ?」
B 「たしか来週( )、ヨウさんが言っていたよ。」
だか
だとか
だが
だけど
34。 めいのかわいらしさ( )、まるで天使のようだ。
としたら
といえば
といっても
といったら
35。 私も同じ失敗をした( )、あなたに注意しているのです。
からこそ
からには
くせに
ことだから
36。 我が社は、子ども向けの絵本を( )多くの本を出版しています。
真ん中に
中心に
中央に
最大に
37。 年齢( )社員を募集するように、政府は佘社を指導した。
にかぎりなく
にかかわりなく
はぬきにして
のせいで
38。 その人は道を教えてくれた( )、わざわざ駅まで連れて行ってくれた。
ばかりに
ところに
ばかりか
どころか
39。 社長が交代したことを( )、社名を変えることになった。
事情にして
結果として
契機にして
原因にして
40。 試験の心配はしなくていい。君ほどの学力があれば( )よ。
合格するわけがある
合格するものがある
合格することに決めてある
合格するに決まっている
41。 結婚のお祝いに包丁を( )と言われるが、相手が欲しいならよいのではないか。
贈らないものでない
贈るものではない
贈らないわけではない
贈るわけはない
42。 あまり( )人のほうが、かえって長続きするものだ。
がんばるにすぎない
がんばりすぎない
がんばろうとする
がんばるばかりの
43。 本来なら社長が( )ですが、失礼ながら部長の私がまいりましたく
お見舞いにくるところ
お見舞いされるはず
お見舞いにくること
お見舞いにくるとき
44。 「成人式であばれる人が増えているようですね。」
B「日本では0歳になっても、大人に( )人が多いのです。」
なりそうもない
なるはずがない
なりきれない
なっていられない
文の組み立て
45。 日本語が読めない人_ _
★
_マークがつけられている。
にも
ように
理解できる
絵による
46。 やろうか_
★
_ _悔やまなくてすむことが多い。
やったほうが
迷ったときは
かと
やめよう
47。 お客様の意見を_
★
_ _ための会議が開かれた。
新製品を
もとに
作る
して
48。 お親の遺産を_
★
_ _とうとうけんか別れになった。
めぐって
兄弟が
あげく
はげしく争った
49。 旅好きの主婦が多いのは、めずらしい景色を見るのが_ _
★
_も理由のつだ。
料理をしなくていい
好きな
だけでなく
ということ
文章の文法
コミュニケーションには「聞く」「(50-a) 」という情報を中に取り入れる作業と、「話す」「I(5 0-b) という情報を外に発信する作業があります。
その場合、特に重要なのが「聞く」という作業です。ある学者の調査によると、コミュニケーションに使われる時間は、「話す」が30%、「読む」が16%、「書く」が9%なのに対して、「聞く」は45%も使われています。それ( 5 1)、聞く練習はあまり行われない傾向があります。これは、声や音は自然に耳に入ってくるのに対して、話す’読む,書くは( 5 2 )作業になるからでしょう。
そこで自然に音が耳に入ってくることを「聞く」、意識して聞くことを「聴く」と表しましょう。
まず、話を聴くことによって、相手がどう考え、何を感じ、どうしようとしているかがわかります。一般的な情報も相手から得ることができます。
その次に、相手の話を聴くことは、相手に注目すること、すなわち相手の存在を認めることを意味します。話を聴かないと逆に、相手は自分を(5 3 )感じます。
第三に、相手との関係をよくすることができます。話をよく聴くことによって、相手と親しい関係に厂 5 4 丨、相手もこちらに好意を感じるようになるのです。
というわけで、コミュニケーション能力をつけるには、まず「聴く技術」を身につけることが大切なのです。
(50)
a 読む/ b 書く
a 書く/ b 読む
a 話す/ b 聞く
a 読む/ b 聞く
(51)
だからこそ
のために
にもかかわらず
にしたがって
(52)
無意識の
自然な
意識的な
不自然な
(53)
攻撃されたように
否定されたように
認められたように
注目されたように
(54)
なりそうになると
なるとしても
なるにつけても
なるとともに
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