A
 自分は歌がうまくないとか問ないから人前で歌撒いたくないと思ってい山多いほう。実は そういう人たちはテレビやCDで聞いてなんとなく覚えた歌を、自分の勝手なイメージで歌ってしまっていることが多い。自信を持って!
 歌を歌うには、まず歌詞を理解して曲を覚えることが必要だ。歌詞は何度もよく読むことで、伝えたいメッセージが理解できる。曲も繰り返し聞けば、細かい部分まで聞き取れるようになり、正確に覚えることができる。このようにして歌詞と曲をしっかり覚えたら、あとは歌手のまねをするような気持ちで、自信を持って歌うことだ。いきなり自分らしく歌おうとするのは、失敗のもとなのでやめたほうがいい。

 B
 どうしたら人の心に響くような歌が歌えるようになるのだろうか。よく歌手のようにうまく歌いたいと思って歌手のまねをして歌っている人がいるが、私はそのような歌を聞いても感動することは少ない。私にとって上手な歌というのは、何よりも歌う人の気持ちが伝わってくる歌だからだ。
 ではどうすれば人を感動させる歌が歌えるのか。それには歌詞を深く理解することが大切だ。単語の意味はもちろん、描かれている状況や感情を丁寧に読み込んでいけば、どこが大切か、どこを強調して歌えばいいかがわかってくるはずだ。歌詞の理解さえ十分にできていれば、多少音を間違えたとしても、メッセージは必ず聞き手に伝えられると思う。

1。 (69)歌を歌う前に歌詞を理解することについて、AとBはどのように考えているか。

2。 (70)AとBは、歌を上手に歌うために、 どのようなことが重要だと述べているか。