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Khóa học tuhocjlpt N2
Luyện đề thi tuhocjlpt phần 2
完全模試N2 第1回 語彙文法
漢字読み
1。 この食器は壊れやすいので、丁寧に
扱って
ください。
もって
とって
すって
あつかって
2。 機械の操作を
誤る
と怪我をするから気をつけて下さい。
なれる
まちがえる
あやまる
やめる
3。 友だちの成功を
羨んで
ばかりいないで、お前も頑張ったらどうだ。
うらやんで
うらんで
なやんで
にくんで
4。 わが社の商品があの会社の商品より
劣っている
とは思えない。
さがっている
れっている
おとっている
かっている
5。 どうぞ
率直
になんでもおっしゃってください。
そっちょく
りっちょく
そつちょく
りつちょく
漢字読み
6。 母は息子を
ほこり
に思っている。
守り
尊り
敬り
誇り
7。 花嫁の
いしょう
は和服と決まった。
衣粧
衣装
服装
服粧
8。 1年かかってようやく仕事の内容を
おぼえる
ことができた。
学える
記える
覚える
握える
9。 家で採れたいちごでジャムを作って瓶に
つめた
。
填めた
装めた
塞めた
詰めた
10。 おばあさんは10人の孫たちに
かこまれて
幸せそうな様子だった。
周まれて
囲まれて
圏まれて
包まれて
文脈規定
11。 健康な体を保っためには十分な睡眠が( )可欠である。
無
未
不
非
12。 演奏( )にとって楽器は命の次に大切である。
様
生
家
人
13。 地球の温暖( )は深刻になりつつある。
生
非
型
化
14。 この曲はモーツァルトの( )発表の曲で、2012年に発見された。
未
非
無
不
15。 ( )外国の医師たちが集まって『世界医師会議』が開かれた。
全
多
諸
緒
文脈規定
16。 彼の昇進の( )には親のカがある。
背景
影響
評価
判断
17。 コマーシャルの影響で売り上げが( )。
張っている
広がっている
伝わっている
仲びている
18。 バスが遅れてなかなか来ないので、私はとても( )した。
ゆうゆう
いらいら
いきいき
わいわい
19。 あの犬をこの庭から( )くれ。犬は嫌いなんだ。
追い払って
追いかけて
払い込んで
追い越して
20。 演奏が終わると拍手が( )。
打ち寄せた
沸き起こった
充実した
興奮した
21。 辛いことであったが倒産の事実をしっかり( )。
受け止めた
受け取った
収めた
解釈した
22。 何でもよく覚えている高橋さんが会議の場所を( )するなんて、珍しいね。
相違
勘定
間違い
勘違い
言い換え類義
23。 この会社の
システム
は他の会社と違ってすべてを社長が決定する。
事業
仕組み
会議
作法
24。 介護に
携わっている
人にインタビューした。
従事している
関心がある
手をつないでいる
持っている
25。 彼の
何気な
い一言が彼女を安心させた。
何の意味もない
親切な気持の
はっきりとした目的のない
気持ちのよい
26。 話が決まる直前に彼は
水を差す
ようなことを言った。
強く賛成する
少し休もうという
邪魔する
仲直りする
27。 ちゃんと専門的知識を
身に付けた人
でないと、この仕事はできません。
自分で持っている
着ている
自分のものにしている
付いている
実践練習
28。 使命
私の
使命
はのチームを優秀させることです。
私は課長に頼まれた
使命
をすぐに終わらせた。
今日は
使命
がないからゆっくり一日過ごそう。
今日は午前中に
使命
をして、午後からサッカーをする予定だ
29。 集約する
家の中のゴミを
集約して
外に出した。
この辺は家が
集約して
いるから、火事が起きたら人変だろう。
今日の会議の発言を
集約する
と、サマータイムは賀成ということだ。
皆の作文を
集約して
、一冊の本にして出版しましょう。
30。 目をとめる
バスの時刻表の文字が小さいので
目をとめた
。
新聞記事に知っている人の名前があったので、
目をとめた
。
あの人の行動は面白いので、いつもみんなが
目をとめている
。
小説の内容があまり面白くないので、
目をとめた
。
31。 右に出る
彼はピアノの世界で
右に出ている
。
私は
右に出る
ような人にはなりたくない。
政治的には、彼はいつも
右に出ている
。
現代絵画で彼の
右に出る
者はいない。
32。 しみ込む
真っ赤なタ日が校舎に
しみ込んでいる
この着物の花の色は、いい色に
しみ込んでいる
。
大根にタコの味がよく
しみ込んでいて
おいしい。
泥棒はここから家の中に
しみ込んだ
らしい。
文法形式の判断
33。 若い時は100%満足のいく仕事を求め( )だが、そういう仕事は100%ない。
がる
がち
っぽい
げ
34。 3時間並ばされた( )、前の人のところでチケットは売り切れてしまった。
ために
うえで
くせに
あげく
35。 A「彼の( )今日もきっと30分は遅れてくるよ。」
B「それじゃ、映画が始まっちゃうよ。」
というより
という
ことだから
ことにしている
36。 A「あら、テレビ見ないの?」
B「明日試験だから、テレビ( )んだ。」
ものじゃない
どころじゃない
といったらない
にほかならない
37。 慣れ親しんだ故郷を離れ( )人たちのことを考えるととても辛い。
てはじめて
てからでないと
たところで
ざるを得ない
38。 たとえ授業に遅れ( )、朝食は必ず1時間かけて食べることにしている。
たら
ので
ても
てまで
39。 有名な画家の展覧会( )、開館前から大勢の人が並んだ。
きり
だけあって
であって
からして
40。 A「今年の新入社員はもう仕事に慣れたようね。」
B「そうだね、職場の雰囲気( )かなり慣れたようだね。」
からすると
といえば
をめぐって
をぬきに
41。 値段( )、この家の広さと照明器具は魅力的だね。住んでみたいなあ。
というものは
からして
に先だって
はさておき
42。 A「育児体暇、1年とれたよ。」
B「あ、とれたんだ。さすが大企業( )ね。」
どころではない
だけのことはある
にちがいない
次第だ
43。 A「この中に何が入っているのかしら。」
B「箱の大きさ( )軽いから、たぶん中身は布製のものでしょうね。」
にもかかわらず
にしては
からすると
にしろ
44。 A「今日は道を間違えないで行っ( )よ。」
B「当たり前でしょ。もう同じ所に5回も行ってるんだから。」
てみせる
てもさしつかえない
てはかなわない
てほしいものだ
文の組み立て
45。 オリンピックやパラリンビックを見ていると、選手たち_ _
★
_感心させられる。
精神力
の
に
強い
46。 彼の家に行って驚いたのは、_ _
★
_ことだった。
白で統一されている
家具に至るまで
すべて
食器から
47。 昭和30年代に_ _
★
_建物と人の高齢化の間題を抱えている。
都市整備でつくられた
すでに
古い町になってしまい
町は
48。 わが家の_ _
★
_だ。
多くは不動産屋や
郵便受けに入れられる
ピザ屋などのチラシ
ものの
49。 _ _
★
_理解することができて、いいと思いますよ。
人の悲しい気持ちを
失敗を経験したほうが
ものは考えようで
一度ぐらい
文章の文法
何でもコピー
運転免許証を持ていない運転手が5年も前から救急車を運転していたというニュースを聞いて驚いた。運転免許証が偽物であることは、運転手が起こした事故( 50 )明らかになったという。
その運転手は、他人の運転免許証をコピーして自分の写真を貼り、偽の運転免許証を作成したのだという。そして、5年間も救急車を運転していたのだ。自分の車を運転していて事故を起こしたのではなく、病院へ急がなければならない人を乗せる救急車の運転をしていたというのだから、あきれてしまう。
コピーしたものが本物と分からないぐらいうまくできる( 51 )、今後いろいろなものが本物と同じようにコピーされ、世の中が偽物でいっぱいになり、何を信じていいか分からなくなるのではないかと危ぐしてしまう。すでに一万円札や医師の免許証、卒業証書のコピーによる事件はこれまでにも起きているが、住民票や通帳、カード、定期券、乗車券、会員証、パスポート、身分証明書などのコピーが手軽にできて世の中に偽物があふれてしまうようになったら、本当に恐ろしい。
近年、社会問題として注意が促されている「オレオレ詐欺」も( 52 )人の声のコピーだ。孫や息子が助けを求めてきたと思いこんだ人が、すぐにでも助けてあげようと、指定された口座に大金を振り込んでしまう。孫や子を心記する気持ちを利用したひどいやり方に腹が( 53 )。
免許証や電話の声が本物ではないときに、すぐに偽物だと反応してくれるような機械を一刻も早く( 54 )。
50
によって
によれば
において
に応じて
51
とあって
といった
という
としたら
52
たった
いわば
せめて
おもに
53
すわる
なおる
たつ
ふくれる
54
作ってあるという
作っているという
作ってほしいものだ
作ってほしいのか
Check