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昔もいまも、才覚といのは一定のXXから飛び出してゆく能力のことで、みんなにそんな例外的な「能力が備わっていたら、そもそも大地にはりつく農業も、分業で成り立つ産業社会もあり得ない。いつの世も、才覚のある者が新しいビジネスを起こしてゆくのは事実だが、それをビジネスとして成立させるのは社員の労働と訳身であるし、それがなければ起業者の才覚が活きることもない。

(高村薫 『関人生生 平成雑記帳2007』による)

1。 (48)才覚のある人について、この文章ではどのように述べられているか。