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Khóa học tuhocjlpt N1
Đề thi chính thứch N1
Đề thi chính thức N1 202012 語彙文法
漢字読み
1。 自分の将来について、他人には
干渉
されたくない。
がんしょう
かんしょう
がんぽ
かんぽ
2。 田中選手は、最後まで
粘って
、ついに勝利を収めた。
ねばって
あらそって
きそって
ふんばって
3。 手品師の
巧妙
なテクニックに観客から拍手が起こった。
こうびょう
こびょう
こうみょう
こみょう
4。 書類にミスがあったので、すぐに修正を
促した
。
すました
ほどこした
せかした
うながした
5。 適切な
措置
によって、問題が拡大するのを防ぐことができた。
そち
そうち
しょち
しょうち
6。 スポーツを通じて、地域の
振興
を図りたい。
しんきょう
じんきょう
じんこう
しんこう
文脈規定
7。 商品の値段を間違えて表示していたため、お客さんから( )が来た。
エラー
ノルマ
ダメージ
クレーム
8。 御社が新技術を導入することになった( )についてお聞かせください。
軌道
経緯
経路
軌跡
9。 この映画のストーリーは、地球の歴史を描いた( )ものだ。
絶大な
壮大な
盛大な
甚大な
10。 試験前の一週間は、朝から晚まで( )勉強した。
みっちり
ぐっすり
べったり
めっきり
11。 住民からの要望で、空き地に放置されたごみの( )が行われた。
消去
駆除
削除
撤去
12。 去年のマラソン大会は、天候不良くにより数日前から開催が( )いたが、当日は無事に行われた。
おそれられて
あやぶまれて
にらまれて
しぶられて
13。 注文していたテレビゲームが明日届くので、早く遊びたくて( )している
びくびく
おどおど
うずうず
はらはら
言い換え類義
1。 それについては
エキスパート
にも意見を聞いてみよう。
発明家
協力者
責任者
専門家
2。 兄は手にした新聞の記事を
凝視した
。
ざっと見た
じっと見た
ちらっと見た
ぼうっと見た
3。
架空
の人物を主人公にして物語を作った。
素敵な
思い出の
想像の
変な
4。 鈴木さんには、
かねがね
お目にかかりたいと思っておりました。
できれば
以前から
ぜひ
早いうちに
5。 商品の原価が上がったが、販売価格への影響は
当面
ないだろう。
しばらくは
直接は
まさか
大して。
6。 彼はいつも
ぼやいている
。
冗談を言っている
わがままを言っている
愚痴を言っている
独り言を言っている
実践練習
20。 もはや
現代の広告業界において、これまでの手法は
もはや
通用しないだろう
多くの研究者がこの仮説を証明するため、
もはや
検証を続けている
鈴木氏は
もはや
高校教師だったが、現在は作家として活躍している
生産体制が改善されれば、商品の不足状態は
もはや
解消される見込みだ
21。 円滑
藤田さんはいくつもの外国語を円滑に話すそうだ
会を円滑に運営するためには、会員の協力が不可欠だ
あの子はまだ四歳なのに、複雑な漢字を本など見ないで円滑に書く
車はカープの多い坂道を円滑に登って行った
22。 怠る
ここでは、携帯電話の利用を
怠って
ください
今日は時間がないので、料理を
怠って
外食にした
実は仕事ばかりして、趣味のサーフィンを
怠って
いる
この薬品を扱うときは、常に注意を
怠って
はいけない
23。 失脚
大臣が汚職事件で
失脚
すると、国民の政治に対する不信感がますます高まった
審査員の一言で完全に自信が
失脚
し、その後も気力を取り戻せなかった
不祥事が明るみに出ると、一流企業の社会的信用が一瞬のうちに
失脚
した
その陸上選手は、合図より早くスタートラインを越えるたため
失脚
してしまった
24。 収容
ホテルの部屋には貴重品を
収容
するための金庫が置いてある
この辞書にはわかりやすい例文がたくさん
収容
されています
この劇場は2千人の観客を
収容
することができます
必要なデータはすべてこのパソコンに
収容
されています
25。 実に
病気が
実に
治るまで、運動はしないでください
うそをつかず、
実に
話してください
このレポ'一トは
実に
よく書けている
話を聞くだけでなく、
実に
見て見ると、よくわかる
文法形式の判断
26。 100年の伝統を誇るこの旅館のサービスは、老舗旅館( )細やかな心遣いが感じられる。
ごときの
がらみの
ほとまでの
ならではの
27。 新入社員のころ、取引先の担当者の名前を間違えた( )、契約してもらえなかったことがある。
なんて
以上は
ばかりに
かと思うと
28。 これまで森さんのことなど何とも思っていなかった。( )最近、なぜか急に恋愛対象そして意識するようになってしまった。
それは
それも
そらか
それが
29。 自動車の新社長に就任した山下春好氏は、会見で「私が持つノウホウ( )、早期の黒字化が図れると確信している。」と述べた。
とあってか
にあってさえ
にとってみれば
をもってすれば
30。 できない理由ばかりを探して、( )諦めてしまう人に、成長はない。
やってもいないうちから
やることはないにしろ
ようがないにも関わらず
やってしまってからでないと
31。 A:「ねえ、この漫画、面白いよ。」
B:「興味ない」
A:「そんなこと言って。本当は読んでみたくてしかたが( )。」
なくちゃ
ないけど
ないくせに
なくたって
32。 次の試合の相手とは前回の大会で、一度( )。前回は負けたが、今回は絶対に勝ちたい。
対戦している
対戦してくる
対戦してみる
対戦していく
33。 (旅館のパンフレットで)
電車でお越しのお客様は、最寄りの森川駅までスタッフがお迎えに( )ので、前日までにご到着予定時間をお知らせください。
みえます
あがります
くださいます
さしあげます
34。 ゆうべは、せっかく北山まで夜景を見に行ったのに、ものすごい強風と寒さで、夜景を( )。
楽しますにはいられなかった
たのしめないことはなかった
楽しむどころではなかった
楽しむつもりはなかった
35。 (会社で)
A:「知っています?部長が、売り上げを半年で五倍にするって言っているらしいですよ」
B:「五倍?ありえないよ。どう考えてもさすがに( )」
A:「そうですよね。無理ですよね。」
無理するもんだ
無理するもんか
無理ってもんだ
無理なもんか
文の組み立て
36。 この花火大会は、日本の夏を語る_ _
★
_有名だ。
うえで
として
欠かせない
イベント
37。 子どもにいろいろなことを習わせたいという親の気持ちはよくわかるが、子どもの遊ぶ時間を奪って_ _
★
_ないと思う。
必要は
やらせる
まで
無理に
38。 A:「おとといは大雨、昨日は車のパンク。旅行に来てからトラブル続きで嫌になるよね。」
B:「本当だよ。最終日の_ _
★
_。」
何も
今日こそ
ように
おきません
39。 2025年には介護を必要とする高齢者が著しく増加することから、多くの専門家が「介護施設職員の給与を引き上げる_ _
★
_」と指摘する。
などして
緊急の課題
人材を確保することが
介護に携わる
40。 川北市出身の画家平一前の_ _
★
_先週20日に完成した。
建設を進めていた
川北市が
記念美術館が
業績を後世に伝えよう
文章の文法
文芸の毒
「事実は小説よりも奇なり」___と言われるのは、たいていの場合、事実は平凡で小説が奇であるからこそ、いや、そうでないこともあるのだぞ、という警告を込めてのことであろう。
実物よりもそれを写した写真や絵の方が美しく、実在の悪党よりもそれを主人公として描いた小説や映画の中に出てくるそいつの方が、ずっと、悪球残虐な印象を与えるということがある。芸術の力、言葉の(41)。
私は永井荷風の小品「春のおとずれ」(明治42年作)を読んだとき、かるい衝撃を受けた。生まれてこのかた、何十回もの春の訪れを実験(実際に体験)してきたにもかかわらず、荷風がたった七、ハページの文章の中で描写した春の息吹き、鼓動の一万分の一すらも私は実感したことがないということに気づいたのである。
私は荷風の文章___庭の土の色の変化+E55や庭先に生動するや野菊の様子、流れる渡る日の光、風ともつかぬゆるやかな大気の動き、驚や権の声、それらの仔細を美しい言葉にのせて綴った文章を読んで、はじめて、訪れる春の本質というものを感じ、かつ知ったような気がした。大自然を凌駕する文芸の力がそこにあった。
私の敬愛する知人の一人が(42)言った。___「昔、文学をやろうと思ったこともあったが、永井荷風がいるんでやめたよ。荷風があれだけのことをやっているんだもの。おれが何か書いたってかないっこないし、またその必要もないしね。」
はじめ、冗談半分のつくりごとか、照れかくしのための大げさな言い回しかと思っていた。この言葉を聞いて二十年たち、その間、この人と文学談めいた話は二度と交わしたことはないが、このごろ、あれはホンネだったのだと、(43)。
文筆の才があり、今も若い人たちに慕われている人である。表立ったところには一切ものを書こうとはしない。著書なんかとんでもないという人である。私はこの人は荷風の毒にあたったのではないかと思う。あまりにもすぐれた文芸は、そのつよいであとに来る人の意気を要してしまうことがあるのではないか。(44)明治四十二年以来、有名作家の筆になるもので、春の訪れそのものを描いた作品はほとんど見当らないようであるか?
(注1)永井和風:20世紀初めから半ばにかけて活躍した小説家
(注2)意気を要する:やる気を失わせる
(41)
カでもいい
カである
カにしよう
カにすぎない
(42)
あるとき
このとき
そのとき
あのとき
(43)
思うそうだ
思えてきた
思わせつつある
思っているだろう
(44)
もっとも
とはいえ
そういえば
それどころか
Check