- よほど
- ろくに
- 安静に
- 案の定
- 依然
- 一概に
- 一気に
- 一挙に
- 一向に
- 一際
- 一切
- 一層
- 一躍
- 果たして
- 隔週
- 丸々
- 危うく
- 幾多
- 格段に
- 気安く
- 気兼ねなく
- 急遽
- 極めて
- 極力
- 決して
- 兼ねて
- 嫌々
- 故意に
- 交互に
- 公然と
- 今や
- 散々
- 思うまま
- 思う存分
- 時折
- 若干
- 主として
- 瞬間的に
- 所詮
- 徐々に
- 少なからず
- 尚更
- 真っ先に
- 真っ二つに
- 辛うじて
- 人一倍
- 先立って
- 専ら
- 前もって
- 相当
- 相変わらず
- 総じて
- 即座に
- 即時に
- 大して
- 大概
- 大方
- 断じて
- 断然
- 中途半端に
- 当分
- 当面
- 満遍なく
- 適宜
- 突如
- 念入りに
- 漠然と
- 並びに
- 呆然と
- 未だ
- 無性に
- 無論
- 予め
- 容赦なく
- 臨機応変に
- 歴然と
よほど : 余程 - DƯ TRÌNH
Nhiều; lắm
日本語定義:[形動][文][ナリ]
1 かなりな程度であるさま。「—な金額でないとあの家は買えない」
2 ちょうどよいさま。
「城ノ普請ヲ—ニシナイタ」〈日葡〉
3 度をこえているので、もうその程度であってほしいさま。
「やい、かしましい、…—にほたえあがれ」〈浄・油地獄〉
[副]
1 1に同じ。「—くやしかったと見える」「その会社のほうが—労働条件がよい」
2 もう少しで、そうなってしまいそうなさま。あやうく。すんでのところで。「—行こうと思ったが、どうしても時間が取れなかった」
3 ほとんどそれに近いさま。およそのところ。だいたい。
「昭襄王からは—百余年であらうぞ」〈史記抄・秦始皇本紀〉
例文:
(1)よほど疲れていたのだろう、母は帰宅するなり食事もせずに寝てしまった。