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N2
tuhocjlpt.com N2
Cách dùng từ N2
Cách dùng từ N2 501 ~ 600
66。 不平
この家は建ててから50年以上たつので、床が
不平
になってしまっている。
一部の学生にだけ伝えるのは、
不平
だと思われてもしかたがない。
今の状況に
不平
を言っているだけでは、何も解決しない。
不平
なことばかりが続く。早く平和な世の中になってほしい。
67。 サンプル
この製品は若い消費者の
サンプル
に合わない。
前からこういう製品がほしいと思っていた。これは私の理想の
サンプル
だ。
新しい商品を開発中なのだが、なかなかいい
サンプル
が思いつかない。
新製品の
サンプル
を配って、消費者の感想を開く。
68。 しぼむ
この花は朝さいて、夕方には
しぼんで
しまう。
水不足が続いて、水道が
しぼんで
しまった。
くだものを
しぼんで
ジュースにした。
寝不足で目が
しぼんで
、黒板がよく見えない。
69。 感心
私には彼女の
感心
がわからない。
自分の
感心
だけで行動してはいけない。
あきらめずに努力を続ける彼の姿に
感心
する。
私はイギリス文学に
感心
を持っている。
70。 せめて
せめて
人に何と言われても、私は行くつもりだ。
あえないのから、
せめて
声だけでも聞きたい。
ふるさとには
せめて
二度と帰らなかった。
この様子では、
せめて
雨が降り出すだろう。
66。 もうける
その後、2人はさらに2人の子を
もうける
。
最後の判断は、現場に
もうける
ことにする。
漢字の問題で点数を
もうける
ことができる。
授業料を
もうける
ためにバイトをしている。
67。 スライド
東京への
スライド
は午後になる。
肉と野菜をすべて
スライド
する。
頭が悪くて、
スライド
だけ高い。
予定を1日ずつ
スライド
させる。
68。 余分
親切なんていらない。
余分
なお世話だ。
余分
に用意しておいた方がいいだろう。
もう少し時間に
余分
がほしいところだ。
そう言われると、
余分
に聞きたくなる。
69。 せめて
せめて
名前だけでも教えてください。
見たところ、
せめて
30個ほどはある。
せめて
おいしいのか、5個も食べた。
せめて
死んでも話すことはできない。
70。 しぼむ
車を電柱にぶつけて、ドアが
しぼんだ
。
現実を知るほど、夢は
しぼんで
いった。
新しい酒を
しぼむ
作業が始まっている。
地面が
しぼんだ
場所に水が流れている。
66。 はずす
食事の後、テーブルから皿を
はずした
。
家に入る前に、靴の汚れを
はずした
。
腕時計を
はずして
、机の上に置いた。
歯医者で虫歯を
はずして
もらった。
67。 普及
あの大臣の発言は国際問題にまで
普及
した。
この病気は人から人へ
普及
する可能性がある。
今、若者の間ではこんなうわさが
普及
している。
携帯電話は急速に
普及
してきている。
68。 注目
この問題を別の
注目
から見てみよう。
来月の選挙の結果が
注目
されている。
寝不足で
注目
が足りないと、仕事でミスが多くなる。
きれいな眺めに
注目
して、時間がたつのを忘れた。
69。 ふさわしい
私、あの人と性格が
ふさわしい
んです。
私に
ふさわしい
サイズの帽子がやっと見つかった。
彼は責任感が強く、この仕事のリーダーに
ふさわしい
。
中川さんの指摘は、いつも
ふさわしい
です。
70。 保つ
健康を
保つ
ためには、バランスのいい食事と運動が大切だ。
あとで捨てるので、ごみはそのまま
保って
おいていいですよ。
一人で全部食べないで、私の分も
保って
おいてください。
山田さんは、いつも約束の時間を
保つ
人です。
11。 ほっと
事故の瞬間を見て
ほっと
しました
となりの人に足をふまれて
ほっと
した
試験が終わって
ほっと
した
情熱的な恋愛映画を見て
ほっと
しました
12。 繰り返す
生まれた時からずっとここで
繰り返して
いる
彼は私たちの仲を
繰り返そう
としている
二人は教室で机を
繰り返して
いた
彼女から送られたその手紙を回も
繰り返して
読んだ
13。 維持
その件について反省するという
維持
は変わりはありません
一枚の地図に
維持
してヨーロッパの隅々を旅行している
冬の室内温度を度ぐらいに
維持
するようにしましょう
彼は進学しないで就職するという強硬な
維持
を曲げなかった
14。 しみじみ
彼は当時の事を
しみじみ
と語ってくれた
寒さで体が
しみじみ
するほどだった
ジョギングで汗を
しみじみ
とかいた
人の顔を
しみじみ
と見るものではない
15。 行為
怪しい
行為
をする人がうろうろしていたので番に通報した
山積みの仕事のため二日も寝なかったら
行為
がにぶくなっていた
鈴木君は学生として好ましくない
行為
をしたとして退学された
子の機会は太陽のエネルギーで
行為
するらしい
16。 とっくに
その展示会はもう
とっくに
終わっていますよ
そこへ行くにはもう
とっくに
遅れてしまった
これからは
とっくに
行くことができない
とっくに
車にぶつかるところだった
17。 重大
彼女は
重大
なカバンを持って旅に出た
社長は会社の代表として
重大
な決心をした
彼は
重大
な態度で話を始めた
エンジンは車の中で一番
重大
な部品です
18。 さまざま
休みの過ごし方は人によって
さまざま
です
一人ずつ払いますので会計は
さまざま
にしてください
プレゼントは何にしようか
さまざま
考えてセーターを買った
行く時はみんな一緒だったが帰りは
さまざま
に帰った
19。 キャリア
祖父母は海外に出かけた
キャリア
がない
まず中小企業で
キャリア
を積もうと思う
こんな怖い
キャリア
は初めてです
今回の失敗がいい
キャリア
になるだろう
1。 彼はいつも平気で
でたらめ
を言う。
悪口
うそ
不平
うわさ
2。 彼はあの会社に入ることを
ためらって
いるようだ。
決めて
喜んで
迷って
不満に思って
3。 ものに深く感じて
心をうごかされる
こと。
感謝
関心
感動
関連
4。 日本の5月の風のようにすっきりして気持ちの良いようす 。
おだやか
ほがらか
なだらか
さわやか
5。 前の人や車を後ろからぬく。
おいかける
おいこす
おいつく
おう
6。 食物などに水などを加えて熱する。
たく
ゆでる
にる
むす
7。 ゆっくり、少しずつ変化するようす。
じゅんじゅんに
つぎつぎに
じょじょに
ちゃくちゃくと
8。 いっしゅんのうちに何かがなくなったり、現れたりするようす。
たちまち
いまに
まもなく
ただちに
9。 商売の利益が多くなる。
かせぐ
たすかる
めぐまれる
もうかる
10。 商品の注文などをたしかにきく。
うけたまわる
うちあわせる
ひきうける
うけもつ
26。 最期
きのう最期まで残った人は誰ですか
じゃ最期にごま油をかけてください
この仕事の最期にメールを送ってください
急いで行ったが父の最期に間に合わなかった
27。 手頃
手作りの物は手頃がいい
この家は五人家族には手頃だ
いつも服を手頃に着てください
この仕事に手頃な人物を探している
28。 流れる
台所の流れ台が詰まった
伝染病が流行り会議は流れた
氷の上をスケートで流れて気持ちよかった
このボタンを押すとベルトコンベヤーが流れるわけだ
29。 たちまち
彼はその場で長編小説をたちまち書き上げた
アイドルはサインをたちまちしてくれた
待ちに待つた給料日がたちまちきたそうだ
人気歌手のコンサートのチケットがたちまち売り切れた
30。 ひとりでに
毎日太陽はひとりでに東から昇る
放っておいた傷がひとりでに治った
あなたも大人だからひとりでにしなさい
ひとりでに暮らし始めたが大変な事ばかりだ
28。 姿
彼はか月ぶりに学校に
姿
を見せた
結婚相手には
姿
より経済力を重視している
この服の色は気に入ったが
姿
が好きではない
彼女は会議の結果について不満に思っている
姿
だった
29。 怪しい
昔の恋人に殺される
怪しい
夢を見た
ずいぶん昔のことなので記憶が怪しくなっている
新しくできた美術館はとても
怪しい
デザインだ
妻を失くしたショックで彼は頭が怪しくなってしまった
30。 望む
父の病気が治るよう神様に
望んだ
ずっと
望んで
いたカメラを買った
社長は一層の努力を社員たちに
望んだ
早く遠足の日にならないかと子供たちは毎日
望んで
いる
31。 傾向
この坂の
傾向
は約度もある
最近の若者は消費をしない
傾向
がある
あの子は食べ物の好き嫌いの
傾向
が激しい
政府は来年度の予算を増やす
傾向
で議論している
32。 一生
この年で日本人の
一生
は年も伸びた
一生
に一度の機会を逃してしまった
彼はこの会社を自分の
一生
で世界的な企業にまで成長させた
今まで苦労したのでこれからはのんびりした
一生
を送りたい
28。 持続
日本で結婚式に行く時は招待状を必ず
持続
してください
僕は机の前では集中力を
持続
させるのが難しい
この芳香剤は香りがか月も
持続
になるのです
いい匂いが
持続
なシャンプーで髪を洗ったら香水をつけなくていい
29。 あらかじめ
参加できない方は
あらかじめ
お知らせください
松田教授が主張しているのは
あらかじめ
な論である
美術館に行くなら
あらかじめ
としてチケットを買っといて
あの記者は何かを伝える時
あらかじめ
過ぎて信じられない
30。 解散
人気バンドのキララがメンバー間のいざこざで
解散
の危機にあるそうだ
一人暮らしをはじめたごろは両親の小言から
解散
されたようでうれしいだけだった
僕の子供の時家電製品を
解散
するのが好きで家にあったすべてのものを壊したものだ
集中力を
解散
させる最も大きい要因の一つは雑音だから勉強の際テレビを消してください
31。 勝る
この新型車は燃費ねんぴがいいので環境に
勝る
車だと言われている
中村さんほど習得力や記憶力が
勝る
人は生まれて初めて会いました
多様な本から得たものは自分の経験から得たものに
勝る
ものではないと思う
決勝戦で手軽く
勝る
と思ったが結局勝負がつかず引き分けに終わってしまった
32。 徹底的
彼のように
徹底的
な初心者にこの仕事を任せるわけにはいかないよ
学校で給食を
徹底的
に食べたら友達に貧乏くさいと言われたことがある
駅の周辺ではバイクや自転車の無断駐輪を
徹底的
に取り締まっている
星野さんはきれいで勉強スポーツや音楽もできるしセンスもあるし
徹底的
な人だ
28。 姿勢
彼女は笑うととてもかわいい姿勢になる
このいすを使うと正しい姿勢で座ることができる
大きな鏡で全身の姿勢を映してみた
今この会社はIT業界の中で姿勢を伸ばしている
29。 余計な
欠席者が多かったのでパーティーの料理が余計になってしまった
私一人でできるのだから余計なことをしないでほしい
さっき会議で配ったお茶本余計だからどうぞ
パソコンが壊れたが会社に余計なパソコンがあったので今はそれを使っている
30。 口がうまい
アナウンサーだけあってあの人の話し方は口がうまい
彼はいつも高級料理を食べているので口がうまい
口がうまいという理由で彼女に結婚式のスピーチをお願いした
あの男は口がうまく今までにいろんな人がだまされている
31。 非難する
大事な試合にまた負けてしまい監督を非難する声が強まっている
地震が起こったときにすぐに高い場所に逃げたので非難できた
難しい問題だが家族みんなで話し合って非難する方法を考えよう
渋滞を非難するために別の道を通った
32。 やや
年におよぶ駅前の開発工事は来月やや終了するらしい
この店のそばはややおいしくて毎日店の前に行列ができる
朝からずっと天気が良かったがやや曇ってきた
年ぶりに友人に会ったら別人に見えるほどやや太っていた
28。 多少
現金で支払えば、
多少
お安くいたします。
バーゲンセールで、人々は
多少
売り場に押しかけた。
何をするにも、
多少
必要なのはお金だろう。
2週間前より、英語が
多少
上手になったのでびっくりした。
29。 伝言
あの人はまだ生きているという
伝言
が流れている。
あの速中はいつも人の
伝言
を言っている。
ご家族によろしくと
伝言
を頼まれた。
彼は食事に対する
伝言
をしょっちゅう言っている。
30。 千す
ゲームに夢中になって、料理が
干して
しまった。
雨が降っていたので、洗濯物を部屋の中に
干した
。
ご飯が冷めてきたので、電子レンジで
干した
。
雨が降っていなかったため、川が
干して
しまった。
31。 やっと
毎日練習して、
やっと
できるようになった。
ずっと楽しみにしていた旅行は
やっと
明日出発だ。
ずっと楽しみにしていた旅行は
やっと
明日出発だ。
けんかしたあげく、
やっと
別れてしまった。
32。 いちいち
難しいところを
いちいち
説明してもらう。
難しいところを
いちいち
説明してもらう。
みんなの意見が
いちいち
でまとまらない。
子どもたちは
いちいち
部屋を持っている。
66。 自慢
彼は新しく買った自分の車を
自慢
した。
収容人数5万人を
自慢
する野球場が新しくできた。
彼は、本当は合格する
自慢
がなかった。
彼は試合に負けて、
自慢
をなくしてしまった。
67。 平気
彼はあわてて
平気
を失った。
状況をよく見て
平気
に判断した。
母親は、旅行から帰ってきた息子の
平気
な顔を見て喜んだ。
あの人は三日も寝ていないのに、
平気
な顔をしている。
68。 無事
この車は大丈夫に作られているので、とても
無事
です。
きのう
無事
に引越しが終わった。
先生へのプレゼントは
無事
なものを選んだ。
来週は予定が何もなくて
無事
です。
69。 いきなり
時間がないので、
いきなり
食べてください。
あの子は頭がよくて、何でも
いきなり
賞えてしまう。
となりの人が
いきなり
泣きだしたので、おどろいた。
電車に間に合うように、
いきなり
駅に行った。
70。 超過
予定の時間を
超過
して、講演が続けられた。
ビールがなくなったので、もう少し
超過
してください。
居眠りをして、降りる駅を
超過
してしまった。
最近、残業が続いて疲れが
超過
している。
66。 夢中
彼女のピアノ演奏は二千人の聴衆を
夢中
した。
彫刻家の彼は、今
夢中
で新しい作品に取り組んでいる。
寝不足で頭がまだ
夢中
になっている。
あの子は、今サッカーに
夢中
にしている。
67。 わざと
彼女は、
わざと
知らないふりをした。
彼の頭がおかしくて、
わざと
笑ってしまった。
わざと
彼女のうちまで行ったのに、留守だった。
彼女は、
わざと
うちまで見舞いに来てくれた。
68。 無駄
きのうは気温が40度近くにもなって
無駄
に暑かった。
急に客が来られなくなって、準備した料理が
無駄
してしまった。
そんなに
無駄
をすると、体をこわしますよ。
ひどいけちだから、彼に頼んでも
無駄
だと思いますよ。
69。 ごまかす
犯人は一人暮らしの老人を
ごまかし
て、大金を奪った。
彼女は自分の年を
ごまかし
て就職した。
約束の時間を
ごまかし
て行ったら、誰もいなかった。
友達の信頼を
ごまかす
ようなことをしてはいけません。
70。 先
この仕事は時間がかかるから、
先
に回して、その前にこれをしましょう。
コンサートは大変な人気で、
先
売り券は発売と同時に売り切れた。
田中さんの引っ越し
先
がわかったら、私にも教えてください。
中村さんは10年
先
からここで働いている。
66。 案外
彼女があんな人と結婚するなんて、
案外
だった。
よく勉強したので、
案外
ひどい成績だった。
こんなところで君に会うとは、
案外
だった。
今日の日本語の試験は、
案外
かんたんだった。
67。 安易
安易
に何でも始める人は、何一つ長続きしない。
彼女のそばにいると、それだけで
安易
できる。
私はそんな
安易
な漢字の洋服は着たくない。
駅の近くに住んでいるので、生活が
安易
です。
68。 当たり前
たしかこの
当たり前
に花屋さんがあった。
この交差点では
当たり前
に事故が起きている。
困っている人を見たら助けるのが
当たり前
だ。
10人で6万円だと、
当たり前
はいくらですか。
69。 いきなり
金庫のお金が、作夜からけさの間に
いきなり
なくなった。
昨日デパートで田中さんに
いきなり
会いました。
その道をまっすぐ行くと、
いきなり
広い通りに出ますよ。
そんなことを今
いきなり
言われても、返事はできない。
70。 いずれ
田中は午後には
いずれ
席に戻ります。
いずれ
またお会いしてお話ししましょう。
次の営業の会議は、
いずれ
でしょうか。
リーさんは
いずれ
の方ですか。
1。 等しい
この二つの三角形の面積は
等しい
。
私は毎日
等しい
道を通って通勤している。
チーム全員が
等しい
気持ちで試合に挑んだ。
私と彼は、小学校から高校まで学校が
等しい
。
2。 あいにく
あいにく
なので、コーヒーでもいかがですか。
あいにく
その曰は予定があって参加できません。
あいにく
の天気で、海に行くのにちょうどいいですね。
あいにく
部長は席におりますので、少々お待ちください。
1。 わざと
その選手はお金のために、
わざと
試合に負けた。
お忙しいところ、
わざと
来てくださってありがとうございます。
この着物は、結婚式のために
わざと
作ってもらった特別なものだ。
母は、10円でも安かったら、遠くのスーパーまで
わざと
買いに行く。
2。 引き返す
借りたCDを友達に
引き返した
。
肉が焼けてきたら、
引き返して
裏も焼いてください。
使った道具は、すぐに元の場所に
引き返して
ください。
忘れ物をしたので、急いで家に
引き返した
。
1。 省略
社員を10人から5 人に
省略
した。
この道を右に曲がると
省略
できるので早く着く。
全部話すと長くなるので、話の一部を
省略
した。
お金を
省略
するために、毎日お弁当を作っている。
2。 ご無沙汰
映画を見たのは
ご無沙汰
だった。
ご無沙汰
の帰国に母はとても喜んだ。
ご無沙汰
しておりますが、お元気ですか
ご無沙汰
にテニスをしたら、腕が痛くなった。
1。 増す
毎日勉強したので成績が
増した。
世界の気温はだんだん
増して
いる。
給料を
増して
くれるよう、社長に頼んだ。
不景気が続き、国民の不安が
増して
いる。
2。 近々
近々
、よく雨が降る。
近々
、久しぶりに友達に会った。
部長は
近々
家に帰ったばかりです。
近々
、もう一度みんなで会いましょう。
1。 分野
大学での
分野
は経営学でした。
会議にはさまざまな
分野
の専門家が集まった。
自分の車を持ってから、行動の
分野
が広がった。
ここには300
分野
以上の植物が植えられている。
2。 じっと
その犬は、私を見て
じっと
動かなかった。
今日は面接なので、
じっと
したスーツを着よう。
時間がないので、デパートの中を
じっと
見て帰った。
寝ているかもしれないので、
じっと
ドアをノックした。
1。 無断
彼は会社を
無断
で休んだ。
部長の話は
無断
で30分以上続いた。
どうぞ
無断
で好きな料理をお取りください
あの人は優しいから誰の頼みでも
無断
できいてくれる。
2。 接する
この絵には手を
接しないで
ください
このパソコンはインターネットに
接して
いません。
先生に
接する
ことができて、本当によかったです。
鈴木さんのまじめな態度に
接して
、私もがんばろうと思った
1。 告白
あの人に自分の気持ちを
告白
した
友達に明日試験があることを
告白
した。
この時計は鳥の鳴き声で時間を
告白
する
先生に指名されたので、立って答えを
告白
した。
2。 おかまいなく
それでは、
おかまいなく
拝見します。
おかまいなく
召し上がつてください。
すぐに失礼しますので、どうぞ
おかまいなく
。
A:ありがとうございました。
B:いいえ、
おかまいなく
1。 むしろ
注意されて、悲しいというより
むしろ
嬉しかった
彼は以前から足が速かったが、練習して
むしろ
速くなった
父からは反対されているが、
むしろ
私はこの大学に進みたい。
次回の会議は来週の水曜日です。
むしろ
、資料は持参してください
2。 発生
隣の町に大きなデパートが
発生
した
選挙の結果、新しい市長が
発生
した。
初めての孫が
発生
したときは、本当に嬉しかった。
火災が
発生
したときは、非常口から逃げてください。
1。 いまに
いま
にあやまりに来ても、もう遅いよ。
いま
に、ちょうど駅に着いたところです。
こんな食生活を続けてぃたら、
いまに
病気になるよ。
明日彼女に会えるとわかっていても、
いまに
会いたい
2。 わざとらしい
あの女優は演技が
わざとらしい
外は朝から工事でとても
わざとらしい
汚れた
わざとらしい
服を着た女性が歩いてきた
この宝石はよく見ると、どうも
わざとらしい
1。 目指す
先生は山本さんの名前を呼んで、
目指した
。
チーム全員が、優勝を
目指して
毎日練習している。
お金持ちを
目指して
いつも宝くじを買っている。
財布を拾ってくれた人を
目指して
お礼を言った。
2。 せっかく
せっかく
15分は待ちましょう。
せっかく
作ったら、ぜひ食べてください。
せっかく
ですが、よろしくお願いします。
せっかく
ここまで来たのだから、よく見ていこう。
1。 つきる
明日出す宿題がまだ
つきない
。
昔の友達に会うと話が
つきない
。
今日の仕事が
つきない
ので、まだ家に帰れない。
朝礼のときの校長先生の話はいつも長くて、なかなか
つきない
。
2。 深刻
彼は何でも一生懸命にがんばる
深刻な
人だ。
息子は明日試験なので
深刻に
勉強している。
食料不足は現在
深刻な
問題になっている。
この棚は傷がつきやすいので、
深刻に
運んでください。
1。 はなはだしい
その子は
はなはだしい
笑顔で私に話しかけてきた
テストの点数がとても
はなはだしくて
がっかりした。
化粧をしてドレスを着た彼女は、
はなはだしい
美しさだった
上司にあいさつもせずに会社を辞めるとは、失礼も
はなはだしい
2。 いきなり
留学生活にも、
いきなり
慣れてきた
10分ぐらい待っていれば、
いきなり
彼は来ますよ。
駅を出ると、
いきなり
前にタクシー乗り場があります
後ろから走ってきた男に、
いきなり
かばんをとられた。
1。 明らか
東の空が、だんだん
明らか
になってきた
その交通事故の原因は、
明らか
に運転手の不注意にある。
先生は
明らか
な表情で、みんなに「おはよう」と言った。
彼女は誰に対しても
明らか
に話しかけるので、みんなに好かれている
2。 すっきり
あの人の話は難しくて、
すっきり
わかりません。
昨日は
すっきり
寝たので、今朝はとても気分がいい。
いらないものを全部捨てたら、家の中が
すっきり
した
久しぶりに会った友達は、
すっきり
変わってしまって別人のようだった
Check