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Khóa học tuhocjlpt N1
Luyện đề thi tuhocjlpt
スーパー模試N1第2回語彙文法
漢字読み
1。 クリスマスが近づき、華やかなライトで街は
賑わって
いた。
にぎわって
あじわって
いわって
こだわって
2。 鈴木さんの音楽のオ能は父親
譲り
だ。
わたり
さぐり
もぐり
ゆずり
3。 これはわたしの
名誉
にかかわることだから、無視することはできない。
めいし
なおれ
なごり
めいよ
4。 このまちは、警察や市役所などの
施設
が整っている。
せつび
しせつ
ししつ
せこう
5。 いろいろな分野の本を読んで、
視野
を広げたい。
しや
しかい
しかく
しの
6。 問題の解決方法を
模索
した。
まそう
もさく
ぼさく
もそう
文脈規定
7。 彼は最近いらいらしていて( )不安定のようだ。
気分
情緒
機嫌
性格
8。 父は、経営の危機に( )会社の立て直しを任された。
おうじた
おちいった
おちついた
おとろえた
9。 外国語は、言葉の( )の違いを習得するのが難しい。
タイミング
トレーニング
ニュアンス
ナンセンス
10。 社会人になると、責任が私たちの( )に重くのしかかってくる。
頭
首
肩
腰
11。 8時間も停電したとは、( )不便だったことだろう。
いざ
ごく
ふと
さぞ
12。 彼は( )人物で、怒ったところを見たことがない。
温和な
恩恵な
孤独な
優越な
13。 なかなかいい案が浮かばず皆があきらめかけた時、直感が( )。
きらめいた
なぞめいた
はためいた
ひらめいた
言い換え類義
14。 兄のシャツは私には
だぶだぶだ
。
大きい
きつい
ちょうどいい
ぜいたくだ
15。 彼は会議で、強硬に反対の
姿勢
を貫いた。
態度
不評
武器
風習
16。 お酒も
適当
にしないと、体に毒だ。
だいたい
ほどほど
十分
満足
17。 みんながこの仕事をやりたがらないようだから、誰がやるか
くじ
で決めた。
推薦
投票
調停
抽選
18。 事故現場には
おびただしい
量の血が流れ、事故のすさましさを物語っていた。
かすかな
ものすごい
わずかな
めざましい
19。 チームのみんなは「明日は必ず勝つぞ」と
意気込んで
いる。
がんばって
張り切って
励まして
引っ張って
実践練習
20。 こりる
肩が
こりて
辛いと言うので、毎晩母の肩をもんであげている。
字が小さくて見えないので、目を
こりて
見た。
部屋に
こりた
まま出てこない若者が急増している。
彼に何度も約束を破られて
こりた
から、彼とはもう約束をしない。
21。 もって
もって
のところ、異常ありません。
これを
もって
、今日の会議は終了といたします。
私は毎日、
もって
研究に取り組んでおります。
仕事は人生において大きな意味を持つ。
もって
、仕事ばかりではさびしいですが。
22。 ヘきえき
建前社会には形式的なことが多すぎて、
ヘきえき
する。
今回の不祥事については、
ヘきえき
残念に思っております。
岡崎さんは力のある人には、
ヘきえき
おじぎばかりしている。
ふいに質問されて、
ヘきえき
してしまい、何も答えられなかった。
23。 背く
小川さんが悩んでいたから、相談に
背いて
あげた。
子どもが疲れて歩けないと言うので、
背いて
帰った。
親の意見に
背いて
、大学を中退してしまった。
通勤電車は人がいっぱいで、
背く
こともできない。
24。 とっさに
事故の知らせを受け、頭の中が真っ白になったが、無事とわかり
とっさに
した。
怒られると思い、
とっさに
うそをついてしまった。
毎朝、コーヒーを飲みながら、新聞に
とっさに
目を走らせる。
山本さんは、いつも意欲的に
とっさに
仕事をこなして、部長に信頼されている。
25。 てっきり
このデジカメは、今までのタイプよりも、格段に
てっきり
写ります。
家具の位置をかえて、部屋の模様替えをしたら、
てっきり
した。
彼は都会の喧操を離れて、
てっきり
暮らしている。
私のケーキを食べた犯人は
てっきり
弟だとばかり思っていたら、父だった。
文法形式の判断
26。 この記事はあまりにも事実とかけ離れていて、読むに( )。
かたくない
極まりない
たえない
やまない
27。 その子は両親に、学校へ行きたくないと、涙( )に訴えた。
かたがた
ながら
なり
ばかり
28。 貯金があと少ししかないから、1円( )無駄に使えない。
たりとも
たるもの
ならこそ
ならでは
29。 今日は天気のいい日曜日( )、遊園地はどこも親子連れでいっぱいだ。
とあって
といったら
ながらも
までのことで
30。 首相は多くの困難を( )、政治改革を推し進めた。
なしには
もとにして
皮切りに
ものともせず
31。 入学試験にすべて失敗( )、ようやく勉強不足だったことに気がついた。
するそばから
するに至って
したが早いか
したが最後
32。 周りが反対したところで、彼は( )。
気持ちを変えないだろう
困った立場になった
どうするのだろう
やめるかもしれない
33。 妻が風邪で寝ついたので家事をしようと思ったが、慣れぬ( )、何から手をつけていいのかさえわからない。
といえども
こととて
からある
ながらに
34。 注意すると、娘はすぐ、いやそうな顔をするが、私は娘のことを( )、やかましく言っているのだ。
心配こそすれ
心配すればこそ
心配するだに
心配することなしに
35。 子どもはただ、厳しくしつければいいというものではない。厳しく( )、子どもの考えをよく聞いてやることが大切だ。
しながらも
するまでもなく
せんがために
するとばかり
文の組み立て
36。 彼は、お前が _
★
_ _ にらみつけた。
言わん
ばかりに
私を
悪いと
37。 電車で騒いでいる _ _
★
_ お母さんたちを見て、腹立たしく思った。
子どもを
興じている
話に
よそに
38。 喫茶店でコーヒーを飲みながら、流れてくる _
★
_ _ 時間が好きだ。
音楽を
聞く
開いている
ともなしに
39。 子どもが _ _
★
_ 軽々と持ち上げたのを見て、驚いた。
石を
から
ある
50キロ
40。 お母さんが′心配しているから、 _ _
★
_ せめて週に一度は連絡したほうがいいですよ。
とは
までも
毎日
言わない
文章の文法
オートバイの免許を取るための教習に「一本橋」というのがある。長さ十数メートル、幅三十センチくらいの構の上を、バランスを失って踏みはずすことなく渡りきらなければならない。
まるでサーカスの綱渡りだ。( 41 )地上のはるか上にかかる橋ではなく、横にタイヤが落ちても安全な高さだから、ご安心を。
ところで、この橋を渡りきるためのコツがいくつかある。スピードを出しすぎず、かといって緩めすぎず。足元を見ない、少し前のほうを見る。あまり遠くのほうを見すぎてもダメ。体に力を入れない、リラックスして。緊張しない、心を落ち着けて。
これは「人生という橋」を安全に渡りきるコツにも通じる( 42 )ように思うのだが、どうか。
たとえば「人生は急がずあわてず、しかしながら怠けず」というのは、私のモットーでもある。つまり「スピードを出しすぎず、かといって緩めすぎず」だ。
「足元を見ない」というのは、現状を深刻に考えすぎて、悲観主義におちいらないように注意するということ。また過ぎたことをふり返って、クヨクヨ嘆かないということ。
「あまり遠くのほうを見すぎない」は、先々のことを心配するのはやめようということ。( 43 )なるさで、楽観的にものごとを見る、ということ。
しかし夢や希望を持つことは大切だ。それが( 44 )である。
「体に力を入れない」は、がんばりすぎないということ。
「リラックスして」とは、悠々と生きるということ。たしかにあわただしい世の中で気を揉むことも多いが、そこは( 45 )
汲々
(
きゅうきゅう
)
と気を揉むのではなく、悠々と気を揉むこともできる。
それが自分の体と心を上手にコントロールして、バランスよく生きてゆくコツのようである。急げば急ぐほど、踏みはずすことも多い。
(斎藤茂太『「感情のコントロール」「気持ちの整理」私の方法』新講社による)
41
それゆえに
だとしたら
とはいえ
もしくは
42
さらいがある
ということだった
ところだった
ものがある
43
なるように
なるまいと
なってこそ
なりながら
44
安全に渡りきる
緊張しない
心を落ち着ける
少し前のほうを見る
45
心の持つにたるところだ
心の持ちようだ
心を持つに至る
心を持ってやまない
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