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Khóa học tuhocjlpt N2
Luyện đề theo sách
Đề thi 韓国① 語彙文法
漢字読み
1。 彼は私たちを昼食に
招いて
くれた。
のぞいて
いだいて
まねいて
はぶいて
2。 野球の
練習
で帰りがおそくなった。
れんしゅう
れんしゅ
えんしゅう
えんしゅ
3。 作業は、計画どおり
順調
に進んでいる。
しゅんちょう
じゅんちょう
しゅんちょ
じゅんちょ
4。 植林に水をやるのが、ぼくの
日課
です。
にちき
にっき
にちか
にっか
5。 彼女は
袋
からリンゴを取り出した。
はこ
ふくろ
かご
かばん
漢字読み
6。 わたしの
じむしょ
は飛行場に近い。
事勤所
治勤所
事務所
治務所
7。 姉さんは、小学校を
そつぎょう
して、中学生になった。
卒業
率業
卒茉
率茉
8。 6月になると、村は田植えで
いそがしい
。
速しい
忙しい
難しい
急しい
9。 ぼくは、毎日犬をつれて池の
しゅうい
を散歩する。
集囲
集居
周囲
周居
10。 小さな女の子が、泣きながら兄のあとを
おう
。
従う
負う
沿う
追う
文脈規定
11。 横断歩道では、歩行者はつねに優先( )を持っている。
観
帯
権
層
12。 近年、学会では彼女の業績を( )評価する動きが見られる。
再
両
乱
副
13。 むすこは朝から晩までちょこちょこ動き( )いる。
かかって
かけて
まわって
まわして
14。 労働組合の強力な後援によって彼らは予想( )の勝利を収めた。
内
外
上
下
15。 彼は10年研究して、とうとう癌に効く薬を作り( )。
かかった
なれた
ぬけた
あげた
文脈規定
16。 お客さんの荷物は重量制限を5キロ( )しています。
過剰
過失
通過
超過
17。 山田さんは( )の全部をその実験に注ぎこんだ。
スポンサー
メリット
エネルギー
エンジン
18。 わたしはジャーナリストと( )機会が多い。
達する
接する
関する
適する
19。 その映画は5週間( )で大当たりを取った。
連続
接続
持続
相続
20。 むすこはまだ靴の( )が結べない。
つな
いと
なわ
ひも
21。 お酒を( )少し飲んだだけなのに、顔がまっかになった。
ほんの
たった
おおよそ
めっきり
22。 その問題についての私の知識は( )ものです。
けわしい
あやしい
まずしい
こいしい
言い換え類義
23。 この金は
使い道
が決まっている。
効果
形式
用途
種類
24。 著者が本に
サイン
をしてくれた。
承認
注文
許可
署名
25。 良好なコミュニケーションには、
相互
の理解が必要です。
われわれ
みなさん
あいて
たがい
26。 彼らは負けるとわかっていたが、
いさましく
戦った。
男敢に
強引に
卑怯に
独特に
27。 医者も彼には
さじをなげた
。
なぐさめた
あきらめた
あらためた
たしかめた
実践練習
28。 いっそう
今日はまた
いっそう
お美しい。
税の負担は
いっそう
重くなった。
休みの日は
いっそう
家でゆっくりしたい。
新宿の副都心に
いっそう
高いビルが新しく建った。
29。 あかり
どろぼうは
あかり
となるものは何も残していない。
まぶしい真夏の太陽の
あかり
が照りつける。
次気の入る量により、ガスコンロの
あかり
の人色が違う。
毎晩10時になると部屋の
あかり
を消してねる。
30。 なんとか
その部屋には
なんとか
朝日がさしこむお窓がある。
彼女のおじは
なんとか
有名な画家のようだ。
この子の命を
なんとか
助けてやりたい。
その店は昼近くになっても
なんとか
開店できなかった。
31。 暮らす
おじは退職後田含でのんびり
暮らして
いる。
日が
暮らして
から外出してはいけません。
暮らして
いる間にもうー度彼女に会いたい。
彼女に対する思いは年をへるに従って
暮らした
。
32。 ドライブ
バイクを
ドライブ
するには、特別な免許が必要だ。
彼女は夫を
ドライブ
して自分の好きなようにさせる。
道もいいし、景色もいいから、
ドライブ
するにはもってこいだ。
雨が降っていたので、学校までむすめを
ドライブ
してやった。
文法形式の判断
33。 計算の速さ( )、彼女にかなう学生はいない。
に対して
によると
にかけては
にとっては
34。 慣れない仕事をした( )、けがをしてしまった。
ばかりに
うえで
ところに
わりに
35。 書いてある手順( )やってください。
にわたって
について
によって
にそって
36。 いろいろ考えた( )、その仕事を引き受けることにしました。
末
際
以上
次第
37。 国の代表選手に選ばれたからには、がんばって( )。
優勝しがたい
優勝するまい
優勝しかねない
優勝したいものだ
38。 もう冷蔵庫にも何も食べるものがなくなってしまったので、非常用の缶詰を食べ( )。
ざるをえなかった
てもよかった
ないことにした
ないわけではなかった
39。 コンピューターだからといって、間違えないとは( )。
やめられない
かまわない
ちがいない
かぎらない
40。 あの人は大学を卒業しているわりには、ものを( )。
よく知っている
知りすぎている
知っているだろう
知らなさすぎる
41。 こまっている外国人を見たら、助けない( )。
せいだ
わけにはいかない
ことにはならない
ものである
42。 ここ3か月、雨も( )、雪も降らない。このままでは水不足がが心配だ。
降らないと
降りそうで
降らなければ
降らないので
43。 その国では、経済成長に( )インフレが問題になっている。
なった
して
そった
ともなう
44。 社長と会長が実権を( )対立しているが、どちらに転んでもわれわれ平社員にはあまり影響がないだろう。
かぎって
まわって
めぐって
みなして
文の組み立て
45。 勝った_ _
★
_攻繋が単調だし、内容はまだまだですね。
いい
ような
ものの
から
46。 新聞各社の購読者_ _
★
_。
激しく
獲得合戦は
一方だ
なる
47。 物事を_
★
_ _大目に見てやってほしい。
わきまえぬ
ことだから
ぜひも
子どもの
48。 田中さんは、_ _
★
_実業家だ。
学生
むしろ
より
という
49。 その_
★
_ _ドアが開くよ。
さえ
すれば
ボタンは
押し
文章の文法
人はだれも心の中に現実自己と理想自己を持っている。
現実自己(50)、自分自身が捉えている現にあるがままの自分のイメージのことで、理想自己とはあるべき自分のイメージのことだ。
自分は意志が弱い、勉強さが足りない、ユーモアが足りないなどと悩み、自己嫌悪に陥る者は、(51)現実自己と理想自己のギャップに人悩むわけだ。あるべき自分とはあまりにもかけ離れた現実の自分に嫌悪がさすというのは誰にでもあることだ。
きまじめな者は、このギャップがダメ人間の証明であると勘違いしてしまう。それが勘違いであることは、ちょっと冷静に考えてみれば分ることだ。
そもそも何のための理想自己か。現実自己を向上させるために、現実自己より価値の高いところに設定したのが理想自己だろう。(52)、両者にズレがあって当然と言える。現実自己と理想自己が完全に一致し、現実の自分に何の不満もないという者こそ、かえって(53)。現実自己を少しでも向上させるためには、このズレはなくてはならないものなのだ。
それにしても、いつまでたっても現実自己と理想自己のギャップが大きく、一向に縮まる気配がないと悲観する者もあろうが、これも勘違いだ。(54)、理想というのは常に現実の数歩先に設定するものだ。現実自己が前進すれば、その分要求水準が高まり、理想自己も自動的に前進していく。けっして追いつくものではないのだ。
(概本博明『そのままの上自分を活かす心理学』による)
(50)
とは
とか
が
に
(51)
あらゆる
あくる
いわゆる
いわば
(52)
あるいは
したがって
ただし
ところで
(53)
怠慢というからだ
怠慢ということではない
怠慢というものだ
怠慢というわけではない
(54)
といっても
そのために
というのは
それならば
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